平成27年5月24日(日) トノカリ林道からオプタテシケ山(途中まで)
2年前の春、今は亡きNさんやNさんを師匠と仰ぐMさんたちがトノカリ林道からオプタテシケ山に登ったのを傍からみて、こんな時期までスキーを滑ることができるんだと大いに感心した記憶があり、それ以来、行ってみたいという気持ちをずっと持ち続けていた。そして今年、最後の山スキーの滑り納めとしてM井さん、札幌のOさん、U野さんを誘って十勝方面に向かった。

まずはトノカリ林道ってどこにあるの?からはじまり、林道の情報を調べているとこの付近の林道を更に行くと下ホロカメットク山に行けるんだとか、新しい発見もあった。実際、トノカリ林道はトムラウシ温泉に行く途中から分岐するのだが、かなりしっかりとした林道で距離的にもさほどの奥ではなかった。しかし、三俣橋の先は笹が覆いかぶさり車高の低い乗用車では厳しい。

林道終点まで車で入ることができたことはうれしいことだが、雪がなさ過ぎである。。そんなこともあろうかとは思ってはいたが、その後薮漕ぎや沢歩きで2時間もシートラするとは思わなかった。そんな我慢の甲斐があって、ピークまでは行けなかったがスキーを満喫することができた。

そんな山行の様子をヤマレコにアップした。
2年前の春、今は亡きNさんやNさんを師匠と仰ぐMさんたちがトノカリ林道からオプタテシケ山に登ったのを傍からみて、こんな時期までスキーを滑ることができるんだと大いに感心した記憶があり、それ以来、行ってみたいという気持ちをずっと持ち続けていた。そして今年、最後の山スキーの滑り納めとしてM井さん、札幌のOさん、U野さんを誘って十勝方面に向かった。

まずはトノカリ林道ってどこにあるの?からはじまり、林道の情報を調べているとこの付近の林道を更に行くと下ホロカメットク山に行けるんだとか、新しい発見もあった。実際、トノカリ林道はトムラウシ温泉に行く途中から分岐するのだが、かなりしっかりとした林道で距離的にもさほどの奥ではなかった。しかし、三俣橋の先は笹が覆いかぶさり車高の低い乗用車では厳しい。

林道終点まで車で入ることができたことはうれしいことだが、雪がなさ過ぎである。。そんなこともあろうかとは思ってはいたが、その後薮漕ぎや沢歩きで2時間もシートラするとは思わなかった。そんな我慢の甲斐があって、ピークまでは行けなかったがスキーを満喫することができた。

そんな山行の様子をヤマレコにアップした。