平成27年5月16日(土) 西岡公園~白旗山~ふれあいの森
家族から山菜を採ってこいと云われ、身近なところで西岡公園から白旗山に行ってきた。
朝8時過ぎに西岡公園を出発、最初は誰とも出会わなかったが、焼山への分岐付近でタケノコとりの人と遭遇、薮漕ぎ向きの本格的な格好をしている。更に進み、山部川を渡ったすぐさきでワラビを採っていたら、そこを通過した人から、「ワラビはあるかい」と声がかかる。どこに何があるのか、みんな知っているようだ。

山部川を越えてすぐ先から尾根に沿った登山道があった。とても歩きやすい整備された登山道で中央峠まで続いていて、その途中にワラビが生えていた。あまり真剣に山菜採りをしなかったが、しっかりと見ていくともっとたくさんあったかもしれない。

中央峠までくると山菜取りと思われる人たちが休憩していて、少し賑やかになってきた。そこから更に進むと白旗山に到着する。自分も含めて中壮年の人たちばかりだ。なかには若い人もいるが山菜採りが目的ではないようだ。

下山は、家族が迎えにきてくれるという約束で、滝野側のふれあいの森に降りた。山菜を採りながら10キロほどの行程を4時間かけてのんびりと歩いた。収穫したタケノコとワラビは、当日の夕食でおいしくいただいた。
翌日も同様に藻岩山に行ってきたが、かろうじて細いウドを見つけただけで、目的のワラビは何にもなかった。
家族から山菜を採ってこいと云われ、身近なところで西岡公園から白旗山に行ってきた。
朝8時過ぎに西岡公園を出発、最初は誰とも出会わなかったが、焼山への分岐付近でタケノコとりの人と遭遇、薮漕ぎ向きの本格的な格好をしている。更に進み、山部川を渡ったすぐさきでワラビを採っていたら、そこを通過した人から、「ワラビはあるかい」と声がかかる。どこに何があるのか、みんな知っているようだ。

山部川を越えてすぐ先から尾根に沿った登山道があった。とても歩きやすい整備された登山道で中央峠まで続いていて、その途中にワラビが生えていた。あまり真剣に山菜採りをしなかったが、しっかりと見ていくともっとたくさんあったかもしれない。

中央峠までくると山菜取りと思われる人たちが休憩していて、少し賑やかになってきた。そこから更に進むと白旗山に到着する。自分も含めて中壮年の人たちばかりだ。なかには若い人もいるが山菜採りが目的ではないようだ。

下山は、家族が迎えにきてくれるという約束で、滝野側のふれあいの森に降りた。山菜を採りながら10キロほどの行程を4時間かけてのんびりと歩いた。収穫したタケノコとワラビは、当日の夕食でおいしくいただいた。
翌日も同様に藻岩山に行ってきたが、かろうじて細いウドを見つけただけで、目的のワラビは何にもなかった。
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