平成26年5月31日(土)快晴! イチャンコッペ山
先週末、ウドを採りにイチャンコッペ山に行ってきた。
山菜ハンターのH生やK川さんなど総勢7名の大パーティだ。
札幌では真夏日のような天候、イチャンコッペ山も一緒でカンカン照りである。
目的も目的なので、ゆっくりペースで山頂を目指した。
これまで重要な目印だった反射板がなくなっていた、いつ撤去されたのだろう。
支笏湖に映る風布死岳や恵庭岳を眺めながら稜線を辿って山頂に到着。
イチャンコッペ山は、旧反射板から山頂までの道のりが好きだ。
雲海が広がっているときなんかは、雲の上を歩いているような気分になる。

山頂で、よく冷えたビールをごちそうになった。一口、二口程度であったが、最高に美味かった!

帰りは山菜を採りながら下山した。目指すウドは行程の真ん中付近の笹薮に中にある。
最初はなかなか見分けがつかなかったが、あるところには固まって生えている。
帰り道、林道ゲートが空いていたので、野牛山林道を辿って、旧登山口を探した。
しかし明確な標識はなく、それっぽい踏み跡はあったが、結構太い笹に覆われていたのと、
ちょっと入っただけでダニだらけになったので、早々に引き返してきた。
シーズン中は三つ葉が生えているらしい。
先週末、ウドを採りにイチャンコッペ山に行ってきた。
山菜ハンターのH生やK川さんなど総勢7名の大パーティだ。
札幌では真夏日のような天候、イチャンコッペ山も一緒でカンカン照りである。
目的も目的なので、ゆっくりペースで山頂を目指した。
これまで重要な目印だった反射板がなくなっていた、いつ撤去されたのだろう。
支笏湖に映る風布死岳や恵庭岳を眺めながら稜線を辿って山頂に到着。
イチャンコッペ山は、旧反射板から山頂までの道のりが好きだ。
雲海が広がっているときなんかは、雲の上を歩いているような気分になる。

山頂で、よく冷えたビールをごちそうになった。一口、二口程度であったが、最高に美味かった!

帰りは山菜を採りながら下山した。目指すウドは行程の真ん中付近の笹薮に中にある。
最初はなかなか見分けがつかなかったが、あるところには固まって生えている。
帰り道、林道ゲートが空いていたので、野牛山林道を辿って、旧登山口を探した。
しかし明確な標識はなく、それっぽい踏み跡はあったが、結構太い笹に覆われていたのと、
ちょっと入っただけでダニだらけになったので、早々に引き返してきた。
シーズン中は三つ葉が生えているらしい。
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