AMA スーパークロス 第2戦初勝利&第3戦2位
KTMはダカール11連覇を記録したその週末、2012AMAスーパークロス(スーパークロスクラス)の第2戦で初勝利しました。KTMのAMAスーパークロスへの参戦は確か昨年からだったと思いますが 短期間に頭角を現し今後も楽しみではあります。
(*以下プレスインフォ)
2012 AMA スーパークロスの第2 戦 スーパークロスクラスで、 レッドブルKTM ファクトリーチーム のライアン・ダンジーは、新型2012 KTM 450 SX-F Factory Editionに乗り、スタートからゴールまで、一度もトップを譲らなかった。 同チームで AMA West SX ライツクラスを戦うマービン・ムスキャンも2 位となり、この週末をさらに輝かしいものにした。スーパークロスのチーム強化に努めたロジャー・デ・コスタ は「全員が力を合わせ シーズン始まって2 戦目で表彰台の一番高いところに到達した。勝つことでポテンシャルを証明できた、前進をつづけるよ」
KTM のモータースポーツ部を統括するピット・バイラーはこのようにコメント。
「ダカールラリーのリマで 1-2 フィニッシュしたのを見て胸が躍った。そして 初めてスーパークロスの表彰台に立ち、喜びは2 倍になった。」
(*AMA SXのクラスは、「スーパークロス(4スト450cc以下、2スト250cc以下」)と「スーパークロスライツ(4スト250cc以下、2スト125cc以下)」。モトクロスやロードレース、トライアルの世界選手権や全日本選手権、その他ほとんどのモータースポーツが当然ながら春から開催されるのに対して このAMA(アメリカモーターサイクル協会)主催スーパークロス選手権は1月第一週から開催されます。国内のスタジアムを利用した特設コースを わずか4カ月弱の間に17戦転戦、華やかにショーアップされ人気を博するこのタイトル、日本ではマネできませんね、マシンはほとんど国産なのに・・などと今更なことを思っていたら、思い出しました!20年程前にもそう思ったことを。その時は外人選手の「レベルの違い」で。でもジャパンスーパークロスのチケットが当たったのに行かれなくなってしまい目の前で体感できなかった・・悔しかったな・・)
KTMはダカール11連覇を記録したその週末、2012AMAスーパークロス(スーパークロスクラス)の第2戦で初勝利しました。KTMのAMAスーパークロスへの参戦は確か昨年からだったと思いますが 短期間に頭角を現し今後も楽しみではあります。
(*以下プレスインフォ)
2012 AMA スーパークロスの第2 戦 スーパークロスクラスで、 レッドブルKTM ファクトリーチーム のライアン・ダンジーは、新型2012 KTM 450 SX-F Factory Editionに乗り、スタートからゴールまで、一度もトップを譲らなかった。 同チームで AMA West SX ライツクラスを戦うマービン・ムスキャンも2 位となり、この週末をさらに輝かしいものにした。スーパークロスのチーム強化に努めたロジャー・デ・コスタ は「全員が力を合わせ シーズン始まって2 戦目で表彰台の一番高いところに到達した。勝つことでポテンシャルを証明できた、前進をつづけるよ」
KTM のモータースポーツ部を統括するピット・バイラーはこのようにコメント。
「ダカールラリーのリマで 1-2 フィニッシュしたのを見て胸が躍った。そして 初めてスーパークロスの表彰台に立ち、喜びは2 倍になった。」
(*AMA SXのクラスは、「スーパークロス(4スト450cc以下、2スト250cc以下」)と「スーパークロスライツ(4スト250cc以下、2スト125cc以下)」。モトクロスやロードレース、トライアルの世界選手権や全日本選手権、その他ほとんどのモータースポーツが当然ながら春から開催されるのに対して このAMA(アメリカモーターサイクル協会)主催スーパークロス選手権は1月第一週から開催されます。国内のスタジアムを利用した特設コースを わずか4カ月弱の間に17戦転戦、華やかにショーアップされ人気を博するこのタイトル、日本ではマネできませんね、マシンはほとんど国産なのに・・などと今更なことを思っていたら、思い出しました!20年程前にもそう思ったことを。その時は外人選手の「レベルの違い」で。でもジャパンスーパークロスのチケットが当たったのに行かれなくなってしまい目の前で体感できなかった・・悔しかったな・・)
遂にスーパークロスでも勝ったのですね~
・・・ジャパンスーパークロス、懐かしいですね~
今から14年前(だったかな?)に行きましたョ。
確か2(3?)年連続で行きました。
クロスアップ(アクションジャンプ)コンテストでの、ガイクーパーのパンケーキの寝かせが強烈だった事を思い出します。
異様に盛り上がるレースでしたね~
走りもアクションジャンプもやはり外人ライダーは格が違いましたね。
またやってくれれば良いのにな~