今日も冬晴れで、夕陽に染まる茜色の空と雲の色がきれいだった
ので写真をアップしておきます。
良く晴れた日の夕暮れには、毎日のように観られる夕陽ですが、
季節や空模様によって、 空の色や雲の色に日によって違いがあり、
見飽きることがありません。。
綺麗な夕陽や夕焼け空を観られた日は、それだけで癒やされて
幸せな気分になります。。。
裏山から観る今日の夕陽と茜空。
それでは皆さん、おやすみなさい。。。
今日も冬晴れで、夕陽に染まる茜色の空と雲の色がきれいだった
ので写真をアップしておきます。
良く晴れた日の夕暮れには、毎日のように観られる夕陽ですが、
季節や空模様によって、 空の色や雲の色に日によって違いがあり、
見飽きることがありません。。
綺麗な夕陽や夕焼け空を観られた日は、それだけで癒やされて
幸せな気分になります。。。
裏山から観る今日の夕陽と茜空。
それでは皆さん、おやすみなさい。。。
冬の川沿いの道を散歩していると、良く見かけるのは餌を求めて群れで
飛んでくるユリカモメの姿です。
赤いくちばしと脚が特徴で群れになって行動し、比較的海に近い街中の
川でもよく見られます。
子供たちの与える餌を求めて、群れ飛ぶユリカモメ。
岩の上で日向ぼっこ、チョッと休もカモメ。。
何かよう?カモメ。
遠くを見つめて物思うカモメ。。
大空を飛翔する1羽のカモメ。
この、大空を飛翔する1羽のカモメを見ていると、ふと、昔若いころに読んだ
小説「かもめのジョナサン」を思い出した。。
原作はリチャード・バックで、1970年代の初め頃にベストセラーとなり、日本
では五木寛之の訳で出版された小説です。
餌をとるためにしか飛ばない他のカモメの群れと離れて、純粋に飛ぶことを
追求しながら、自分の生き方を貫いた孤高のカモメ・ジョナサンの物語。。
読者たちを精神世界の探究や、自己啓発などへといざなったとされている
小説で、私も若い頃この本を読んで多少なりとも影響を受けた?一人かも。。