日記「4.1」 新元号発表

4月1日　　（月曜日）　　　曇り

本日１１時半ごろ新元号が発表される。


意味・理由は？
人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。
梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように。
→出典の万葉集の歌を見る 。

どうやって決めた？
元号法に基づき政府が決定。今回は「万葉集」から出典。
中国ではなく日本の古典から採用されたのは初めて。

発表した人は？
菅義偉（すがよしひで）内閣官房長官


いつから変わる？
2019年5月1日（水）

元号とは？
年を記録する方法（紀年法）の一種。「元号〇年」は和暦と称される。
645年の大化の改新が始まりとされ、新元号「令和」は248番目。
→元号一覧へ

元号と年号の違いは？
ほぼ同義語。明治の改元から『一世一元』となっており、
そこから公称では『元号』が使われるようになった。

元号の条件は？
「国民の理想としてふさわしいよい意味を持つ」
「漢字2文字」「書きやすい」「読みやすい」
「これまでに元号や天皇のおくり名として用いられていない」
「俗用されているものでない」の6つとされる。
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なんか、元号が変わるのは大変な事なんだなあ～！
昭和が遠く遠くなっていくなあ～！
５月１日からは新元号表示だ。ミスしない様にしないと・・


"令和”
思っていたものとは全然違っていた。

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日記（4.1）花見「別府沼公園」

4月1日　　（月曜日）　　　　晴れ⇒曇り

旅行会仲間と”花見”

近所の別府公園の”熊谷桜”の木の中でわいわい食事。



木はまだ小さいが赤みが強いサクラ。

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昨年もここで花見をしたが良い感じだ！

日記（３．３０、31日）山梨で葬儀

3月3１日　　（月曜日）　　晴れ

30・３１日と山梨の大月市に葬儀が出来て出かける。
秩父中川の清雲寺の枝垂れも今が見ごろ・・。
秩父の家内の実家に１０時集合で自宅から約２時間。
義兄が良い車に乗っている。

雁坂峠経由で牧丘道の駅で休息。
桃・桜・杏の花々の芽が膨らんで曇天でけぶったように見える。

まだ峠は寒い！夕方には上のほうは雪らしい。

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フルーツラインを走って勝沼ICから高速に乗って一区間、大月ICで降りて
Ｒ２０号を猿橋・鳥沢に・・約２時間　合計４時間の行程だ。結構目が疲れた。

道中には山桜が咲く。
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通夜は１８時からで親族は早めに説明を聞く。


関係する会社からの花がいっぱいだ。
通夜も終えて宿泊。
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３１日　８時には告別式。

中央線の桂川にかかる橋下に降りるとセレモニーがあって
今日も冷たい風が吹く。まさに花冷えだ。
火葬と納骨も終えた。

１６時には大月をでて行きと同じ行程を帰る。
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日記（3.29） 8班企画（花見）

３月２９日　　（金曜日）　　　曇り日

花冷えの今日はいきがい大３５期　８班の行事。
お花見と食事会。
ガーデンパレスの山水でランチ。
庭で記念に写真を撮る。


サクラも今一歩だ。
食後に根岸長屋門に行ったがサクラが２分先で残念。

昨年は満開であったのに・・残念だ。
その後、八丁湖まで足をのばす。寒いが湖周を一回り散策。

ここももう少しで桜も咲く、今は湖面に風が渡る。

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駅に戻って解散。
いき大の今年度の行事が終了した。