11月28日 (月曜日) ② 晴れてきた。
時間に余裕があるときにと思って
懇意にしている近くの自動車整備工場にタイヤ交換を頼みに行った。

親父さんの植木の手入れが良いのか綺麗になっている。
気持ちのいい息子さんが愛想よく応対してくれる。
タイヤ交換の間、目の前の遊歩道の木々の紅葉を撮ってみた。


枯れ葉は敷き詰めたように落ちている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★新潟生まれの家内の友達が杓子菜を漬けたいと話があったらしく早速に畑に行って
多めに収穫してくる。茎の部分が真っ白で綺麗だ!大分大きくなった。
種を買ったときは袋に〝雪白体菜”(しゃくし菜)とあったなあ~。

そういえば、先日秩父に行ったとき、
義兄が大きくなったしゃくし菜のを出荷準備をしていたことを思い出した。
秩父は杓子菜の漬物の産地だ!なあ~小ぶりのものがよく売れる。
何か聞くところによると新潟も大分作っているらしい。
==========================
下記のラムであるが全く同じ気持ちだ。!
~~~~~~~~~~~~~~
この種のニュースに触れるたび、胸が苦しくなる。
高齢ドライバーが加害者となる事故である。
何の落ち度もない被害者が気の毒なことはもちろん、
事故を起こしてしまった高齢者もどれほどの苦しみの中にいるのだろうと思う
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼先日は福島市で軽乗用車が歩道を数十メートルにわたって走行し、
はねられた女性が死亡した。自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いで
逮捕された容疑者は97歳。軽乗用車は街路樹2本をなぎ倒し、
信号待ちの車にも衝突して、けが人が出た。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼現場にブレーキ痕はなかったという。近所の住民らによると、
疑者は駐車に苦戦することが多く、数カ月前に買い替えたとみられる
車は傷やへこみが増え続けていた。
容疑者自身も、運転の能力の衰えを自覚していたかもしれない。
しかし、ハンドルを握り続けていた
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼小川糸さんが本紙に連載している小説「椿(つばき)ノ恋文」が
今、このテーマを取り上げている。
~~~
代書屋を営む主人公に舞い込んだのは、
84歳になる父親に運転をやめるよう説得する手紙を書いてほしいという依頼だった
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼依頼主は、現在は高齢者施設に入居している母親の言うことなら聞くかもと、
離婚と引き換えに免許返納を迫る手紙を書いてほしいと頼む。
主人公は、母親が「私を選ぶのか、それとも車を選ぶのか」と問う手紙を代筆し…
という展開だ・・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼読み進めながら、自分もいずれ周囲がこんな心配をするようになるのかと思った。
人生百年時代の、めでたいだけではない側面に向き合わねばなるまい。
============================
天気は次第に崩れ気味だ!
TVで”おくりびと”が始まった。どうしても涙腺が緩む!

時間に余裕があるときにと思って
懇意にしている近くの自動車整備工場にタイヤ交換を頼みに行った。

親父さんの植木の手入れが良いのか綺麗になっている。
気持ちのいい息子さんが愛想よく応対してくれる。
タイヤ交換の間、目の前の遊歩道の木々の紅葉を撮ってみた。


枯れ葉は敷き詰めたように落ちている。
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★新潟生まれの家内の友達が杓子菜を漬けたいと話があったらしく早速に畑に行って
多めに収穫してくる。茎の部分が真っ白で綺麗だ!大分大きくなった。
種を買ったときは袋に〝雪白体菜”(しゃくし菜)とあったなあ~。

そういえば、先日秩父に行ったとき、
義兄が大きくなったしゃくし菜のを出荷準備をしていたことを思い出した。
秩父は杓子菜の漬物の産地だ!なあ~小ぶりのものがよく売れる。
何か聞くところによると新潟も大分作っているらしい。
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下記のラムであるが全く同じ気持ちだ。!
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この種のニュースに触れるたび、胸が苦しくなる。
高齢ドライバーが加害者となる事故である。
何の落ち度もない被害者が気の毒なことはもちろん、
事故を起こしてしまった高齢者もどれほどの苦しみの中にいるのだろうと思う
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▼先日は福島市で軽乗用車が歩道を数十メートルにわたって走行し、
はねられた女性が死亡した。自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いで
逮捕された容疑者は97歳。軽乗用車は街路樹2本をなぎ倒し、
信号待ちの車にも衝突して、けが人が出た。
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▼現場にブレーキ痕はなかったという。近所の住民らによると、
疑者は駐車に苦戦することが多く、数カ月前に買い替えたとみられる
車は傷やへこみが増え続けていた。
容疑者自身も、運転の能力の衰えを自覚していたかもしれない。
しかし、ハンドルを握り続けていた
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▼小川糸さんが本紙に連載している小説「椿(つばき)ノ恋文」が
今、このテーマを取り上げている。
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代書屋を営む主人公に舞い込んだのは、
84歳になる父親に運転をやめるよう説得する手紙を書いてほしいという依頼だった
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▼依頼主は、現在は高齢者施設に入居している母親の言うことなら聞くかもと、
離婚と引き換えに免許返納を迫る手紙を書いてほしいと頼む。
主人公は、母親が「私を選ぶのか、それとも車を選ぶのか」と問う手紙を代筆し…
という展開だ・・・・
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▼読み進めながら、自分もいずれ周囲がこんな心配をするようになるのかと思った。
人生百年時代の、めでたいだけではない側面に向き合わねばなるまい。
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天気は次第に崩れ気味だ!
TVで”おくりびと”が始まった。どうしても涙腺が緩む!
