くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

ジュンギ君 所属会社と再契約

2016-03-23 21:28:02 | イ・ジュンギ






イ・ジュンギ、ナムアクターズと再契約“相互信頼のもと”


俳優イ・ジュンギがナムアクターズと再契約を結んだ。

ナムアクターズ側は23日「俳優イ・ジュンギとナムアクターズは専属契約延長を決めた」とし
「契約延長の終了時点はまだ決めておらず 相互信頼を基に現在進行中の作品と予定されている活動に集中することで同意した」と明かした。

イ・ジュンギは現在ドラマ『歩歩驚情:麗』撮影中で 誕生日パーティーファンミーティングをはじめ 
日本でのファンミーティング、中国映画『シチリアの日差しの下』海外プロモーションのため中国訪問など多様なスケジュールが予定されている。

ナムアクターズは「今年、どの時より進行に万全を期すべき時期」とし「俳優イ・ジュンギが安定的な環境で集中できるよう最善を尽くすだろう」と伝えた。
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ヒョシンくん 『覆面歌王』に出ない理由は?

2016-03-23 01:53:22 | パク・ヒョシン









チョ・ヨンピルからチャン・ボムジュンまで、
『覆面歌王』が召還できない音楽カラーの兄貴5人



MBC『覆面歌王』に絶対出て来ることができないと思われる、‘召還不可’歌手がいる。
独特な音楽カラーを誇る5人、イム・ジェボム、チャン・ボムジュン、チョ・ヨンピル、ソテジ、パク・ヒョシンがその主人公だ。

『覆面歌王』は歌手から俳優まで階級章を外した8人のスターが特別に作られた仮面をかぶって舞台に上がり 
ひたすら歌の実力だけで評価されるトーナメントサバイバル番組だ。

アイドルグループのメンバーから、少し前には“She’s Gone”の主人公ミルジェンコ・マーティビッチまで。
さまざまな参加者が登場していっそう視線を集めている。

だが彼らも可能だろうか。‘独特な声’の5人だ。一度聴いたら忘れるのが困難な音楽カラーのために、正体を隠すことができるのか気になる。

まずイム・ジェボムが目を引く。イム・ジェボムは代替不可の太い声で有名だ。
彼のヒット曲“告解”“君のために”などは‘カラオケ禁止曲’に上がったほど。なかなかマネできない彼の発声のおかげだ。

チャン・ボムジュンもすぐわかる。春の象徴のような歌“桜エンディング”を作り出したチャン・ボムジュンは、
特有の感性ヴォイスで人気を集めている。覆面をかぶっても、余韻はそのままだろうと思われる。

‘歌王’チョ・ヨンピルも外すことはできない。チョ・ヨンピルは韓国音楽の歴史を代弁する人物だ。
それだけに声の正体を隠すのは難しいと予想される。

ソテジも同様だ。‘文化大統領’の称号を持つ彼は、現在まで途方もない数のファンを持っている。彼の声を隠す方法がないだろう。

最後にパク・ヒョシンも目立つ。パク・ヒョシンは魅力的な中低音で有名だ。切なく感性的な彼の声もやはり‘代替不可’の評価を受けている。
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