今日、「峰岸徹」が逝ったとの報道。
先に「緒方拳」も逝った。緒形は肝がん、峰岸は肺がんだった。
どちらも、病気の発見に繋がったのは、「腰の痛み」であったようだ。家内の父親も腰の痛みに耐えかねて病院に行ったら「肺がん」(本人に告知せず)であった。モルヒネに頼るほどの激痛に襲われて・・・・逝った。
近頃、腰の痛みに泣かされている。寝転んでテレビを見ているときに、姿勢を変えようとすると、背中にピリッツと激痛が・・・神経を刺激しているようだ。持病の「腰痛(ギックリ腰)」にも似たものだ。急に姿勢を変えられないから、腰を曲げたまましばらく移動するのだ。人には見せられないよ。
年齢は、正直なものだ。自分では若いと思っているが・・・、見た目も、行動も随分老いたものらしい。それを認めたくないから、鏡さえ見たくなくなっている・・・。
背中や腰の痛みが致命的な病気でなければいいがと願うのみなのだ。(多くの国保料や介護保険料さえ払っているのに、病院へは行きたくない・・哀れなものだ)
先に「緒方拳」も逝った。緒形は肝がん、峰岸は肺がんだった。
どちらも、病気の発見に繋がったのは、「腰の痛み」であったようだ。家内の父親も腰の痛みに耐えかねて病院に行ったら「肺がん」(本人に告知せず)であった。モルヒネに頼るほどの激痛に襲われて・・・・逝った。
近頃、腰の痛みに泣かされている。寝転んでテレビを見ているときに、姿勢を変えようとすると、背中にピリッツと激痛が・・・神経を刺激しているようだ。持病の「腰痛(ギックリ腰)」にも似たものだ。急に姿勢を変えられないから、腰を曲げたまましばらく移動するのだ。人には見せられないよ。
年齢は、正直なものだ。自分では若いと思っているが・・・、見た目も、行動も随分老いたものらしい。それを認めたくないから、鏡さえ見たくなくなっている・・・。
背中や腰の痛みが致命的な病気でなければいいがと願うのみなのだ。(多くの国保料や介護保険料さえ払っているのに、病院へは行きたくない・・哀れなものだ)