高校同窓会は、なるべく出席してきたものでした。
6月のそれは、「鯉ヶ窪湿原」~「親子孫水車」~「吹屋ふるさと村」などを巡るものである。
大いに興味が湧く内容である。しかして、ブログでは先日より禁句となった「・・・」が理由での欠席は憚られることである。
今までに出席した5回の自身の「パソコン上の写真集」を全部めくってみた。あの顔、この顔懐かしいものである。しかし、数年の往った歳月は、数人の故人をも見送った。年齢的に次々と・・・・・という時代にはいったのだから仕方がない。
「吹屋」は、何度か訪ねて、ホームページの項目の一つにも取り上げた思い出の地でもある。観光地化されただろうが、行って見たいの思いもあった。
その時に写した「広兼邸」に同窓会の数枚の写真を配して、メールで欠席の通知を送った。
残念だが・・・・・。
仕方がない!
6月のそれは、「鯉ヶ窪湿原」~「親子孫水車」~「吹屋ふるさと村」などを巡るものである。
大いに興味が湧く内容である。しかして、ブログでは先日より禁句となった「・・・」が理由での欠席は憚られることである。
今までに出席した5回の自身の「パソコン上の写真集」を全部めくってみた。あの顔、この顔懐かしいものである。しかし、数年の往った歳月は、数人の故人をも見送った。年齢的に次々と・・・・・という時代にはいったのだから仕方がない。
「吹屋」は、何度か訪ねて、ホームページの項目の一つにも取り上げた思い出の地でもある。観光地化されただろうが、行って見たいの思いもあった。
その時に写した「広兼邸」に同窓会の数枚の写真を配して、メールで欠席の通知を送った。
残念だが・・・・・。
仕方がない!