蟠竜湖の自然歩道

足のリハビリを兼ねて蟠竜湖の自然歩道を今日も散歩。


ナガコガネグモ



シロオニタケ
有毒。毒成分は胃腸系と神経系に作用するといわれる。発生環境は、シイ、カシなどの照葉樹林およびコナラ、マツの混生林で、里山でも普通に見られるキノコの一つ。

この前、新聞に載っていたがカエンタケという猛毒のキノコがあるらしい。

触れると皮膚がただれ、食べると運動や言語の障害を引き起こし、死亡するケースもあると言う。注意しよう。！！

蟠竜湖の湖畔の遊歩道にアリ地獄がいくつもあった。
ウスバカゲロウの幼虫が沢山いるのだろう。