入院第Ⅱ章 その３

入院に備え夏用のジャージが無かったんで前回と同じく上野アメ横のロンドンスポーツへ

http://sky.ap.teacup.com/applet/kuropon3/20091019/archive

adidasで揃えたんだけど、ご覧のようにサイドに通気用ファスナーが付いていて開くとメッシュの優れもの
吸湿素材のもの等数点買いました

８０％引きの１０％引き＆今なら更に１０％引きなど相変わらずの爆安ぶり



このジャージの下なんて１２００円とか

ユニクロは高すぎてもう行けません

そうそうサンダル＆海パン持って行かなくちゃ

日焼け止めもだ

どんな入院だよ

人生楽しければいいのです
いえいえ人生とは楽しくなければいけないのです

今この瞬間「幸せ」と感じられる人はどんどん幸せに

そう思えず愚痴泣き言を言う人は底なしに墜ちていく

リハビリ受けている奴で一人居たんです
「どうして自分はちゃんとやってくれない？」
その人は元リハスタッフにも敬遠され墜ちて行った


あなたの周りの人を見回してごらん

ねっわかったでしょ？

おいらはここに何度も書いた、相方にも何度も言った


そういう墜ちていく奴は「なんで自分は！」と妬み・恨み・泣き言＆二言目には他人のせいにし毒を撒き散らす

今自分に起こっていることは全て自分自身が原因なのに・・・

「あぁなったら幸せ」

「こうなったら幸せ」

ならね～よｗ

万一なったとしてもそういう奴は

「あぁなっても不幸」

「こうなっても不幸」

ってことです

だって自分の中にある原因を変えないんだもん


そういう人間とは自然と「命の器」が違って来るってこと

そんな奴と自分の波動を合わせちゃいけないよ

自分が偉いとかそういうことで言ってるんじゃ無いよ

その人はその人でいいの

「こうやって生きると人生墜ちて行くんだ」

そう今世で学んでる訳

宗教でも何でも無いよ！

宮本輝の『命の器』というエッセー集

「伸びていく人は知らず知らずのうちに、どんなに仲が良くても墜ちていく人とは疎遠になり、いつのまにか自分と同じ伸びていく人と交わっていく」

「この先どんな人と出会うかは、その人の命の器次第」


今現在自分が仲良くしている友達や職場は自分と命の器が一緒だということ

「こんな職場嫌だいつでも辞めてやる」

そう虚勢を張っている奴は愚痴や文句を言いながらもそこに居続けるしか出来ない器の人間ってこと
そして自分が変わろうとせず逃げるようにすぐ辞めてしまうと次の職場でまた同じことが起こる・・・それもエンドレスにね

その時だけわかった顔して実は何も変わって無い

例えどんなに仲が良い友達や自分に合っている職場だと思っていても、疎遠になったり転職を考えてしまうことがあるのはどちらかの命の器が磨かれたのか、墜ちていったために命の器が違ってきてしまっているということ・・・

だから今仲良くさせてもらっている大切な人達に振り落とされないよう常に命の器を磨かなければいけないし、またもっと素晴らしい人たちと出逢いたいと思ったらそこに飛びこんでいく前にまずは自分の命の器をもっともっと磨くことが大切

信じるか信じないかはあなた次第

くろじいは生きてきて素直にそう思う

他人は変えられません変えられるのは自分だけ


おいらも大切な人達に振り落とされないよう日々精進なり