オマメットリージェンシーホテルに泊まってます

観た人はわかるけど今年も笑わせてくれましたｗ


もちろんオマメットリージェンシーじゃなくハイアットリージェンシー東京です
いろいろな用事が重なって急遽まさかの一泊

実際ラスベガスにもハイアットはあるし、マカオのハイアットはじめカジノを併設している所も


ランチに牡蠣の醤油煮込み あんかけ御飯セットを食べて大晦日のチェックアウト

今年８８泊目のハイアット滞在になりました
牡蠣まつりは１月末迄

凄い一年でしたが来年はこんなもんじゃないよ

顔晴って生きましょう

みなさんも良いお年をね

買っちゃった

ドンペリニヨン・ロゼ

先日のイベントでいたく気にいった通称ピンドンです


ちゃんとロゴもピンクなんだよね～
2006年で48000円なり


そしてドンペリニヨンＰ２も買っちゃった
こちらは木箱入りで62000円程

今年一年よく働いたご褒美です
大義名分

まだ箱の封切って無いので、お披露目は来年です

っていつ開けるんだよｗ

明日から大寒波襲来らすぃ皆さんご無事で

本日満月


きひる　　　　　（黄金に輝く）

ひひる　　　　　（光る）

たからさお　　　（宝の徳分）

ふるふるみつる（満ち溢れ降ってくる）

あめつちのさお（天と地の有り難い恵み）

買っちゃった

ハイアットリージェンシー京都のバーで気にいった国産ラム酒

奄美大島の「お神酒」これ凄い

バーだと大事に呑みますが、家だと調子に乗ってついつい呑み過ぎだよね

５０℃あるんでフラフラｗ

しかし日本にこんなお酒があるなんてね～




毎年蒲鉾以外は全部自家製のお節作りすすんでます

クルミ＆アーモンドタップリの田作り




栗金団作った後の芋皮で大学芋風～毎年楽しみだったりして

こりゃ年が明ける前に更に太る

LOUIS ＸⅢ

あまりのイベント続きで未だ載せていないのがいくつかあるんですがパークハイアット東京今年最後の祝宴がこちらでした

ニューヨークグリル では12/13（日）、至高のコニャック「ルイ13世（LOUIS XIII）」を特別なセレモニーとともに味わうスペシャルディナーを開催いたします。オー・ド・ヴィー（原酒）1200種をブレンドし、10年の時を経て完成する究極の美酒は、1874年の誕生から世界中の愛好家を魅了してきました。一夜限りのコースメニューとともに、より深く、あますところなくその魅力をご堪能ください。
日時： 12月13日（日） 午後6時30分受付　午後7時開演
会場： 51階　ニューヨークグリル
料金： おひとり様 70,000円（サービス料・税別）


並べられたバカラのグラスの横で、ケースに入って鎮座するのがLOUIS ＸⅢ

ちなみにブランデーの中でもコニャック地方で作られた物だけがコニャックと名乗れます


景気悪いなんて言わせない


神戸牛のスパイスパストラミート
レッドオニオンジャムとブラックガーリックピューレ
スモークサーモンのグジェール
ゴートチーズのホイップとチャイブ


そのバカラに注がれたルイ十三世
通常こちら一杯28000円++で提供されています
このバカラ同士を割れそうな位にカンカン鳴らして乾杯するので驚いた


鴨胸肉のスモークルージュ　フォアグラのミキュイ
カラービーツとスパイスアップル自家製ブリオッシュ

暗いので写真が汚いのはお許しを


ラングスティーヌのグリル　フィンガーライムと大根のピクルス
菊芋のピューレとサフランドレッシング　ベルーガキャビアリキャビア


サステナブルカナディアンロブスターのポーチ
パプリカクーリーと山芋のチャツネ　ケッパーベリー


コニャックの合間に料理に合わせいくつかのワインも
（　＾ω＾）・・・やっぱりルイ十三世ばかり呑ませてくれないｗ


Ａ５秋川牛ストリップロインのグリル
アスパラガスのハーブクラストとマスタードムースリーヌ
フランス産ブラックウインタートリュフとべリグルディーヌジュ


この夜景をながめながらですからね
なんでそんなにコロナで騒ぐのか


キュウリとセロリのグラニテ
巨峰のソルベとライムゼスト


更に一杯ブランデーってこんなに優しくて美味


ヴァローナエクアトリアルノアール
チョコレートムース
アーモンドプラリネと金柑
バニラキャラメルアイスクリーム

幸せ

あっという間に年末だ

おこげにみえるのはアマランサス


分とく山の野崎さん風に左右で黄身と白身に分けて頂くと非常に美味


夜は自己責任で自家製〆鯖



結局今年は年末までバタバタしてます

本日御用納め

今日は300㎞以上走りました

本来ならもっと早く御用納めしたかったんですが、ありがたいことに今年も忙しかった
取り敢えず無事に一段落
あとは挨拶に廻る程度で今年も終わります



同じく早朝から仕事の相方は一足早く帰宅大根干したり梅の赤紫蘇干してゆかり作り



そして松風も作ってお節の準備



夜はいつもの高級居酒屋風なり



豚顔テリーヌも絶品の仕上がりコラーゲン凄い



これもまた美味しかった

イヴの夜

日々忙しく動き回ってる相方がその合間を縫ってグツグツ煮込んでるドミグラスソース

その右上に見えるのは（　＾ω＾）


お取り寄せ山形短角牛のタン
それも根っこの部分だよ

毎年一回だけのお取り寄せなんですが、部位ごとに冷凍しておきます
最近タン以外では赤身がお気に入り


うわぁぁぁぁぁぁぁ香りがお届け出来ないのが残念
鶏以外は焼いてから入れろという鉄則にのっとってやってみたとか


いやいやこれ凄い
手前味噌ですがマジ何処に出しても金取れるｗ

香りや濃厚な味は勿論ですが、とろける様な柔らかさと舌触りはこれぞタンシチュー

ちと大げさかｗ


贅沢にルーチェのセカンド、ルチェンテのそれも2009を頂きました

この位のレベルのワインじゃ無いと料理に負けちゃうからね

幸せなイヴでした

たぶん３００円

那覇の栄町市場は地元の人が多いので、観光客相手の公設市場より断然安いです

ただ相方曰く・・・

「顔の裏に残ってる肉が少ないかも」ってｗ



豚顔のテリーヌ作ってます

当たり～

本日５時起きで相方と共に都内奔走

２０時近くの帰宅となりました～



さて突然のクール宅急便で肉

何かと思ったら懸賞に当たったみたい

ＪＡで買い物したレシートで応募出来るんですが、相方が毎年毎年出してたんですが全くカスリもせず

ついに当選したみたい

とりあえず良かった

信州たかやまワイナリー

こちらは既に二か月近く前のイベントです

なかなか載せる時間も無く（　＾ω＾）・・・言い訳

ジランドールでは、近年高い評価を得た日本ワインの中でも、とくに注目される「信州たかやまワイナリー」の厳選されたセレクションを揃え、一夜限りのシェフ特製コースメニューとともにお楽しみいただくスペシャルディナーを開催いたします。

「信州たかやまワイナリー」がある長野県高山村は、春夏秋冬を通して美しい自然に囲まれ、標高が高く冷涼な気候、砂礫質の土壌と長い日照時間など、果樹栽培に適した条件を備えています。その特性を生かして地域振興を図り、農業従事者の高齢化や優良農地保全などの問題に対応するため、2006年に行政主導でワイン用の葡萄栽培を始めました。当初はわずか3haの小規模な畑でしたが、豊かな収穫に恵まれ、今では40haもの栽培面積にまで拡大しています。地域、農家、醸造家が一体となって情熱を注いだプロジェクトは上質なワインを次々と生み出し、コンクールでの受賞により国内外で称賛され、目覚ましい成功をおさめています。

今回のディナーでは、果実味溢れるロゼ、酸が心地よいソーヴィニヨンブランのほか、繊細なタンニンが特長のメルロー＆カベルネなど5種のワインをラインアップいたします。また、大手酒造メーカーでの実績を持ち、ワイン振興担当として高山村に招聘された醸造家の鷹野永一氏、フランスのワインソサエティーから贈られる名誉ある称号「シュヴァリエ・デュ・タストヴァン」を叙任された内藤邦夫氏もお迎えし、日本ワインの魅力も語っていただきます。
ジランドール料理長 堤耕次郎が腕をふるう美味とのマリアージュとともに、美食の季節にふさわしい特別なひとときをぜひご堪能ください。

日時： 10月30日（金） 午後6時30分受付　午後7時開演
会場： 41階　ジランドール

料金： おひとり様 20,000円（サービス料・税別） ※コースメニュー（5品）およびワイン5種が含まれます。


まだGoToに東京が参加出来ない１０月末だったので閑散のジランドール


しかし人数限定のイベントには常連さんでけっこうな賑わい


そば粉のガレットとイベリコ豚ベジョータの生ハム
プルーンクリームと天然キノコのマリネ




鰆のマリネと信濃ゴールド
キャビアと信州高山の赤かぶ


ワインはロゼ～ソーヴィニヨンブラン～シャルドネ～ピノノワール～メルロー＆カベルネと続きます


どれも美味しい、特に白は旨かったね
赤はもうちょっと頑張って～と生意気な事言います


最近の異常気象のなかでも、みなさん日本のワインを少しでも良くしていこうという意気込みを感じる


アカハタと小槍烏賊のパンフライ
アーティチョークのプレゼとマルセイエーズソース


フランス産小鳩のロワイヤル　フォアグラと無花果のロースト
オータムトリュフとハーブのチュイル　トリュフソース


オマケにワイン用の葡萄を出してくれた・・・完食ｗ


ゼネラルレクラークのコンポートゼリー
ドゥルセチョコレートのムース
ペアーソルベとキャラメルチップス



美味しかった

特にこの前のKisvinワインがあまりにもガッカリさせてくれたので、日本のワインもなかなかやるじゃんと思わせる一夜になりました

今年もこの時期です

今日も一日都内奔走してました

2021年度 「ダイヤモンドサービス」メンバー限定

選択式特典・ネームタグのご案内

感謝の気持ちを込めて、お好きなコースを1つお選びいただける特典をご用意いたします。



食事やギフトと選択肢あるけど、結局ANASKYコインコース60,000円分+20,000円分になっちゃんだろうなぁ

しかし今年もイロイロ行ったよなぁ



先日書いたけど来年は相方共にダイヤモンドメンバーなんで、二人合計１６万円分のSKYコインを貰うとするか

う～ん申し込み期限１月末迄なんでチト考えよう

羊を食べよう

先月末のことです（　＾ω＾）

一夜限りの素晴らしい会食でした

ニューヨーク グリル
マスターズ オブ フード ＆ ワイン 2020
〜 日本が誇るラムマスター 酒井伸吾氏を迎えて 〜

パーク ハイアット 東京では、食文化に精通した“マスター”をナビゲーターに、特別なダイニング体験を味わうスペシャルプログラム「マスターズ オブ フード＆ワイン」を通して、日本ならではの食の醍醐味をお贈りしています。
この度は「ニューヨーク グリル）」にて、北海道白糠町で羊とともに生き、大自然に溶け込む自給自足のライフスタイルが、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」（2020年11月10日放送予定）ほか多数のメディアで紹介され、“ラムマスター”として名高い酒井伸吾氏を迎えます。11月29日（日）には酒井氏を囲むスペシャルディナーを開催するほか、11月30日（月）〜12月17日（木）までの期間限定で氏が手がけた希少なラムを使用した特別メニューを提供いたします。

国内流通のうち、国産の比率はわずか0.6％といわれる羊肉のなかでも、酒井氏が手がけるラムはトップクラスのクオリティを誇り、極めて入手困難です。その背景には、自然交配から肥育、出荷までを一貫して行い、きめ細やかな管理が行き届くよう100頭までに制限した上で、個々の羊の状態に常に気を配る酒井氏の徹底的なこだわりがあります。牧場で収穫した牧草に国産小麦、ビートパルプ、大豆、炭や納豆菌などを入れて自家配合した飼料を使い、丁寧な肥育を施された健康な羊肉は軽やかで甘い脂と柔らかくしっとりとした食感が特長で名だたるシェフ達にも高く評価されています。これから最も美味しい時期を迎える、この極めて希少なラムの味わいを「ニューヨーク グリル」料理長、ポール ガヤフスキーが最大限に引き出し、その魅力をあますところなく料理で伝えます。



＜マスターズ オブ フード＆ワイン2020 スペシャルディナー＞
日 時： 11月29日（日） 午後6時受付　午後6時30分開宴
会 場： 52階　ニューヨーク グリル
料 金： おひとり様 40,000円（サービス料・税別）
※ディナーコース（5品）およびグラスシャンパン、グラスワイン2種を含みます。

酒井伸吾氏が手がけたラムを部位ごとに異なる調理方法で仕立て、それぞれの旨味を最大限に引き出した一夜限りのスペシャルディナーです。
柔らかなパストラミに仕上げるランプ、5時間煮込みパスタに詰めた肩肉、ほうれん草とハーブとともにバロティーヌとして供するサドルなど、ラムの多彩な魅力を存分に味わう品々を、ワインとともにお楽しみいただけます。モンゴルでの遊牧民との暮らし、羊の毛刈り世界大会出場など、ユニークな経験談で綴られる酒井氏ご本人のお話にもご期待ください。



仔羊のシガーとデーツのピューレ　デュカスパイス


仔羊リブのサテ　マイクロコリアンダーとライム

まずこれで虜になりました


挨拶する酒井氏のジャケットはご自身の牧場のウールで仕立てたもの


仔羊腿肉のパストラミとケッパーベリー
冬瓜のピクルスと赤キャベツ


仔羊肩肉コンフィのアニョロッティと仔羊のコンソメ
和栗とフランス産オータムトリュフ


テーブルで熱々のコンソメが注がれます


おいら達、酒井氏の隣のテーブルにしていただいたので気さくにお話出来た
プロフェッショナルの撮影は、コロナ騒ぎもあり１年程かかったらしい


椅子を持って来て相方の質問にも熱く語ってくれたｗ

残念なのは直販していないこと、それだけの量が作れない＝部位ごとに売れない

パークハイアット東京でも一頭買い


仔羊背肉のグリルとハーブクラスト
秋野菜とハニーマスタードドレッシング

今迄味わったことの無いサラサラに染み入る軽い脂感は圧巻です

良い香りで繊細な食感でとろける様


スパイスレッドワインのグラニテ
カシスソルベ　オレンジゼスト


仔羊鞍下肉のスローローストとレンズ豆のプレゼ
ブラックオリーブのタブナードとマジョラムジュ

感謝しかありません




ルイナールシャンパンムースとマスカットゼリー
グレープソルベとバローナホワイトチョコレート

お食事と共にワインはルイナール～リースリング～カルベネソヴィニヨン～シラーと続きました


お土産はシュトーレンと酒井氏のジャケット生地で出来たコースター・・・だと思うｗ

そもそも羊肉は臭いという人の気持ちがわからないんですが、ジンギスカンよろしく濃い味付けにしてたべなければならない物じゃないんです

国内に目を向けず安い安いで輸入牛豚鶏のジャンクフードばかり好んで食べる様になったらおしまいです

もう少し真剣に考えた方が良いよ

そんな素晴らしい体験の一夜でした

２０２０ハイアット総括

今年１月から８４泊

実はハイアットリージェンシー京都には３泊目無料プランというのがあって、これは２泊しかカウントされないんです

そのプランで３回京都に泊まってるので、実際にはトータルで８７泊したことになります

４日に１日程度ハイアットに居たことにｗ

去年が７０泊で一昨年が７６泊だったので大幅に

コロナ騒ぎでホテルで人と会ったり、ホテルから車でアチコチ行くことが増えました

今年のベースポイント２１万Ｐ超は自己ベスト

ボーナスポイントも１５０万Ｐ超

これはパークハイアット東京に三か月間以上無料で泊まることが出来るポイントです

エラワンバンコクやホアヒンなら４か月超

大阪のリージェンシーなら半年以上ｗ

それだけ今年は忙しい年でした

不況だと騒がれてるなか本当にありがたいことです

もう今年は御用納めしたいんですが未だ終わらず

昨日も今日も一日じゅう都内奔走

寒い中小一時間歩いたりと奮闘中（　＾ω＾）大げさ


※また耳鳴りしてる

勇気あるねｗ

新コロワクチンの副作用で顔面麻痺になった人が出てるって話ですが、顔面麻痺は半年も放っておけば治るのでたいしたこと・・・

（　＾ω＾）ないのかよ

顔面麻痺じゃ死なないが、以前アナフィラキシーショックやった人はこのワクチンで再度なれば死ぬね

何故にそこまでして、ほとんど死にもしない新コロに危険性の高いワクチンを国費で打つのか

治験者は金貰ってんだか知らんけど勇気あるねｗ


おいらのよく読むブログに「すけすけのマイル乞食」っていうのがあるんです、良い名前でしょｗ

いろいろなエアラインやホテルの情報をいち早くアップしてくれてるおいらの先生です

https://www.sukesuke-mile-kojiki.net/entry/gototravel-stop



そのすけすけさんが韓国の感染者数のグラフが日本と酷似してると個人的な感想を書いてます・・・確かに厳密に見れば時期のズレがあるんですが

日本のようなGoToトラベルキャンペーンは韓国に無い

つまり単に寒くなって乾燥して来た＆検査数増やしてるから数字が増えてるわけ

それを煽って煽って注射打たせる段取り


勇気ある皆さん頑張ってね


すけすけさんはおいらの先生って書いたけど、この人の本業医者だからｗ

ホテルからの頂き物

またまたイベントでお土産

その様子は近々ね

GoToが行き当たりばったりでホテルも大混乱です
カウントダウンも中止だしクリスマスも２２時閉店で集客半分以下・・・年末年始のかき入れ時にさぁ

こんな土壇場になって食材のロスだって半端ないと思います

GoTo目当てで予約した客は家族会議してからの夜間に問い合わせ来るそうで、その電話で忙殺状態

GoToが復活した時に延期したい

いつから大丈夫なのか

知らねぇ～よ全部詐欺なんだからｗ

だいたいGoToが無いなら来ないってどんだけケチなのか、情けね～

だったら最初から家に居ろよ

そんなGoTo乞食のキャンセルが多いんで今ならねらい目かもよ