Lupi32 でディナー

阿佐ヶ谷パラダイス～♪にあるLupi32 （ルーピトレンタドゥエ）でディナー

ランチは数回あるんですが夜は初めて

予約でいっぱい

思いついてリクエストしたフリット美味しかったね

アスパラ

カラスミと本マグロのサラダ

パスタは夜しか無いんですこの日はホタルイカを（　＾ω＾）

こちらのピザはどれも絶品

この夜はクアトロ フォルマッジ

リーズナブルでこれだけ美味しければ混んでるはずだよ

いつもくろじいブログ見にきてくれて感謝してま～す(*´▽`)

 

Lupi32 （ルーピトレンタドゥエ）

先日久し振りに阿佐ヶ谷のLupi32でランチ

レバー

相方の一杯はオレンジワイン

その場で切ってくれる生ハムが美味しい

若いスタッフは皆さん丁寧で勢いがある楽しんで仕事してる感じ

おいらは赤を（　＾ω＾）

前にも書いたけどピザのレベル高くホント美味しい

何故か近くに大分の角打ち屋が出来てたんで今度行ってみる

 

いつもくろじいブログ見にきてくれて感謝してま～す(*´▽`)

阿佐ヶ谷パラダイス～

阿佐ヶ谷にあるLupi32 （ルーピトレンタドゥエ）というイタリアンに入ってみた
前から気にはなっていたんですが、一時は夜しか開いていなかったりとなかなかタイミング合わず初入店


ランチセットは存在せずセレクト出来る前菜とピザ一枚で相方と二人お腹いっぱい


酒の値付けも安くて種類も豊富、店内はほぼ満席
年配の方も多く皆さん昼からピザにワインで盛り上がってました


ピザのレベルは高く大満足、阿佐ヶ谷は奥が深い

チーズとお肉のてだこ亭

元々都内出身の女性御主人が開いて２０年以上営業してるそうです
定宿から近いんで何度も前を通り過ぎてたみたい


豚牛鶏と各種肉のローストとチーズの盛り合わせが美味しい


店内は家庭的というかｗ

この夏改装してしばらくお休みするそうです


ワインは２本開けました




豚のローストは美味しかったね

ただ少し火を入れ過ぎかな

この他にパスタも頂いたんですが普通ｗ

もし次回行くとしたら前菜とワインだけでいいかも

再びRE

先日の沖縄でレストランＲＥ再訪しました、駐車場を改装中だったよ

前回はランチでしたが今回は昼過ぎから２人続けてマッサージ、夕方からディナー


生ハムに沖縄なら今でも採れるスナップエンドウ


アーガイのミンチ　春菊の軸のソース

これは旨かったね


夜光貝　オータムポエム（アスパラ菜）バーニャカウダーソース


一つ一つ丁寧に説明しながら作ってくれます


ノコギリガザミ（蟹）　トマトのタリオリーニ


マクブのソテー


イチボステーキ（本部牛赤身）　丸ズッキーニ添え


パイナップルのタルトタタン

これはオリジナルらすぃ


〆にグラッパを頂いて

夜は真っ暗過ぎて帰りが怖いよｗ

近くに泊まらないならランチをおすすめ

Ristrante RE

夜明けの瀬良垣


ここから名護へは車で小一時間


名護の海岸沿い、具志堅にそのレストランはあります


昼夜各一組だけ予約を受けるレストランＲＥ

ご主人はシェフ、奥様はセラピスト

おいらが学ばせて頂いてるブログ拝見し初訪問、相方は施術を受けその後一緒にランチ


それはRefresh・ Relaxや ResortのRE、またRistorenteとEsthtiqueのRとEを融合させ名付けた、いろいろな意味を持つ名前です　
１組１組の最上のREでありつづけたい

ＨＰにはそう書いてあります



施術を終えた相方はその丁寧さを絶賛タイも含めて相当数のオイルマッサージを受けている彼女の感想に間違いは無いでしょう


トマトのジュレ


タコとルッコラ


白身魚の上は黒キャベツの素揚げ


目の前で調理するご主人と楽しい会話をしながら


ボロネーゼ


メインの魚料理


何も言わずともおいらの分はカットしてくれました


肉のメインは石垣牛


おいらのはカット

腿肉と言われましたがタップリ脂がのって美味


ガトーショコラは濃厚


最後に国頭地方の特産、沖縄のシナモンと言われるからぎ茶を頂きました


期待以上のお味に大満足、こんなに良心的な値段で美味しい料理を頂けるなんて

全ての出会いに感謝です

リピート決定で予約しましたｗ

目的地ＵＶＡ

もちろん佐賀の目的は村田シェフの店


満席の為にご予約を頂いているお客様のみとさせて頂いております。

いつもの様にお任せです


まずはイタリア産ブラータチーズのカプレーゼ


ビオワインで


トロ～っと


村田シェフが自ら作る自家製生ハムのクロスティーニ


宮崎産雉のソテー


トレビスとシメジのイノシシサラダ


イノシシ旨いこれでサラダなのか肉率高し


黒キャベツのスープ


サフランのリゾット


フレッシュレモンのスパゲットーニ

生麺かと思ったら乾麺だった、スパゲットーニはウドンの様に太いので１５分も茹でるんだと


穴子のフリットはサックサク


２本目


牛スネ肉の煮込み




写真の様に最近有田の有名工房で素晴らしいお皿を揃えて散財した村田シェフ「量多すぎた」と心配するだが、おいら達ペロッと完食ｗ

さが桜マラソンに備えて練習中だと、吉野ヶ里遺跡の方まで走るっていうんだが大丈夫かね

相方が東京マラソン完走した後の話しをして脅かしといたｗ

そして聖子の話をしたら、以前村田シェフが熊本のホテルに勤めている時にも彼女のディナーショーがあって忙しかったと

調べたら今年も福岡の後はその熊本のホテルだった～２０年も前から同じなのか、やっぱ長持ちしてるｗ

OSTERIA DELL ＵＶＡ
http://www.uva-ureshino.com/

POSILLIPO

解散して福岡に移動する日、那覇空港から１０分の瀬長島にあるPOSILLIPO cucina meridionaleで食事をしました


窓際を予約してくれてたのでスムーズに

帰る頃には行列になってたｗ




フリットは食べ放題


この頼まない方がｗ



お味の方は可も無く不可も無くそれなりに美味しい

なにしろ前菜がサラダとスープとフリット～ピザまたはパスタ～デザートに珈琲で１６００円＋税って持ってけ泥棒価格

沖縄は物価が安いんだよね～人件費が安いからなぁ

サービスは教育が行き届いている様子で機敏で気持ちいい




テラスに出ると絶景です、特にサンセットタイムは綺麗


向こう側に見えるのは建設中の第二滑走路

少し復活

夏バテもあるんでしょうが、スパイスカレーで少し元気になりました


１２種類のスパイスとタイの唐辛子（流石に種抜き）
水は一切加えず水分は野菜から



沁みる～程よい辛さに抑えてますが汗が出ます

たぶん一般でいうところの辛さ１０倍くらいかな

梅の合間に軽井沢

梅の水が上がる合間に軽井沢へ買い出し


アウトレットは平日なので混雑もせず見やすかったよ


腹ごしらえは以前から気になってた旧軽井沢にあるエンボカへ

代々木上原や青山にもあるんですが、お初

運良く入れましたが、とくにこれからの季節週末は予約しないと無理っぽいです


前菜にサルチッチャをノンアルコールで


メインのピザマルゲリータとルッコラなど２種類自由に組み合わせられるのはありがたい

セッテほどの大きさはありませんがかなりのボリューム、厚めなのですがサクサクッと軽い食感で美味




２枚目は青海苔とこの時期限定の新タマネギの組み合わせにしてみました

これも正解、タマネギ甘いし青海苔良い香り


その後ツルヤで買い出しし、最後に発地市庭を廻ってキムチ買って帰って来ました～


いや～まだまだ高いね

御用納め

しかし寒いね

全国の温暖化詐欺に欺されてる皆さんお元気ですか

世の中小氷河期に突入したって何度も言ってるんですが信じてもらえませんｗ


本日はいろいろチェックと挨拶廻りをして今年の仕事も無事終了




おつまみにナチュラルチーズに海苔は我が家の定番

トラットリアセッテ

再びバーで数杯呑んでからセッテへ


ホカッチャが変わってた～旨い


前菜の盛り合わせ


パッパルデッレ

総料理長がイタリア人になりパスタが総入替




マルゲリータで炭水化物＆炭水化物


シェフ祖母直伝レシピのティラミス

ホントに家でこんな滑らかに作れるのかと相方ｗ

全部旨かったよ



おやすみ

オステリアウーヴァ

食い道楽最後の夜は佐賀


この日はアボガドでスタート


鱧のフリット


サックサクの海藻入り衣♪


先程のアボガドに自家製生ハム


オムレツのトリュフがけ～タップリ


これ１リッター瓶のＢＩＯワイン　無濾過です

美味しかったなぁ２人で呑んじゃった


海水のジュレを敷き詰め、更に魚醤のジュレを使った魚介類のサラダ


やっぱりセンス


サフランのリゾット




タラバガニのパスタ　染みる～




わざわざおいら達に合わせて頼んでおいてくれた佐賀牛のさがり

これは旨いわぁ火入れも最高

村田シェフは今迄おいら達が何を食べたか全てノートに控え、行く度に季節に合わせて考えてくれる


ＢＩＯの赤を頂く、誤解を恐れずに言うと一瞬糠漬けみたいな香りがするの～それがまた美味

きっとワイン本来の味ってコレなんだろう

おいら泥酔して半分以上寝てたみたいそれもヨダレたらして



村田シェフが叔母の小料理屋に行きたいって

いや叔母が宮崎県庁の前で店やっていたのはもう数十年前ですけどｗ


ＵＶＡ
http://www.uva-ureshino.com/

Wine Makers Dinner

さてそのtrattoria setteで別の日に催されたワインメーカーズディナー


今回はＭＡＳＩ


比較的リーズナブルなイメージのＭＡＳＩですが、どんな内容なのか


まずはスプマンテのモクセ２０１６




ホワイトアスパラガス　生ハム　ポーチドエッグをのせて


マジアンコ２０１６


白ボレンタとパルミジャーノ ホワイトリュフオイルの香り


しんしんと冷える京都の夜


パッパルデッレ アサリとパンチェスタ
ズッキーニとピーナッツソース


前出のチーズをタップリと削ってくれた


素晴らしい欲を言えばもう少しアルデンテなら


どんどん継ぎ足してくれるのでけっこう酔っ払い


カンボフォリオン２０１４

コスタセラアマローネ・デッラ・ヴァルボリチェッラ・クラッシコ２０１２

コスタセラアマローネ・デッラ・ヴァルボリチェッラ・クラッシコ１９９８


リゾットアマローネ　ワインで赤く染め上げたスペシャルリゾットは美味


流石に１９９８年は３０年経ってるだけあって旨っ


和牛ほほ肉の煮込み　季節の野菜を添えて


スペシャルなティラミスがデザート


タップリかけて


コレホント旨かったよ

この他にデザートワインにアンジェロールム・レチョート・クラッシコ２０１３




フラフラになって部屋に戻ると完璧なターンダウン

鉄棒洗濯物を干すのに一度リクエストしたハンガーパイプなんです、キチッと毎回部屋に用意されてる

これだけでもまた定宿泊まろうって思う


洗剤やリステリンまで以前一度頼んだものは忘れずに毎回全部セットされてる、ありがたいなぁと頭が下がります


そうそう、今回のウエルカムフルーツ

trattoria sette

朝食はザ・グリルでのブッフェか東山での和朝食を選ぶことが出来ます、共に3500円に消費税＆サービス料１０％

グローバリストは無料で

焼きたてのクロワッサンも美味しいのですが、食べ過ぎ＆加齢からか和食を選ぶ傾向に


さてホテル内のトラットリアセッテでは毎月７日をセッテの日と称して、ピザ一枚無料、グラスワイン半額サービスをやってます
特にランチは外来客で盛況予約しないと入れない程

今更ですがハイアットリージェンシー京都が七条通りに面してるから、名前がセッテ（７）って初めて知ったｗ


セッテサラダに寒いのでおいら蕪のスープ


マルゲリータ


鮮魚の香草焼この日は鯛でした

京都は大阪と同じく金額にシビアこれだけ流行ってればリーズナブルで美味しい証拠