くろじいの独り言

ハイアットライフタイムグローバリスト日記
   World of Hyatt Lifetime Globalist

下には下がいる

2010-09-23 | どうでもいい話
T先生、自分の時間を削って一生懸命リハビリをおこなったある人間に

「残業したのはそちらの勝手」

「治療が信じられない」

「恩着せがましい」


そんな意味のことを言われたらしく相当ショックの様子

挙げ句の果て何事もなかったように連絡してきたりhi
また診てもらうのが当然だと思っていたり平気でするそうですhekomi

先生「もう関わりたくない」と・・・・・・

そんな異常な奴いるのかよって?

居るよng最悪最低の人間っているんですzzz

先日紹介した本に書いてある言葉がふと浮かびました

upupup上には上が居るように下には下が居るdowndowndown

そういう底辺に居るゴミみたいな人間は治る治らないdustboxそれ以前にろくな人生送らないから関わらないことです

そんな人間は自分がこうするとどんな寂しい人生を送るか試しに生まれてきているのですdokuro

このまえも転載させてもらいました

そんな人間には近づくな、大人ならそっと離れな
そういう人を直そうとしちゃいけないよ、直らないから
関わり合いになると自分の人生がダメになる

人を見抜く目を持ちなさい



前にも書きましたね

「福・禄・寿」

つまりこういう人間を「禄でなし」といいます 爆


「福」は良い人間関係をさします

「人生で一番幸せなのは人に恵まれること」

つまり人に恵まれない人生は不幸ということです

人間関係が上手くいかないのは、その人の持つ意地の悪さや劣等感に原因があるのです


「禄」はお金を表します

単に金銭的な財産だけではなく、心の豊かさも表します

お金や財産があり、なおかつ心が豊かな人は「貫禄」があると言われます

お金があっても、考え方や性格が悪い貧相な心の持ち主は「禄でなし」と言われるわけです


「寿」は健康です

単純に寿命ではなく、生き方までも表すとされています

そして「福」「禄」「寿」は全部繋がっているのです

お金(禄)があっても友達(福)が居ない人間は貫禄どころか、健康(寿)も手に入りません

一生病を抱え薬を飲み続けるなど悲しい人生を送ることになります

そしてお金(禄)も逃げて行き、最後は禄で無しとなるのです
このようにどれか一つ欠けても人生は墜ちてしまいます


心の時代が来ています
こんな心が卑しい人間には近づかないことです