メイドイン・おフランス

ガガ様バンコクで偽ロレックスがほすぃわ～～と宣まわれ「タイのイメージをおとしめる、そんな国じゃない」と言われているようですがそんな国ですよ　爆

ナイトバザールに行けば偽ロレックスも偽カルティエも選び放題ｗみんな精巧な中国製ですけどね

さて風防が反射してますが相方のタンクフランセーズはバンコクで２５００バーツ（約６０００円）でした














嘘です本物ですｗ
たぶん彼女の持ち物の中で一番高価かと


ご存じの方も多いと思いますが、量産型腕時計を世界で初めて作ったのはカルティエ
実はスイスではなくおフランスざますよ
そしてこのタンクという名前パリ解放を記念して戦車のキャタピラをデザインし名付けられたそうです

これ珍しくＭＭ（ボーイズ）のダイヤ入りですタンクにはＳＭ（レディース）にこのＭＭ～ＭＬ（メンズ）とあるわけですが、元々ボーイズサイズ（ロレックスで言うミッドサイズ）とは欧州の大柄な女性＆華奢な男性に似合うサイズとして作られたとか

極東の筋肉な相方には良いサイズだと思います・・・その分ＳＭより数十万お高くおいらの車の他にもう一台軽自動車が買えそうです（流石に今は円高なので３００万はしないと思いますが）

何やら最近ではいろいろなブランド名で腕時計が出てますが、そういうの恥ずかしいのでやめましょう・・・しない方がマシです

仕事で必要ではない限り、誰でも携帯で時間を見る昨今腕時計なんて装飾のひとつなわけです、身につけること自体に意義あるんです・・・時間なんて合ってなくても良いっすｗ
おいらの知ってる超お金持ちの女性は、文字盤が一面ダイヤで針が何処にあるかわからんようなロレックスをしてます、実際それ全然時間合ってないｗ

「合って無いっすよ」って言ったら

「時間なんていいのよ」だってｗ

全ては装飾なのであります
実はそれがとても大切なことなんです

ならば本物を身につけましょう、安物を買うのはやめましょう国が衰退します
そもそも耐久性に優れ時間を正確に知りたいならＧショックに勝る物はありませんから

安物を買うならガガ様くらいになられてからの方がいいかと

当然相方もいつもこれをしてるわけではないっす、普段は初めての給料で丸井で買った中古のミッドサイズロレックスがお気にいりｗ


電池交換で預かったんですがカルティエの場合電池交換数回に一回はユニットごと交換が推奨されてます（銀座のカルティエブティックで７～８万？）
今回内部を見てもらって「まだ平気です」と・・・でもベルトの磨きは金無垢の場合３万円からだって～おいら知らんｗ

おいらの場合は正確無比な腹時計で充分です　爆

でも腹時計が一番金かかるんじゃね？

ちなみにＳＭは痩せて細身の姉ちゃんならいいですがちょっとでも太目だと・・・以下略

只今仕込み中

そろそろ梅雨入りの６月になりました



相方がらっきょを漬けています


まずは塩漬けですがまだ若い～・・・けっこう旨い


実家では家人自作の温室で野菜がスクスク


小さな胡瓜が出来ていました