こんばんは、ジニーです。
今日は、ちょっと前に更新した『never ever』について書いていきます。
さて、2月も残すところあとわずかとなりました。
この時期になるといたるところで「卒業」という言葉を耳にします。
そう、この『never ever』は卒業をテーマにした詩だったのです。
きっかけはずいぶん前にさかのぼります。
2008年の秋、きら。さんと王将でご飯を食べている時でした。
突然僕に「卒業で書け。」というたった6文字の注文をしてきたのです。
それで俄然やる気になってしまった僕が、1ヶ月弱ウンウンいいながら作り上げたのが『never ever』だったのです。
ちなみに、きら。さんからの注文には続きがあり、卒業だからってシンミリしたものではなくてみんなでワーってなれる感じのが欲しいというものでした。
そういうわけで、必要以上にシンミリさせずに作りました。
書く上で常に頭においていたのが、春に向けて走り出すようなカラッとした前向きさでした。
そして、対話。
自分のうちの感情だけで完結するのではなくて、自分から発進して、周りの人たちとその瞬間を分かち合えるような詩になるように作りました。
冒頭の『Hello』はこれを耳にする全ての人に向けた呼びかけだったのです。
ずっとここにいたいという気持ちを持ちながらも、最後には前に進むことをちゃんと選ぶ。
そんな決意の歌なのです。
ちなみに余談ですが、これは某高校の卒業生を送る会での演奏用に依頼を受けたものだったのですが、残念ながらそれは叶わなかったみたいです。
いつか、この歌が日の目を見るときまで、しっかりと暖めていきたいと思います。
never everは、こちらからどうぞ。
arlecchinoさん>いやー、言わないで~!!
この期に及んでまだ僕は認めてはいませんよ(^_^;
まだそちらの組にはいってはいません・・・・足を突っ込んだくらいです。
どうしようもない意地っ張りだけど、大目に見てやって下さい。。。
今日は、ちょっと前に更新した『never ever』について書いていきます。
さて、2月も残すところあとわずかとなりました。
この時期になるといたるところで「卒業」という言葉を耳にします。
そう、この『never ever』は卒業をテーマにした詩だったのです。
きっかけはずいぶん前にさかのぼります。
2008年の秋、きら。さんと王将でご飯を食べている時でした。
突然僕に「卒業で書け。」というたった6文字の注文をしてきたのです。
それで俄然やる気になってしまった僕が、1ヶ月弱ウンウンいいながら作り上げたのが『never ever』だったのです。
ちなみに、きら。さんからの注文には続きがあり、卒業だからってシンミリしたものではなくてみんなでワーってなれる感じのが欲しいというものでした。
そういうわけで、必要以上にシンミリさせずに作りました。
書く上で常に頭においていたのが、春に向けて走り出すようなカラッとした前向きさでした。
そして、対話。
自分のうちの感情だけで完結するのではなくて、自分から発進して、周りの人たちとその瞬間を分かち合えるような詩になるように作りました。
冒頭の『Hello』はこれを耳にする全ての人に向けた呼びかけだったのです。
ずっとここにいたいという気持ちを持ちながらも、最後には前に進むことをちゃんと選ぶ。
そんな決意の歌なのです。
ちなみに余談ですが、これは某高校の卒業生を送る会での演奏用に依頼を受けたものだったのですが、残念ながらそれは叶わなかったみたいです。
いつか、この歌が日の目を見るときまで、しっかりと暖めていきたいと思います。
never everは、こちらからどうぞ。
arlecchinoさん>いやー、言わないで~!!
この期に及んでまだ僕は認めてはいませんよ(^_^;
まだそちらの組にはいってはいません・・・・足を突っ込んだくらいです。
どうしようもない意地っ張りだけど、大目に見てやって下さい。。。