こんばんは、ジニーです。
「おーい、お茶」のペットボトルに俳句(川柳)が載っていることを
ご存知でしょうか?
小学生の部から、シニアの部までいろいろな部門を設けて
5個程度載せているのですが、僕はこの俳句を詠むのが好きです。
特に小学生。
とても小学生とは思えないような(小学生だからかな?)
鋭い感性で思わず唸ってしまうようなものがあるんです。
今日も例のごとく俳句を詠んでいました。
すると今日も唸るような詩があったのです。
それは、
『焼きすぎて父の匂いのする秋刀魚』
読んだ瞬間に首を捻ってしまいました。
ちょっと僕には難易度が高い詩です。
正直言って、普段から焦げ臭いにおいのするお父さんのことを詠ったのか、
秋刀魚から加齢臭がしていたのか、
どちらにせよ、読み解く事ができませんでした・・・。
う~ん、作者の解説が欲しい。
伊藤園さん、もし良かったら今度から解説を載せてくれませんか?
この想いは届くでしょうか?
「おーい、お茶」のペットボトルに俳句(川柳)が載っていることを
ご存知でしょうか?
小学生の部から、シニアの部までいろいろな部門を設けて
5個程度載せているのですが、僕はこの俳句を詠むのが好きです。
特に小学生。
とても小学生とは思えないような(小学生だからかな?)
鋭い感性で思わず唸ってしまうようなものがあるんです。
今日も例のごとく俳句を詠んでいました。
すると今日も唸るような詩があったのです。
それは、
『焼きすぎて父の匂いのする秋刀魚』
読んだ瞬間に首を捻ってしまいました。
ちょっと僕には難易度が高い詩です。
正直言って、普段から焦げ臭いにおいのするお父さんのことを詠ったのか、
秋刀魚から加齢臭がしていたのか、
どちらにせよ、読み解く事ができませんでした・・・。
う~ん、作者の解説が欲しい。
伊藤園さん、もし良かったら今度から解説を載せてくれませんか?
この想いは届くでしょうか?