ふたり 雨の先を見つめてる そこには同じ色の空
遠く淡く続く水色が ふたりの未来と重なる
小さな背中を包み込むように抱きしめて
囁く愛の言葉
どこにでもあるような ありきたりな生活の中で
ふたりでいることが 僕はただ幸せなんだ
僕は僕なりのやり方で 君を大切に愛していくよ
いつか君だけに誓う 約束
Lalalala… ただ素直に
こんな時は雨音のメロディー 緩やかに体を預けて
瞼閉じたまどろみの中で 休日のような温もり
遠いはじまりを思い出すような幸せを
ふたりで感じていこう
つないだ手 離れると消えてしまいそうで
恋心 いつだって臆病だった
君は君なりのやり方で 僕を大切に愛せているよ
迷い戸惑う時があるなら
Lalalala… そばに居るよ
こんな時は雨音のメロディー 緩やかに体を預けて
瞼閉じたまどろみの中で 休日のような温もり
気付けばすべてを赦し合えている安らぎを
ふたりで感じていこう
頬を伝う無色のその雫も 雨に溶かして
遠く淡く続く水色が ふたりの未来と重なる
小さな背中を包み込むように抱きしめて
囁く愛の言葉
どこにでもあるような ありきたりな生活の中で
ふたりでいることが 僕はただ幸せなんだ
僕は僕なりのやり方で 君を大切に愛していくよ
いつか君だけに誓う 約束
Lalalala… ただ素直に
こんな時は雨音のメロディー 緩やかに体を預けて
瞼閉じたまどろみの中で 休日のような温もり
遠いはじまりを思い出すような幸せを
ふたりで感じていこう
つないだ手 離れると消えてしまいそうで
恋心 いつだって臆病だった
君は君なりのやり方で 僕を大切に愛せているよ
迷い戸惑う時があるなら
Lalalala… そばに居るよ
こんな時は雨音のメロディー 緩やかに体を預けて
瞼閉じたまどろみの中で 休日のような温もり
気付けばすべてを赦し合えている安らぎを
ふたりで感じていこう
頬を伝う無色のその雫も 雨に溶かして