みきさん
コメントありがとうございます。
モヤモヤが晴れてよかったです。
僕自身、キンキの熱狂的なファンではないので、どこまで
合っているかもわからないのですが、みきさんのように
共感してくれる人がいると、書いてよかったなと感じます。
ありがとうございます。
この銀色 暗号、世界観もメロディーも完全に出来上がっていて
こういうのをつくれる二人の関係性はとてもいいものだなと感じます。
「愛とか恋という意味だけでなくて、信じられるただひとりの人」
みきさんの書かれたこの言葉は、まさにこの曲の核となる部分だと思います。
とても刹那的で、だからとても綺麗です。
愛にしても、恋にしても、信じることから始まる。
相手を信じて、自分を信じて。
キンキの二人にもつながることかもしれませんが、
信じあう二人が、わかり合えてるもの。
ほかの人には理解されなくても良い、その共有する感情。
それを「暗号」としたのでしょうね。
本当の意味は詞を書いた剛くんの胸の中にしかないのかもしれません。
その暗号を解読できるのは、信じあえているただ一人なのかもしれない。
こういうところがファンの心をつかんで離さないのでしょう、
素敵なデュオですね。
また、キンキの歌もじっくり考えてみたいと思います。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
モヤモヤが晴れてよかったです。
僕自身、キンキの熱狂的なファンではないので、どこまで
合っているかもわからないのですが、みきさんのように
共感してくれる人がいると、書いてよかったなと感じます。
ありがとうございます。
この銀色 暗号、世界観もメロディーも完全に出来上がっていて
こういうのをつくれる二人の関係性はとてもいいものだなと感じます。
「愛とか恋という意味だけでなくて、信じられるただひとりの人」
みきさんの書かれたこの言葉は、まさにこの曲の核となる部分だと思います。
とても刹那的で、だからとても綺麗です。
愛にしても、恋にしても、信じることから始まる。
相手を信じて、自分を信じて。
キンキの二人にもつながることかもしれませんが、
信じあう二人が、わかり合えてるもの。
ほかの人には理解されなくても良い、その共有する感情。
それを「暗号」としたのでしょうね。
本当の意味は詞を書いた剛くんの胸の中にしかないのかもしれません。
その暗号を解読できるのは、信じあえているただ一人なのかもしれない。
こういうところがファンの心をつかんで離さないのでしょう、
素敵なデュオですね。
また、キンキの歌もじっくり考えてみたいと思います。
ありがとうございました。