楽描き水彩画「赤レンガ倉庫①]
先に教室でスケッチに出掛けた三重県桑名市の赤レンガ倉庫の1枚目です。 倉庫は桑名が生んだ豪商・諸戸清六(1846~1906)が、明治28年(1895年)ごろ米蔵として建設、倉...
楽描き水彩画「赤レンガ倉庫②」
先日、鍵の絵を掲載した三重県桑名市の赤レンガ倉庫の2枚目です。レンガ壁に10本ほどの竹...
楽書き雑記「踊りまくる『白鳥おどり』=白山信仰の里・岐阜県奥美濃の白鳥を訪ねました」)
テンポの速い笛、太鼓、三味線の響きと唄、囃子言葉(掛け声)、それに呼応する動き豊かな踊り。賑やかな手拍子と下駄の音。 山里の夏の夜、息つく間もなく夜更けまで続きます――...
「楽書き雑記「白鳥への旅②=石徹白(いとしろ)の神社や阿弥陀ヶ滝(あみだがたき)へも」
白鳥神社の碑と拝殿 白山中居(ちゅうきょ)神社の大杉と拝殿 白山信仰の里・岐阜県奥美濃の郡上市白鳥の「白鳥おどり」を楽しんだ同窓会仲間の我々は、前夜の踊り...
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