ライトが無ければ四方は何も見えないという漆黒の闇。
そんな山中をハンドライト一つで一晩中・・・
いや、正しくは夜明けまでの3~4時間ほどを小さな幼虫を探しながら一人で歩き回ります。
小心者っていうか怖がりには絶対できない行為かな?(笑
おまけにズボンの裾から下は草露でビショ、ビショになり、気温は一桁まで下がってメチャメチャ寒い。
そんな寒くて真っ暗な林の中で探す幼虫というのが、これ!
そう、樹降寸前のハヤシミドリシジミの終齢幼虫です。
茶色いのやら黒いの・・・
そして、明るいベージュぽいやつから斑模様のやつ・・・
いろんなタイプの色をした幼虫たちが思い思いの場所に隠れるようにして葉っぱを食べてますぅ。
それを、ライトで照らしながら見つけては、一枚・・・
じゃなくて、一匹・・・
二匹・・・
三匹・・・
と、ちまちまと採集するという誠もって地味な昆虫採集をしてました。
で・・・
今朝は山から熊本方面(阿蘇方面)へと下りてきたところで夜明けを迎えました。
そんな山中をハンドライト一つで一晩中・・・
いや、正しくは夜明けまでの3~4時間ほどを小さな幼虫を探しながら一人で歩き回ります。
小心者っていうか怖がりには絶対できない行為かな?(笑
おまけにズボンの裾から下は草露でビショ、ビショになり、気温は一桁まで下がってメチャメチャ寒い。
そんな寒くて真っ暗な林の中で探す幼虫というのが、これ!
そう、樹降寸前のハヤシミドリシジミの終齢幼虫です。
茶色いのやら黒いの・・・
そして、明るいベージュぽいやつから斑模様のやつ・・・
いろんなタイプの色をした幼虫たちが思い思いの場所に隠れるようにして葉っぱを食べてますぅ。
それを、ライトで照らしながら見つけては、一枚・・・
じゃなくて、一匹・・・
二匹・・・
三匹・・・
と、ちまちまと採集するという誠もって地味な昆虫採集をしてました。
で・・・
今朝は山から熊本方面(阿蘇方面)へと下りてきたところで夜明けを迎えました。