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今日夜回り先生の水谷修さんのイベントに観客として参加してきました。
「いいんだよ、だいじょうぶ。」(夜回り先生と考えよう!ともにみとめあう生き方)
正直すごくよかったです。
自分の中の深い内面に大きな光をもらったようでした。
内容をお伝えしたいです。
「私は皆さんのような昼の世界ではなく、子供達は食い物にする夜の世界で長く活動してきた。
そこには社会から否定されて、夜の世界に入ってしまった子供達がたくさんいる。
そこから昼の世界で生きるためには、一例では朝早起きして、散歩して自然や美しいものを探すことが、生きる力になる。
教育とは、社会に歪まされてしまった子供達を再起させることこそが本来の目的だ。
生徒と関係を作るなら、職員室でなくその人の居場所に行き、対等な関係で、愛とは互いを支え合い、助け合うことだ。またそれを言葉でなく態度で示す。
TVに出るなら、人の模範になる、モラルある人が出るべきだ。
人の幸福とは、人のために行動することから生まれる。「ありがとう。」と言われることから生きる力になる。
かつての自分が面倒みた定時制の子供たちが、今は教師になりかつての自分の様な子供達を支えている例もある。
今の社会はバブルが91年に崩壊して、がんばっても報われない社会になり、父親が妻に、妻が子供に、子供が学校の弱い子供に、うさ晴らししている現実がある。
そこで子供をまっとうに育てたいなら、親自身が正義や愛に生きることが重要で、その姿勢を見せることが、大切だ。
今の社会は子供を批判や叱ってばかりで、否定している。
誉める、認めることが大切。
10誉めて1叱るような姿勢が重要。
今は寝られない様な症状の心の病の人が多い。
社会保険料 2,6兆円にもなる。
そこで精神科に行くより、体を動かすことが大切だ。
散歩やジョギングしたりすること。
アウトドア派とインドア派では、メンタル疾患比率は1対10だ。
そういう意味でお遍路で歩いて、人の優しさに触れることは効果が大きい。
また夜は感情が不安定になるから、うつやトラブルを起こしてしまうことが多い。
21時から朝6時まではネットをしない方がいい。
リストカットは生き抜くためにする。
今の精神医療の9割は殺人をしている。
先天的な人には薬の処方は必要だが、後天的な症状の人には対処療法でしかなく、根本療法にはメスを入れていない。
私(水谷先生)に関わって亡くなった子供達は139人全員中高時代からメンタルクリニックに通っていた。
カウンセリングの論理的な思考ができる人には効果的でも、全員が論理的な思考をしているわけでない。
それより、「太陽に向かって走る」様な、美しい精神やものに触れる、体を動かすことの方が効果的だ。
また宗教への参加は効果が大きい。
神や仏というより、文化や思想的なあり方が重要。
不登校の生徒が宗教施設に関わると、良くなるという現実もある。
夜の世界は一見きらびやかで華やかだが、それは実際は虚栄だ。
また夜の世界の繋がりは、傷つけられた世界で、助け合いの様で実際はつぶし合いで不幸になっていく世界だ。
醜いものの本当の姿を伝えることは重要だ。
夜の世界には行かずに、昼の世界で太陽を追いかける様な、人間を信じる生き方を取り戻してほしい。
また沖縄の防空壕で太平洋戦争の時に、自分より幼い者を救うために、自分を犠牲にして亡くなった人達の姿勢に学びたい。
人の幸福とは、人のために行動することで、「ありがとう。」を言われることが生きる力になる。」
私は感動して、本当に行って救われたと思いました。
ちなみにこのyoutubeの水谷先生の「幸福論」もかなりよかったです。