写真が向きがおかしく申し訳ありません。
東京都稲城市の稲城駅徒歩5分の農園で(京王線で新宿から約30分)参加者4名、関係者3名の7人で農作業と、場所を移して活動趣旨説明と、交流会を開きました。
一時半に稲城駅で集合して、皆さん自己紹介などしました。
いろいろな立ち居地の方が参加して頂き、その多様性も、新たな気づきや、皆さんも私もいろいろなネットワークが構築できていいかなと思います。
歓談しながら、向かいました。
畑では、内田農園の農園主の方で、以前に私が一員だった一新塾での里山活性化のプロジェクトのリーダーだった方が、皆さんを親切に対応して、丁寧に農作業指導してくださいました。
この日は、白菜を植え替えるために、畑に溝みたいなを肥料を蒔く穴を掘り、そこに肥料を入れました。そして、今まで別の場所で育てた白菜を植え替えて、整地した場所にビニールをしき、そこの穴に植えていきました。
参加者の方達は、すごく頑張って作業をして頂いた方が多く、若干頼りない私より、自分から仕事を見つけて作業されて、すごくありがたかったです。
もちろん、この活動は農作業を通じて、心身の調子を整えたり、ボランティアや農作業を楽しむためなので、各々のペースで無理のない形で、休むときは自由に休んでいい風に、農作業をして頂く形でいいかと思います。
ちなみにお断りしておく必要があるのですが、この内田農園はもちろん環境への意識は高いですが、必ずしもすべてが無農薬、や有機農法ではなく、基本的には減農薬の畑です。
農作業を約2時間15分程やりました。
農作業はまったく楽な作業とは言いませんが、終わったときには大きな達成感を感じられ、気持ちのいい疲れを感じると思います。
そして、農作業を終えたら、農園の持ち主の方が、さつまいもや、なすや、おくらなどを参加者の皆さんにおみやげでくださいました。協力非常に感謝です。
その後、農園の持ち主の方のご好意で、経営されているカラオケ屋のスペースや飲み物を提供して頂き、そこで趣旨説明をしました。
団体名称は現時点ではエコグローアップ(仮称)といいます。
経営理念
自然と人が共生できる生き方と、公正な機会の提供による個人と社会の成長と幸福
ミッション
里山体験を通じて環境と共生できる生き方を作っていく。
コミュニティーを作り、研鑽や助け合いを基に、各自がミッションを見つけ、それを達成することで、参加者の幸福の実現
厳しい社会を生き抜く力を育み、社会をよりよく変えていける人材の育成
ビジョン
持続可能で、公正な社会
豊かなコミュニティーになり、多様な参加者が主体的に活動を作っていき、参加者が潜在的能力を開花させ、ミッションを達成できる。
ロハスのような概念に基づく生き方をする人が増えて、環境と経済が両立できる社会になる。
などを説明し、皆さんのご意見や求めているサービスをお伺いしました。
環境と公正という理念は変えないにしても、どんどん皆さんの考えなど伺い、改善していきたいと思っています。
どなたでもお気軽にご参加ください。
なにとぞよろしくお願い申し上げます。
その後、皆さんが自由にいろいろ交流して、楽しい時間が過ごせました。
共通する団体から来られた方が多かったですが、そうじゃない方にも新しい世界を提供できたのなら嬉しいです。
今日やる前は、ここ最近すごく忙しく、ちょっと疲れていて、実は不安があったんですが、皆さんすごく協力的で親切な方ばかりで、皆さんに助けられて、できるかどうかという心配は杞憂ですみ、すごく感謝です。
リピーターになってくれる方もいて、皆さん今後も参加して頂けるとおっしゃてくれて本当にありがたいです。
一緒に活動を作っていく仲間もできて、すごく感謝です。
シブヤ大学の代表の方がバイブル的にしているPFドラッカーの非営利組織の経営では、「リーダーとは組織のミッションへの従事者にすぎない」と言っているように、私も自分のエゴは極力減らし、ミッションの実現を真剣に追っていきたいなと思います。
ちなみに私がもっとも参考にしている本は片岡勝さんの「君はいつでもはじめられる」です。この本は著者の豊富な経験から語られる内容で、非常に実践的に参考になります。
次回は10月2日に勉強会を開きます。
詳細はブログを通じて、facebook,twitter,mixiでまたお知らせします。
なにとぞよろしくお願いいたします。
東京都稲城市の稲城駅徒歩5分の農園で(京王線で新宿から約30分)参加者4名、関係者3名の7人で農作業と、場所を移して活動趣旨説明と、交流会を開きました。
一時半に稲城駅で集合して、皆さん自己紹介などしました。
いろいろな立ち居地の方が参加して頂き、その多様性も、新たな気づきや、皆さんも私もいろいろなネットワークが構築できていいかなと思います。
歓談しながら、向かいました。
畑では、内田農園の農園主の方で、以前に私が一員だった一新塾での里山活性化のプロジェクトのリーダーだった方が、皆さんを親切に対応して、丁寧に農作業指導してくださいました。
この日は、白菜を植え替えるために、畑に溝みたいなを肥料を蒔く穴を掘り、そこに肥料を入れました。そして、今まで別の場所で育てた白菜を植え替えて、整地した場所にビニールをしき、そこの穴に植えていきました。
参加者の方達は、すごく頑張って作業をして頂いた方が多く、若干頼りない私より、自分から仕事を見つけて作業されて、すごくありがたかったです。
もちろん、この活動は農作業を通じて、心身の調子を整えたり、ボランティアや農作業を楽しむためなので、各々のペースで無理のない形で、休むときは自由に休んでいい風に、農作業をして頂く形でいいかと思います。
ちなみにお断りしておく必要があるのですが、この内田農園はもちろん環境への意識は高いですが、必ずしもすべてが無農薬、や有機農法ではなく、基本的には減農薬の畑です。
農作業を約2時間15分程やりました。
農作業はまったく楽な作業とは言いませんが、終わったときには大きな達成感を感じられ、気持ちのいい疲れを感じると思います。
そして、農作業を終えたら、農園の持ち主の方が、さつまいもや、なすや、おくらなどを参加者の皆さんにおみやげでくださいました。協力非常に感謝です。
その後、農園の持ち主の方のご好意で、経営されているカラオケ屋のスペースや飲み物を提供して頂き、そこで趣旨説明をしました。
団体名称は現時点ではエコグローアップ(仮称)といいます。
経営理念
自然と人が共生できる生き方と、公正な機会の提供による個人と社会の成長と幸福
ミッション
里山体験を通じて環境と共生できる生き方を作っていく。
コミュニティーを作り、研鑽や助け合いを基に、各自がミッションを見つけ、それを達成することで、参加者の幸福の実現
厳しい社会を生き抜く力を育み、社会をよりよく変えていける人材の育成
ビジョン
持続可能で、公正な社会
豊かなコミュニティーになり、多様な参加者が主体的に活動を作っていき、参加者が潜在的能力を開花させ、ミッションを達成できる。
ロハスのような概念に基づく生き方をする人が増えて、環境と経済が両立できる社会になる。
などを説明し、皆さんのご意見や求めているサービスをお伺いしました。
環境と公正という理念は変えないにしても、どんどん皆さんの考えなど伺い、改善していきたいと思っています。
どなたでもお気軽にご参加ください。
なにとぞよろしくお願い申し上げます。
その後、皆さんが自由にいろいろ交流して、楽しい時間が過ごせました。
共通する団体から来られた方が多かったですが、そうじゃない方にも新しい世界を提供できたのなら嬉しいです。
今日やる前は、ここ最近すごく忙しく、ちょっと疲れていて、実は不安があったんですが、皆さんすごく協力的で親切な方ばかりで、皆さんに助けられて、できるかどうかという心配は杞憂ですみ、すごく感謝です。
リピーターになってくれる方もいて、皆さん今後も参加して頂けるとおっしゃてくれて本当にありがたいです。
一緒に活動を作っていく仲間もできて、すごく感謝です。
シブヤ大学の代表の方がバイブル的にしているPFドラッカーの非営利組織の経営では、「リーダーとは組織のミッションへの従事者にすぎない」と言っているように、私も自分のエゴは極力減らし、ミッションの実現を真剣に追っていきたいなと思います。
ちなみに私がもっとも参考にしている本は片岡勝さんの「君はいつでもはじめられる」です。この本は著者の豊富な経験から語られる内容で、非常に実践的に参考になります。
次回は10月2日に勉強会を開きます。
詳細はブログを通じて、facebook,twitter,mixiでまたお知らせします。
なにとぞよろしくお願いいたします。