2007.8.5(日)
場所:華西防波堤南端
時間:18:20~23:00
天候:晴れ
風:無風
月齢:21.6
潮:小潮 満潮01:00潮位289cm 干潮19:01潮位131cm
狙い目:メバル
釣り方:浮釣り
餌:ゴカイ、オキアミ、ジアミ
釣果:アジ16(15~20cm)・メバル4(15~18cm)
釣友:ツークン=メバル3(16cm)リリース多数・アジ多数
午前中に田圃に肥料を撒いた。朝から暑くて寝不足も手伝って非常に疲れた。
夕方まで買い物の付き合いや愛犬の散歩など諸々の用事も多くて昼寝と言う訳にはいかなかった。
昨夜のメバルを今日の昼食で煮付けにして食す。脂が乗っていてすこぶる美味。煮付けはあまり食べない末娘が2匹も食した。
メバルを釣って来いと言う家人のリクエストに応えて、夕方から釣場へと急ぐ。
コンビニ、釣具店経由で長い防波堤の入口に着いた所で、釣友ツークンから今から行くとメールが入る。
防波堤の南端まで10分程度歩いてやっと着く。既に2人の釣り人がアジをやっている。私も準備しながら見ていると、結構良い型のアジが揚がっている。中には25~6cmのものも混じる。こんなのが釣れるならもう少し早く来れば良かったと思う。
早速、上籠2本針のサビキ仕掛けを遠投する。私は昨日と同じ18号の籠だが、2人の釣り人は軽い籠でやっている。それでも私と同じくらい飛ばす。私のは竿が3号なので、思い切り竿を振り切る訳にはいかない。籠の重さだけで軽く投げるのである。次回は軽めの籠で竿を振り切って見たい。彼らによると、昼間でもメバルが釣れるそうだ。特に朝5時頃が一番良いと言っていた。
私が来てから30分程度でツークンも来る。彼も早速アジ釣りを始める。先客のような大物は来ないが、そこそこのものは釣れ出した。
陽が沈む前に2人の釣り人とギャラリー3人は帰って行った。彼らが帰った直後に18cmのメバルが来た。幸先良いぞと思ったが、後があまりパッとしなかった。昨夜のようなことは無かった。
ツークンも何時もは防波堤南側でやるのだが、今夜は防波堤西側でやり通す。最初は私にメバルが来たが、後半は彼の方に集中しだした。私は途中でサビキ仕掛けの方がグチャグチャに縺れてしまったので、サビキは放棄する。ツークンは浮釣りの方を止めてサビキ仕様に専念する。昨夜と全く反対の釣り方、結果になった。
彼は研究心旺盛で次々と色んな仕掛けを試す。それなりの準備もして来てはいるのだろうが、大したものである。ただ、基本は底釣りの引き釣りであることには変わりない。そして、今の時季はメバルも底に潜んでいることも間違いない。後はこれをどうやって釣り揚げるかだけである。
彼のように研究熱心だと時機に釣るだろうが、私はサビキ仕様が駄目なら、相変わらず今までと同じ浮釣りだから進歩がない。釣り方の研究開発は彼に任すとして、私は当面サビキ仕様の底釣りに励むことにする。
今夜はアジはまずまずだったが、メバルが思うように釣れなかった。23時前に納竿、次回に期することにする。
場所:華西防波堤南端
時間:18:20~23:00
天候:晴れ
風:無風
月齢:21.6
潮:小潮 満潮01:00潮位289cm 干潮19:01潮位131cm
狙い目:メバル
釣り方:浮釣り
餌:ゴカイ、オキアミ、ジアミ
釣果:アジ16(15~20cm)・メバル4(15~18cm)
釣友:ツークン=メバル3(16cm)リリース多数・アジ多数
午前中に田圃に肥料を撒いた。朝から暑くて寝不足も手伝って非常に疲れた。
夕方まで買い物の付き合いや愛犬の散歩など諸々の用事も多くて昼寝と言う訳にはいかなかった。
昨夜のメバルを今日の昼食で煮付けにして食す。脂が乗っていてすこぶる美味。煮付けはあまり食べない末娘が2匹も食した。
メバルを釣って来いと言う家人のリクエストに応えて、夕方から釣場へと急ぐ。
コンビニ、釣具店経由で長い防波堤の入口に着いた所で、釣友ツークンから今から行くとメールが入る。
防波堤の南端まで10分程度歩いてやっと着く。既に2人の釣り人がアジをやっている。私も準備しながら見ていると、結構良い型のアジが揚がっている。中には25~6cmのものも混じる。こんなのが釣れるならもう少し早く来れば良かったと思う。
早速、上籠2本針のサビキ仕掛けを遠投する。私は昨日と同じ18号の籠だが、2人の釣り人は軽い籠でやっている。それでも私と同じくらい飛ばす。私のは竿が3号なので、思い切り竿を振り切る訳にはいかない。籠の重さだけで軽く投げるのである。次回は軽めの籠で竿を振り切って見たい。彼らによると、昼間でもメバルが釣れるそうだ。特に朝5時頃が一番良いと言っていた。
私が来てから30分程度でツークンも来る。彼も早速アジ釣りを始める。先客のような大物は来ないが、そこそこのものは釣れ出した。
陽が沈む前に2人の釣り人とギャラリー3人は帰って行った。彼らが帰った直後に18cmのメバルが来た。幸先良いぞと思ったが、後があまりパッとしなかった。昨夜のようなことは無かった。
ツークンも何時もは防波堤南側でやるのだが、今夜は防波堤西側でやり通す。最初は私にメバルが来たが、後半は彼の方に集中しだした。私は途中でサビキ仕掛けの方がグチャグチャに縺れてしまったので、サビキは放棄する。ツークンは浮釣りの方を止めてサビキ仕様に専念する。昨夜と全く反対の釣り方、結果になった。
彼は研究心旺盛で次々と色んな仕掛けを試す。それなりの準備もして来てはいるのだろうが、大したものである。ただ、基本は底釣りの引き釣りであることには変わりない。そして、今の時季はメバルも底に潜んでいることも間違いない。後はこれをどうやって釣り揚げるかだけである。
彼のように研究熱心だと時機に釣るだろうが、私はサビキ仕様が駄目なら、相変わらず今までと同じ浮釣りだから進歩がない。釣り方の研究開発は彼に任すとして、私は当面サビキ仕様の底釣りに励むことにする。
今夜はアジはまずまずだったが、メバルが思うように釣れなかった。23時前に納竿、次回に期することにする。