今、我が家のマイカ一は13年経過しています。長女が他の車を購入したので5年落ちのフォ一ド車です。夫はマイカ一を手放したいと言っていますが、私は車がないと習い事や買物に行くのも何かと不便なので未だ手放せないと夫に伝えています。車検を始め細々とした費用も気になりますが、今はまだ手放せないです。
upした◯◯◯の新車なかなかスタイリッシュですね。これから迎える老後の事を考慮すれば預貯金を崩す事は出来ないので夢だけ乗せて今の愛車で頑張ります。(苦笑)
「人生は春の花が咲く頃に、風が吹いて散ってしまったり、秋の紅葉の頃に雨が降って散ってしまったりと、ままにならないことがしばしばあるとという意味だ。この「春風秋雨」と言う言葉が好きだった金田一春彦さんと同様に私もこの「春夏秋雨」が、人生はままにならないものだという心境になる事があります。若い頃は夢や希望を叶えたいと日々切磋琢磨してきましたが、どんなに飛び跳ねても叶わぬものってありますよね。又、「今は残り少ない時間の中で春の風も秋の風も楽しみたい」(角川書店)と記されてます。
「ゲリラ豪雨」が増えているのは、なぜなのか かつては単なる夕立だったはず
近年の地球温暖化による異常気象にこの地球で何が起こっているのかと気になりはじめました。昨日は、都心で一瞬の間発生した激しい大雨で雹や霰まで降ってきたのですね。このゲリラ豪雨の記事をネットで見たので記事の一部を備忘録としてblogにUPしました。昨日の午前中にAEONのお店から注文していた帽子が入荷の電話をいただいたので、昼食を済ませマイカーでAEONに向かいました。空は今にも雨が降り出しそうでしたが、思いのほかさほど大雨にはならなかったのですが、池袋を始め都内の数カ所ではガラスが割れる程のゲリラ雨だったのですね。
「格安」をうたう海外旅行を手がける旅行会社、て〇みくらぶ(本社・東京都渋谷区)は27日、破産を申請し、東京地裁から破産手続き開始の決定を受けたと発表した。代理人弁護士によると負債は151億円の見込みで、約3万6千件(約99億円分)の旅行申込者が影響を受けそうだという
先日旅のサークルの仲間から旅行代金を支払っているのだけど、今現在旅先なので心配しているという書き込みがあり、同じく旅仲間にも動揺が走っています。格安の旅費で人気があった”〇るみくらぶ”ですが、予てから私は余りの格安に一抹の不安がありました。どの旅行会社よりもスーパー価格なので、誰しも飛びつきたくなりますよね。経営悪化で一時期所在不明だった社長も姿を現して代理人を立てての破産申請となりましたが、旅行会社の破産は旅への夢をもぎ取る大変なことです。景気低迷の現代、このような事が起こりうるような脆さを何処かで感じていました。余りにも破格な旅のプライスには要注意ですね。
茨城北部で震度5弱 首都直下地震の予兆か 専門家が警鐘「これ以上の地震がきても…」
近年、小刻みに地震が多くなり、地震の予兆かとグラグラと揺れるたびに、そう思っています。
27日の地震は、太平洋プレートがフィリピン海プレートの下に入り込んで起きた東日本大震災の余震で、この余震だけでも100年は続くといわれています。関東の地下は他のプレートも複雑に入り込み、ただでさえ地震が多く、M7級の首都直下地震はいつ起きても不思議ではない・・・・
いま、地震が発生したら、どのように対処するか、震災の時の行動などしっかり頭にたたみ込み、水・食料品を始め必需品を備えたいと思います。また、いざ震災が起きれば、酷く動揺し床にしがみついているだけのような気がします。5年前の東日本大震災の時は、愛犬たちを抱いてテーブルの下に潜り込んで揺れの収まるのを待つだけで精一杯でした。大きな揺れで観音開きの食器棚から飛び出したWineGlassなど、ガラスの破片で怪我しないようにレオンとカールを抱きかかえ、揺れの収まるのを待っことしか出来ませんでした。幸いにも火事にならなくて良かったと思います。