木曜日の朝、洗面所の床が水浸しになっていたので、バケツの水でもこぼしたのかなぁ?
そう、思って拭いておいたのですが、又、次の日も床がビショビショ濡れています。
洗濯をしたばかりだったので、この水漏れは、どうも洗濯機からのようです。
2007年(平成19年)頃の洗濯機で、7年経過しています。ドラム式タイプの頑丈な洗濯乾燥機が
そう簡単に壊れるかしら??
取りあえず、PANAS○○IC(旧NATION○L)のランドリー据付説明書を取りだして
担当部署を調べて修理依頼をしました。
出張費3780円、点検と診断費用諸々で11000~16000円だそうです。
そして、翌日、修理担当の方が見えて、ドラム式電気洗濯乾燥機の水漏れ箇所を調べて貰いました。
PA○ASONICさん 「最近、フィルターの掃除をしましたか?」
私 「はい、数日前にしましたけど・・・」
PANASO○ICさん 「このフィルターからの水漏れですね。キヤップの締めが少し甘くなっていました。」
そうだったの、私の日常の甘さが原因だった事が、とてもショックでした。
でも、修理費が4千円弱で済んでよかったと思う事にしました。