渋谷〇急本店に家具を見に行ったので、隣のBu〇kamuraで上映中の”アンナとアン〇ワーヌの愛の前奏曲(プレリュード)”を観てきました。
以前から観たいと思っていた映画でした。フランス映画はアメリカ映画と違って、ストーリーがなかなか読めないというか、繋がらなくて比較的回想シーンが多くて解りにくいですよね?フランスの美しい風景がスクリーンを通して見られると思っていましたが、インドのガンジス川ばかり・・・私的にはどうも馴染めない風景が続きました。ア〇ナとアン〇ワーヌのLoveストリーも回想シーンが多く、どうもフランス映画は難解ですがラストシーンで、「あっ‼そういう事なんだ~」という感じでした。映画の中で流れてくるフランシス・レイのメロディが心に沁みました♪((*^▽^*);久々にスクリーンでの映画鑑賞でした。Bunka〇uraを後にして夕闇迫る渋谷の街を歩いていたら、渋谷で過ごした昭和後半のOL時代の日々が蘇ってきました。あの頃の皆は、元気かしら?比較的昭和の街並が残る渋谷ですが、これからさらに大きく変貌して行くのは嬉しいけど、思い出が、又、一つ二つ消えて行くようで寂しいです。
えりささんの感想を読んで、わたしは
多分…
映画より3人でピーチクパーチクする事に
夢中で映画の内容を忘れてしまうかもね^^;
渋谷は思い出の場所だったんですね。
私も短い期間でしたが、通勤途中に通った駅です。
今はかなり様変わりをしてしまって、昔の面影はないのかなぁ。
映画もそうでしたか。
私は、フランス映画は観たことないと思います。
えりささんにとっては、フランスも思い出の場所ですものね。
それで、この映画のチョイス、納得な感じでした。
分かりにくい映画だったんですね。
私ももしかしたら、???だったかもですね。
ドタキャンになってしまって、申し訳ありませんでした。
タイミングが合わなくて次回は忘年会でも良いですよね?
皆で集まればトークが止まらないのが大変ですが・・・((*^▽^*);
映画はTvでも再放映されるので観るチャンスはありますよね。
Xmasまで、未だ未だですが12月に入ると慌ただしいかな?
スクリーンでの映画は、音響も素晴らしいので迫力が違いますよね。
ル・シネマでのチケットはシニア料金でしたから
幸いでしたが仏蘭西の美しい風景を期待していたのでとっても残念でした。((*^o^*)♪
渋谷はテナントは大きく変わっているようですが
メインストリート沿いの建物は昭和の面影が色濃く残っています。
昭和50年前後の渋谷はSEI〇U人気でしたが
近年は東急Collarが目立つように思います。
紅葉の季節になると銀杏並木が黄金色に染まりました。
辞めてからもう一年半、渋谷に出かける事はあまりありませんが、松涛の能楽堂も移転しており、空っぽの堂跡を見て時の流れを寂しく感じました。
渋谷は比較的昭和の面影が残る街ですよね。
自由が丘に居住していたので東横沿線には
今でも愛着があります。
能楽堂の移転は寂しい限りです。
秋は特にセンチメンタルになりますね。
センチメンタルを共有しましょうね((*^o^*);