我が家では、犬を迎える前からセキセイインコを飼っていました。
小鳥を飼いたいと思ったのは小鳥好きな友人がいたからです。
OL時代に同期だった友人の家に遊びに行った時に1羽のセキセイインコがいました。
鳥かごの中からインコを取りだして彼女は楽しそうにおしゃべりし始めました。
手のひらの上の手乗りインコも何やらチュルルル~ンと語り始めました。
小鳥好きな親友の影響もあって、いつしか私も小鳥を飼い始めるようになりました。
その歴史も延々と20年以上に及びます。
画像はイミテーションのセキセイインコです。
餌も用意しなくて済み経済的です(苦笑)
我が家の愛鳥です❤
素敵な美人さん♡
と思ったらイミテーションなんですね(^^;;
わたしもインコをヒナから飼った経験ありますよ。
手乗りでとっても賢いこでしたよ♪
Good evening~
そうでしたか~
ソフィママさんも小鳥を育てられたのね。
小さな小さなセキセイインコの表情とか
仕草とか実に愛らしいですよね。
結構長生きしてくれました。
♂♀を育てていて雛が孵った時には
感動しましたね。
その雛を小鳥好きな友人にリボンを付けて贈りました。
あまりインコは登場しなかったなぁと思っていました。
我が家は犬を飼う前はインコを飼っていました。
一時は4羽いました。
手に乗ったりおしゃべりしたり、よく慣れていたインコがいたのですが、内臓の病気になってしまいました。
小鳥は一旦病気になると、回復は難しいみたいですね。
そうでしたね、小鳥の病気で治療記事を読みました。
あれから10年の歳月が流れたかしらね?
小鳥と犬と遊んだ日々を懐かしく思います。お互いに愛犬たちの健康を見守る日々ですが最善を尽くしたいですね。
小学生の時に十姉妹を飼っていました。
小さな卵を発見した時の感動は今も忘れません。
そして、小さな赤裸の雛が日々成長し、やがて巣から出てきて止まり木にヨチヨチと。
やがてどんどんと増えて、りんご箱に金網をつけた鳥篭も増えてきて、ある日、餌を補給忘れて、瀕死の状態でしたが、なんとか復活した時もありました。
今でもその時の夢を見ることがあります。
その後、文鳥やセキセイインコも手乗りで育てた事が思い出されます。
私が小学校の頃に祖父が飼っていたのはジュウシマツでした。
その響きが当時を思い出されて懐かしいです。
文鳥やセキセイインコを育てていらしたのですね。
一つ一つの仕草に癒やされますよね~
今の家に越して来た頃に空き部屋があったので
セキセイインコの♂♀で雛が誕生したときには
実に感動しまいしたね~
掃除が大変でしたけど((*^o^*);
近年では野鳥も減少していて寂しいですね。