本日ですが、監督マイケル・ベイ、製作総指揮スティーブン・スピルバーグの映画
『トランスフォーマー』
を観てきました。
朝一番、９時４０分の上映に間に合うよう、かなり早めの出立でした。
映画館、名古屋駅近くの１０９シネマに向かったところ、既にかなりの人出になっていました。
目当てのトランスフォーマーのお客さんの入りもかなりでしたが早めに行ったお陰で座席列のど真ん中を確保出来ました。
映画そのものに関しては
『映像がとにかく凄い』
の一言に尽きました。
初っ端から凄い展開となり、最後まで飽きる事なくみれました。
ストーリーそのものは友人にネタバレを止められていることもあり、書けませんが悪くはなかったです。
ただ一つ、かつてのアニメ版とは当然ながら雰囲気が別物なので映像的、ストーリー的に子供向けでは全然ないので、その点は観るにあたって注意が必要かなと思いました。
個人的には五段階評価で
★★★と半分（３．５）
とさせて頂きたいと思います。
久々のブログ更新です。最近になり
『キーホルダー代わりになるようなLEDライトがないかな？』
と探し回っておりました。家族にキーホルダーに取り付けられるくらいのLEDライトを探すように頼まれ、それを見つけたのですが、それをきっかけに自分用のLEDライトを探そうと思い立ったのです。
頼まれたのと同じ品でも良かったのですが、サイズが極めて小さく、確かにキーホルダーに向いてはいたのですが、自分には小さすぎた事と、そのLEDライトのランニングコストの問題が大きかったです。
頼まれたLEDライトの電源はボタン電池が４つ、最大で１５時間程度の連続使用が可能な代物でしたが、ボタン電池の値段と連続点灯時間が微妙に思えて、もうひとまわりサイズの大きい単４乾電池を使うタイプのLEDライトを探すことにしました。
が、これがこれで結構大変で、連続点灯時間が１時間を切ってしまうものや、性能的やデザイン的に微妙なものが多くて、なかなか買う決心がつきませんでした。
そんなおり、気になるLEDライトを見つけました。
『LF-220』OHM（オーム）電機
というLEDライトで
☆連続２２時間（アルカリ電池使用）の点灯が可能
☆防滴仕様
☆堅牢なアルミニウム削り出しボディ
ということでかなり気になり、色々レビューなどを漁ってみました。
しかし、このLF-220、LEDライトとしてはあまりヒット商品でないのか、適切なレビューがまったくない状態でした。唯一解ったことは
「単４使用にも関わらずでかい（直径１７mm、長さ９８mm）」
という事だけでした。
他にもいくつか欲しいLEDライトの候補はありましたが、価格やデザインを鑑みて、このLF-220を買うことにしました。
ネット通販を申し込み、先日ようやく手元に届いたLF-220ですが、個人的には結構満足しております。
言われていた通り、サイズ的にはかなり大きいと感じるのですが、昇圧回路（これがないと単４乾電池一つでのLEDライトの点灯が出来ません）が組み込まれている事などを思うと仕方ないかなと思いました。
大きい分、持ったときの手応えは十分な物があります。性能的にも採用されているという特殊レンズのお陰でかなり明るいです。誤って点灯中のライトを覗いてしまい、かなりまぶしいというかやばい思いを致しました。
唯一気がかりなのはLEDライトのスイッチがヘッド部分をねじ込むことでＯＮになる構造で、今も使っているマグライトのソリテールとスイッチのON、OFFが真逆（ソリテールはヘッド部分をねじ込むとスイッチがOFFになります）なので慣れるのにちょっと注意が必要だと思いました。
今回買ったLF-220、個人的な乾燥として性能的には申し分ないので、買って良かったと思ってます。
ホームセンターやネットの通販で買える代物なので、是非お勧めしたいです。
