CACIフリマで購入、2代目として愛用していたハーネスをバレンシアに破壊されたため、年末に新たに購入したイージードッグ社製品。一番最初に使用していたイージーウォークハーネスは、犬の前肩辺りの運動機能を不自然に制限され、見た目にも辛そうだった。
3代目となるこのタイプなら、コントロールしやすいばかりか、犬にかかるストレスも軽減できるため、今のところは気に入って使用している。

リード接続リングが以前使用のものよりカラー側についているためコントロールしやすい。

オフタリさん着用で、突然の引きにも今までよりかなり楽に。
胸当てもついているため、犬の身体に優しい作り。

もちろん、フレキシリード使用時はカラーの方へ繋ぐことが原則。
バレンシアはカラー抜けの名人。
猫や兎を追いかけたくなると、自分で素早くリードをいっぱいに伸ばし、こちらに対面。首を振りながらカラーごと外そうとする。おまけに、着用カラーの長さ調節部品の特性で、セットした寸法が気付かぬうちに緩くなっていることもしばし。
なのでハーネス着用なら安心ね。
3代目となるこのタイプなら、コントロールしやすいばかりか、犬にかかるストレスも軽減できるため、今のところは気に入って使用している。

リード接続リングが以前使用のものよりカラー側についているためコントロールしやすい。

オフタリさん着用で、突然の引きにも今までよりかなり楽に。
胸当てもついているため、犬の身体に優しい作り。

もちろん、フレキシリード使用時はカラーの方へ繋ぐことが原則。
バレンシアはカラー抜けの名人。
猫や兎を追いかけたくなると、自分で素早くリードをいっぱいに伸ばし、こちらに対面。首を振りながらカラーごと外そうとする。おまけに、着用カラーの長さ調節部品の特性で、セットした寸法が気付かぬうちに緩くなっていることもしばし。
なのでハーネス着用なら安心ね。
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