3月21日
DVD発売ですね。
思っていたより早かったかも。
朝からZIP!で久しぶりに耳にした『もんじゃいビート』が頭の中でリフレイン状態ですよ(笑)
特典映像に何が入ってくるのかが楽しみだなー
とゆうわけで、今朝のiPodは久しぶりにツアーセトリを聴いてました♪
さて。
週末なんですけども
ブログ更新もせず、mixiやツイからも離れて何をしてたか言いますと
発表会の追い込みに入ってまして、隔週のレッスンを毎週にしたので、土曜日午後のレッスンの前に午前中は練習、で、レッスンから帰ってからまた練習。日曜日も午前中に練習。
自分でもびっくりなほどピアノに向かってました。
ただ。
ピアノに向かうのと同じくらいの時間、いや、時間にしたらそれをはるかに越えてたかも
テレビに向かってました(笑)
金曜夜のハロワから始まって、土曜朝と夜の仕分け、そして日曜朝のMAP、夜は仕事人、合間にハロワ6話を2回リピして、さらに昨日の夜中の2時過ぎまで第1話から6話までリピっておりました。
いやあ
自分どしたん?
てなくらい、『13歳のハローワーク』にダダハマリしてますよ。
ちょっと自分でもなんかおかしいちゃうんか、と思ってしまうくらいハマってますよ。
なんかヘンなスイッチが入ったんは、先週のキスシーンからやけど(笑)
働くということの意味について、ここまで正面きってストレートに描いたドラマってないんじゃないかなと。
普通、ドラマの中での仕事はあくまで、登場人物のキャラクターを作るための肉付けの一部であって、仕事に悩むことがあっても、それがストーリーのメインになることはほとんどない。
「楽しいばかりの仕事なんてないけどな、辛いことばかりの仕事だってないんだぞ」
「誰もが幸せになる商売なんてないと思うけど」
「俺、この仕事に誇りもってやってるからさ」
なんだろうな。
毎回見終わるたびに、自分のことを省みて、自分も仕事に慣れちゃいけないなと思うし、誇りを持てる仕事をしたいなって思う。
てな感じで、いろいろ考えさせられるドラマではあるんだけど、まあ、でも、ここまで楽しんでみてるのは、やっぱり横山さんが出てるからやけどね(笑)
前回のキスシーンの余韻を引きずったまま、今回のお話を見るとね、横山さんに言われなくても、キュンキュンしますわ。
高野&鉄平のホストもめっちゃカッコよくってたまらんかったけど、やっぱり、いまは高野と翔子ちゃんの関係が気になるんだよねー
飄々とした高野君と素直になれない翔子ちゃんのやりとりがたまんないです、はい。
ヤキモチやいて、表面上では「キライ」な態度をとってしまう翔子ちゃんがめっちゃ可愛い。
そして、その態度をなぜか自分への好意と勘違いする鉄平(爆)
13歳のテッペイも同じような勘違いをしてるのがめっちゃウケた。
成長してないなあ(笑)
でも鉄平とテッペイのやりとりが楽しい。なんとなく似てきたような気がしなくもない。
相変わらず似てないのは、若い高野君と2012年の高野だけど、でも冒頭のキャバクラシーンで、昔の優しい面影を彷彿とさせる場面があったりして、でも鉄平のことは嫌いと言う…
高野に何があったのかなー
めっちゃ気になる!きっと割れた時計と関係あるんだろうけど。いろんな想像が浮かぶけど、あまりあれこれ考えずに楽しみにしときます。
終わりの方で、テッペイに「俺の未来がおじさんで良かった」と言われて、鉄平が「昔の自分にそのままでいいんだよと励まされたような気がした」…と述懐した場面に思わずホロリとしちゃった。
私も、13歳の私から見て「良かった」って思われる生き方したいなあ。
なんかいろんなことを考えさせられながら、でも、素敵な横山さんも思う存分見られてめちゃくちゃ幸せな気分でいられるという、もう私的に最強で最高のドラマです。
なんでまだ月曜日なのかなー
まあ、3ヵ月遅れのジャニ勉あるけどね(^_^;)
DVD発売ですね。
思っていたより早かったかも。
朝からZIP!で久しぶりに耳にした『もんじゃいビート』が頭の中でリフレイン状態ですよ(笑)
特典映像に何が入ってくるのかが楽しみだなー
とゆうわけで、今朝のiPodは久しぶりにツアーセトリを聴いてました♪
さて。
週末なんですけども
ブログ更新もせず、mixiやツイからも離れて何をしてたか言いますと
発表会の追い込みに入ってまして、隔週のレッスンを毎週にしたので、土曜日午後のレッスンの前に午前中は練習、で、レッスンから帰ってからまた練習。日曜日も午前中に練習。
自分でもびっくりなほどピアノに向かってました。
ただ。
ピアノに向かうのと同じくらいの時間、いや、時間にしたらそれをはるかに越えてたかも
テレビに向かってました(笑)
金曜夜のハロワから始まって、土曜朝と夜の仕分け、そして日曜朝のMAP、夜は仕事人、合間にハロワ6話を2回リピして、さらに昨日の夜中の2時過ぎまで第1話から6話までリピっておりました。
いやあ
自分どしたん?
てなくらい、『13歳のハローワーク』にダダハマリしてますよ。
ちょっと自分でもなんかおかしいちゃうんか、と思ってしまうくらいハマってますよ。
なんかヘンなスイッチが入ったんは、先週のキスシーンからやけど(笑)
働くということの意味について、ここまで正面きってストレートに描いたドラマってないんじゃないかなと。
普通、ドラマの中での仕事はあくまで、登場人物のキャラクターを作るための肉付けの一部であって、仕事に悩むことがあっても、それがストーリーのメインになることはほとんどない。
「楽しいばかりの仕事なんてないけどな、辛いことばかりの仕事だってないんだぞ」
「誰もが幸せになる商売なんてないと思うけど」
「俺、この仕事に誇りもってやってるからさ」
なんだろうな。
毎回見終わるたびに、自分のことを省みて、自分も仕事に慣れちゃいけないなと思うし、誇りを持てる仕事をしたいなって思う。
てな感じで、いろいろ考えさせられるドラマではあるんだけど、まあ、でも、ここまで楽しんでみてるのは、やっぱり横山さんが出てるからやけどね(笑)
前回のキスシーンの余韻を引きずったまま、今回のお話を見るとね、横山さんに言われなくても、キュンキュンしますわ。
高野&鉄平のホストもめっちゃカッコよくってたまらんかったけど、やっぱり、いまは高野と翔子ちゃんの関係が気になるんだよねー
飄々とした高野君と素直になれない翔子ちゃんのやりとりがたまんないです、はい。
ヤキモチやいて、表面上では「キライ」な態度をとってしまう翔子ちゃんがめっちゃ可愛い。
そして、その態度をなぜか自分への好意と勘違いする鉄平(爆)
13歳のテッペイも同じような勘違いをしてるのがめっちゃウケた。
成長してないなあ(笑)
でも鉄平とテッペイのやりとりが楽しい。なんとなく似てきたような気がしなくもない。
相変わらず似てないのは、若い高野君と2012年の高野だけど、でも冒頭のキャバクラシーンで、昔の優しい面影を彷彿とさせる場面があったりして、でも鉄平のことは嫌いと言う…
高野に何があったのかなー
めっちゃ気になる!きっと割れた時計と関係あるんだろうけど。いろんな想像が浮かぶけど、あまりあれこれ考えずに楽しみにしときます。
終わりの方で、テッペイに「俺の未来がおじさんで良かった」と言われて、鉄平が「昔の自分にそのままでいいんだよと励まされたような気がした」…と述懐した場面に思わずホロリとしちゃった。
私も、13歳の私から見て「良かった」って思われる生き方したいなあ。
なんかいろんなことを考えさせられながら、でも、素敵な横山さんも思う存分見られてめちゃくちゃ幸せな気分でいられるという、もう私的に最強で最高のドラマです。
なんでまだ月曜日なのかなー
まあ、3ヵ月遅れのジャニ勉あるけどね(^_^;)