とりあえず先に言っとこうかな
ヤマピー卒業おめでとう!!
みんなと半年遅れちゃったのは残念だったけど、でも、仕事もあって忙しい中、最後まで学業を修めたのはホンマすごいことやと思う!
そう!これで仕事に100%・・・・っていままでも100%だったよね???(笑)
ま、ま、ま、旅行記に戻ります
3日目のバリ島
思いきって島めぐりをすることにしまして、車をチャーターしました!
日本語ガイド付で。
ガイド付きのチャーターを取り扱ってる所はバリ島にもいくつかあるんですが、いくつか検討してみて、結局、安心感を最優先に大手旅行社J○Bの関連会社でオプショナルツアーなどを取り扱ってる現地法人にお願いすることにしようかと。
んで、2日目の朝に電話して、「ブサキ寺院に行きたい」とか「トゥガナンに行きたい」とか、自分の希望を伝えて8時間コースをお願いしたわけなんですけど・・・
当日、9時にガイドさんがやってきまして、私の行きたい場所が東部に集中しているので、とりあえずサヌール方面へ車を走らせたんですが・・・
ガイドさんによると、私が行きたいと思ってた「ブサキ寺院」はけっこう遠いことと、境内の中には入れないので外から見るしかないこと、地元の信仰深い人には観光客はあまり歓迎されていないこと、といったことを聞いて、「わざわざ山門だけを見に、歓迎されざる場所に時間かけて行くことはないな、とコースを変更することに決定。
ガイドさんとあれこれ相談しながら、決まったコースはこんなカンジになりました。
最初に訪れた場所は「トゥガナン村」
バリ島内で唯一のグリンシン(ダブルイカット)の産地として有名な村。
ここはメインストリートで、実演販売などもしている・・・はずなのですが、観光客が私たち以外はいなかったこともあるのか閑散としていました。
でも、これが本来のこの村の姿なのかもしれないと思うと貴重かな?(笑)
ダブルイカットは買わなかったけど(手持ちの現金が少なかったし)バティックとストールを購入。
次に向かったのは、ガイドさんオススメの「ゴア・ラワ寺院」
トゥガナン村に向かう途中にも通りかかったんだけど、ちょうど宗教儀式が行われている日で、人々がたっくさん集まってました。
数は少なかったですが観光客も。でも日本人の観光客は私以外はいなかったけど。
ガイドさんの話では、日本人をはじめとしたアジアからの観光客で東部方面に来る人はほとんどいないという話でした。
リゾート地から離れているし、日本人も中国人も韓国人もみんな滞在期間が短いので、半日で行ける有名な観光地にしか行かないんだそうです。
ウブドとかね、キンタマーニ高原とかね、ウルワトゥ寺院とかね・・・
写真は寺院に入る割れ門。日本の仏閣神社でいう鳥居みたいなものです。
山を割ったようなフォルムですが、これは、聖なる山へと向かうことを表しているのだとか。
ここはもちろん入れるのですが、受付でサロンを借りて腰に巻いて入らなきゃダメ。
借りるには2千ルピアくらいだったかな。まあ、お布施みたいなもんですよ。
ちなみに、ガイドブックとかに「寺院に入るときはタンクトップや短パンではダメ」ということが書いてあるけど、それは大前提の当たり前の話であって、実際は普通のスカートや足首まで覆ったロングデニムでもダメなんですよ。
境内に入るときには、かならず男女ともサロンを巻かないと入れないんです。
意外とそういうことが知られてないんじゃないかな。
写真の真ん中、一番大きい塔みたいなところが境内に入る門。
人が一人やっと通れるくらいの狭い門です。
何も儀式などが行われていなければ、この寺院は一般に開放されているので、さらに中に入ることができるんだけど、この日はもちろん入れなくて。
この中にコウモリが生息している洞窟があるんですが、見られなくてちょっと残念。
でもこういう儀式の様子を見られるほうが私は嬉しいかな。
お昼を過ぎてお腹もすいてきたところで、一路、ブキ・ジャンブルへ向かいます!
バリ島でもティガラランと並ぶライステラスの景勝地。
以前、ティガラランに行ったことがあった私は、今回、このブキ・ジャンブルに行ってみたかったんですよー
だって「絶景」だって聞いてたから。
ガイドさんは「ただの段々畑だよ。あんまり面白くないよ」って言ってたけど、それでもいいの!
なんかですね、このガイドさん男性の方だったんですけど(もう名前も忘れた)、ゴア・ラワ寺院で私が尋ねた質問に曖昧な答えしか言えなかったり、移動中はバリ島が近代化に向けて急成長している話とか日本やアジア経済の話ばかりしていたり、なんかヤだった。(笑)
日本から商用でやってくるビジネスマン観光客向けのガイドみたい。むっちゃつまらん。リゾート気分台無し。
だから途中からはテキトーに話を聞き流して、風景ばっかり見てました。
こんなことなら日本語じゃなくてもいいから、普通にガイドできる人がいる現地の観光会社にお願いすればよかったー!と後悔。
ま、なにはともあれ、ブキ・ジャンブルに到着。
ライステラスを望むこのレストラン「Puri Boga Restaurant」でランチタイム。
ドリンク以外はビュッフェスタイルのレストラン。
ナシゴレンとかサテといったインドネシア料理が並んでまして、そうだな、味はまあまあ(笑)
レストランから見える景色が最高のメインディッシュ。
「神の階段」とも言われるブキ・ジャンブルのライステラス。
たしかに空へと向かうような緑の階段は、雲上の神々の世界へといざなうような雰囲気。
ランチを食べながら、その景色を飽きることなくずっと見てました。
なので、ここでの写真は同じような風景なのになぜかいっぱい撮ってる(笑)
私がカメラを構えてると「撮ってー」というように、手を振ったり、ピースサインをしたりしていた子供たち。
無邪気で可愛いねー
ふと、写真を撮ってた公園で不審者と疑われて職務質問されたシゲのエピソードを思い出しちゃった。
お腹も満たされて、ブキ・ジャンブルの絶景を堪能して、次に向かったのは、バリ島観光の定番といっていいキンタマーニ高原。
オプショナルツアーなどでここに行く人は多いんじゃないかな。
ブキ・ジャンブルからキンタマーニまではちょっと距離があるんだけど、途中で霊峰アグン山が雲ひとつかかっていない完全な姿で見ることができて感動。
ガイドさんは前の助手席で船こいでました。時々、ドライバーさんの方に倒れかかりそうになって、ちょっと困り顔のドライバーさんと目が合って、二人で苦笑。
おーい、お客さんほったらかしで寝てんじゃないぞー
なんてね、本音を言うと余計な話をしなくて済んでちょっと安心。
おかげで道中の景色を誰にも邪魔されずに楽しめた。
そして、バリ島在住者の避暑地でもあるキンタマーニ高原に到着。
標高1,500m。車から降りると、ちょっぴり肌寒い。
バトゥール山と写真のアバン山に囲まれたバトゥール湖が望めるこの場所は、Lakeview Restaurant and Hotel。
ビーチやウブドにあるホテルとはちょっと違う趣のホテルかな。
こっちが、バトゥール山・・・・・・だと思う(笑)
そして、標高を下って目指すのはウブドを代表するライステラス、ティガララン。
前にも行ったんだけどね、でもウブドは大好きなエリアなので行くことに。
というか、キンタマーニ高原に行った時点で帰り道はウブドを通ることになるんだけど。
でもやっぱり行ってよかった!
前回訪れたときは、収穫が終わった後だったのか、なんとなく緑が少ないように感じたティガラランのライステラス。
今回は、明るい緑が目に眩しい若い苗が田圃を覆っていてとーっても美しい。
ここはもちろん、道中見かけた田圃も緑の苗が風に揺れていて感激してたんですよ。
訪れる時期によって全然風景が変わるもんです。
そしてライステラスを眺めながらのティータイム。
といっても飲んだのは紅茶じゃなくて、コーヒーとマンゴージュースだったけど。
写真はデザートの焼きバナナとアイスクリーム。
この焼きバナナがめっちゃ美味だった!
私も時々バナナをパンにはさんで焼きサンドを作るけど、バナナって加熱すると甘みが増すから美味しいんだよねー
そして最後に訪れた場所は、ウブドにあるネカ美術館。
絵画収集家のステジャ・ネカ氏が1982年に設立した美術館。
バリの伝統絵画のほか、バリに魅せられた外国人アーティストの絵画や彼らが持ち込んだ西洋絵画の影響を受けたバリの芸術家の絵画作品が、6棟の建物にテーマ別に展示されてまして、これが思っていたより見ごたえがあってびっくり。
インドの叙事詩ラーマーヤナの一節を描いた作品とか面白かったな。
作品によっては、日本語の解説もあったので分かりやすかったし。
6棟の美術館に囲まれた中庭。ちょっとした休憩場所って感じ?
でも、アヒムサに帰る時間から逆算すると、ネカ美術館での鑑賞時間は40分くらいしかなかったのが残念。
それでも1時間延長だったから、仕方ないんだけど。
この日撮ったほかの写真はこちらの旅行ブログの方に載せてます。
「バリ島への旅 2008年夏 1日島めぐり!」
次回が旅行記の最後かな。
最終日に過ごしたサヌールのビーチを紹介します!
ヤマピー卒業おめでとう!!
みんなと半年遅れちゃったのは残念だったけど、でも、仕事もあって忙しい中、最後まで学業を修めたのはホンマすごいことやと思う!
そう!これで仕事に100%・・・・っていままでも100%だったよね???(笑)
ま、ま、ま、旅行記に戻ります
3日目のバリ島
思いきって島めぐりをすることにしまして、車をチャーターしました!
日本語ガイド付で。
ガイド付きのチャーターを取り扱ってる所はバリ島にもいくつかあるんですが、いくつか検討してみて、結局、安心感を最優先に大手旅行社J○Bの関連会社でオプショナルツアーなどを取り扱ってる現地法人にお願いすることにしようかと。
んで、2日目の朝に電話して、「ブサキ寺院に行きたい」とか「トゥガナンに行きたい」とか、自分の希望を伝えて8時間コースをお願いしたわけなんですけど・・・
当日、9時にガイドさんがやってきまして、私の行きたい場所が東部に集中しているので、とりあえずサヌール方面へ車を走らせたんですが・・・
ガイドさんによると、私が行きたいと思ってた「ブサキ寺院」はけっこう遠いことと、境内の中には入れないので外から見るしかないこと、地元の信仰深い人には観光客はあまり歓迎されていないこと、といったことを聞いて、「わざわざ山門だけを見に、歓迎されざる場所に時間かけて行くことはないな、とコースを変更することに決定。
ガイドさんとあれこれ相談しながら、決まったコースはこんなカンジになりました。
最初に訪れた場所は「トゥガナン村」
バリ島内で唯一のグリンシン(ダブルイカット)の産地として有名な村。
ここはメインストリートで、実演販売などもしている・・・はずなのですが、観光客が私たち以外はいなかったこともあるのか閑散としていました。
でも、これが本来のこの村の姿なのかもしれないと思うと貴重かな?(笑)
ダブルイカットは買わなかったけど(手持ちの現金が少なかったし)バティックとストールを購入。
次に向かったのは、ガイドさんオススメの「ゴア・ラワ寺院」
トゥガナン村に向かう途中にも通りかかったんだけど、ちょうど宗教儀式が行われている日で、人々がたっくさん集まってました。
数は少なかったですが観光客も。でも日本人の観光客は私以外はいなかったけど。
ガイドさんの話では、日本人をはじめとしたアジアからの観光客で東部方面に来る人はほとんどいないという話でした。
リゾート地から離れているし、日本人も中国人も韓国人もみんな滞在期間が短いので、半日で行ける有名な観光地にしか行かないんだそうです。
ウブドとかね、キンタマーニ高原とかね、ウルワトゥ寺院とかね・・・
写真は寺院に入る割れ門。日本の仏閣神社でいう鳥居みたいなものです。
山を割ったようなフォルムですが、これは、聖なる山へと向かうことを表しているのだとか。
ここはもちろん入れるのですが、受付でサロンを借りて腰に巻いて入らなきゃダメ。
借りるには2千ルピアくらいだったかな。まあ、お布施みたいなもんですよ。
ちなみに、ガイドブックとかに「寺院に入るときはタンクトップや短パンではダメ」ということが書いてあるけど、それは大前提の当たり前の話であって、実際は普通のスカートや足首まで覆ったロングデニムでもダメなんですよ。
境内に入るときには、かならず男女ともサロンを巻かないと入れないんです。
意外とそういうことが知られてないんじゃないかな。
写真の真ん中、一番大きい塔みたいなところが境内に入る門。
人が一人やっと通れるくらいの狭い門です。
何も儀式などが行われていなければ、この寺院は一般に開放されているので、さらに中に入ることができるんだけど、この日はもちろん入れなくて。
この中にコウモリが生息している洞窟があるんですが、見られなくてちょっと残念。
でもこういう儀式の様子を見られるほうが私は嬉しいかな。
お昼を過ぎてお腹もすいてきたところで、一路、ブキ・ジャンブルへ向かいます!
バリ島でもティガラランと並ぶライステラスの景勝地。
以前、ティガラランに行ったことがあった私は、今回、このブキ・ジャンブルに行ってみたかったんですよー
だって「絶景」だって聞いてたから。
ガイドさんは「ただの段々畑だよ。あんまり面白くないよ」って言ってたけど、それでもいいの!
なんかですね、このガイドさん男性の方だったんですけど(もう名前も忘れた)、ゴア・ラワ寺院で私が尋ねた質問に曖昧な答えしか言えなかったり、移動中はバリ島が近代化に向けて急成長している話とか日本やアジア経済の話ばかりしていたり、なんかヤだった。(笑)
日本から商用でやってくるビジネスマン観光客向けのガイドみたい。むっちゃつまらん。リゾート気分台無し。
だから途中からはテキトーに話を聞き流して、風景ばっかり見てました。
こんなことなら日本語じゃなくてもいいから、普通にガイドできる人がいる現地の観光会社にお願いすればよかったー!と後悔。
ま、なにはともあれ、ブキ・ジャンブルに到着。
ライステラスを望むこのレストラン「Puri Boga Restaurant」でランチタイム。
ドリンク以外はビュッフェスタイルのレストラン。
ナシゴレンとかサテといったインドネシア料理が並んでまして、そうだな、味はまあまあ(笑)
レストランから見える景色が最高のメインディッシュ。
「神の階段」とも言われるブキ・ジャンブルのライステラス。
たしかに空へと向かうような緑の階段は、雲上の神々の世界へといざなうような雰囲気。
ランチを食べながら、その景色を飽きることなくずっと見てました。
なので、ここでの写真は同じような風景なのになぜかいっぱい撮ってる(笑)
私がカメラを構えてると「撮ってー」というように、手を振ったり、ピースサインをしたりしていた子供たち。
無邪気で可愛いねー
ふと、写真を撮ってた公園で不審者と疑われて職務質問されたシゲのエピソードを思い出しちゃった。
お腹も満たされて、ブキ・ジャンブルの絶景を堪能して、次に向かったのは、バリ島観光の定番といっていいキンタマーニ高原。
オプショナルツアーなどでここに行く人は多いんじゃないかな。
ブキ・ジャンブルからキンタマーニまではちょっと距離があるんだけど、途中で霊峰アグン山が雲ひとつかかっていない完全な姿で見ることができて感動。
ガイドさんは前の助手席で船こいでました。時々、ドライバーさんの方に倒れかかりそうになって、ちょっと困り顔のドライバーさんと目が合って、二人で苦笑。
おーい、お客さんほったらかしで寝てんじゃないぞー
なんてね、本音を言うと余計な話をしなくて済んでちょっと安心。
おかげで道中の景色を誰にも邪魔されずに楽しめた。
そして、バリ島在住者の避暑地でもあるキンタマーニ高原に到着。
標高1,500m。車から降りると、ちょっぴり肌寒い。
バトゥール山と写真のアバン山に囲まれたバトゥール湖が望めるこの場所は、Lakeview Restaurant and Hotel。
ビーチやウブドにあるホテルとはちょっと違う趣のホテルかな。
こっちが、バトゥール山・・・・・・だと思う(笑)
そして、標高を下って目指すのはウブドを代表するライステラス、ティガララン。
前にも行ったんだけどね、でもウブドは大好きなエリアなので行くことに。
というか、キンタマーニ高原に行った時点で帰り道はウブドを通ることになるんだけど。
でもやっぱり行ってよかった!
前回訪れたときは、収穫が終わった後だったのか、なんとなく緑が少ないように感じたティガラランのライステラス。
今回は、明るい緑が目に眩しい若い苗が田圃を覆っていてとーっても美しい。
ここはもちろん、道中見かけた田圃も緑の苗が風に揺れていて感激してたんですよ。
訪れる時期によって全然風景が変わるもんです。
そしてライステラスを眺めながらのティータイム。
といっても飲んだのは紅茶じゃなくて、コーヒーとマンゴージュースだったけど。
写真はデザートの焼きバナナとアイスクリーム。
この焼きバナナがめっちゃ美味だった!
私も時々バナナをパンにはさんで焼きサンドを作るけど、バナナって加熱すると甘みが増すから美味しいんだよねー
そして最後に訪れた場所は、ウブドにあるネカ美術館。
絵画収集家のステジャ・ネカ氏が1982年に設立した美術館。
バリの伝統絵画のほか、バリに魅せられた外国人アーティストの絵画や彼らが持ち込んだ西洋絵画の影響を受けたバリの芸術家の絵画作品が、6棟の建物にテーマ別に展示されてまして、これが思っていたより見ごたえがあってびっくり。
インドの叙事詩ラーマーヤナの一節を描いた作品とか面白かったな。
作品によっては、日本語の解説もあったので分かりやすかったし。
6棟の美術館に囲まれた中庭。ちょっとした休憩場所って感じ?
でも、アヒムサに帰る時間から逆算すると、ネカ美術館での鑑賞時間は40分くらいしかなかったのが残念。
それでも1時間延長だったから、仕方ないんだけど。
この日撮ったほかの写真はこちらの旅行ブログの方に載せてます。
「バリ島への旅 2008年夏 1日島めぐり!」
次回が旅行記の最後かな。
最終日に過ごしたサヌールのビーチを紹介します!
これは、リラックスできそうです♪
私もこういう場所に行ってみたくなりました。
良い記事を読ませてもらって、ありがとうございます!
バリ島らし~い風景写真いっぱいですね!
前に旅行行った時の事思い出して見ましたよ~!
のんびり・ゆっくり・時が過ぎていくのが感じられますねぇ~!
そうなんです。バリ島って海だけじゃない魅力があるんですよ。
一度訪れたらその魅力(魔力?)にとりつかれてしまいますので行かれる時はご覚悟を(笑)
日本の原風景と重なるからなのかなあ、なんて思ってみたりしつます。
私も行きたい・・・
さっそくアクセのイメージいただきました
(^-^)ありがとうございます。
たしかにバリ島ってアート系のイメージが膨らみやすい場所かもです。
バリ島のイメージで作った作品、楽しみにしてます!