なんかテンションがイマイチ上がらないのと、クレームブリュレなんか食べたおかげで、ホテルの雰囲気を完全に無視して∞の曲流してます。
てか、この部屋のスピーカーがどこにあるのかわからないんだけど、どうもベッドを挟んだ天井付近の左右にあるエアコンの吹き出し口から聞こえてくるんだよね。(写真参照)
しかも重低音バリバリの無駄にいい音で(笑)
そう。ヒマなんです、私。
雨も、降ったり止んだりの「止んだり」がなくなりました。
もうかれこれ3時間以上ずーっと降り続けてます。
お金がない私へ、何もしなくて済むようにとの恵みの雨でしょうか。
ディナーまでまだ2時間以上あるので、旅に来て見た夢の話でもしましょうか。
…つか、ホントに暇なんだな、私。
最初に見た夢は、自分的にかなりショーゲキ的ではありました。
登場人物、岡田准一。
なぜ今ここで岡田准一?!
しかも、岡田君に追いかけられる夢。
悪いことして、SP岡田に追いかけられているという夢ではありません。
カフェのカウンターで、岡田君がモーニングセットみたいなものを食べてるんですね。
そこに私が自分のプレートを持って近づいて「隣いい?」って聞くんですよ。
したら、岡田君が顔はちょっと笑ってるんだけど、うんともダメとも言わないの。
それ見た私はムッとして「嫌ならいいわよ」と偉そうなこと言って、離れた席に行くんですね。
なぜかその席は軽く500メートルは離れてる(笑)
で、私はそこでレゴン・ダンスを観てるんですよ。
これは完全にその日の夜に見たダンスの影響だろうけど(笑)
そしたらなんと。
遠くから岡田君がもんのすごい勢いで走ってくるわけ。
その顔が超必死でちょっと怖かった。
それで私の前までやってきて、息を切らしながら「ゴメン」と一言。
それに私が答えようとしたところで、目が覚めました。
うーん…私はなんと答えようとしたのかなあ。
にしてもおかしい。
岡田君のものは何一つ持ってきてないのに。
しげさんのエッセイとヨコのソロコン時のパンフレットだけ持ってきたのに。
と、悶々としたせいなのか、バリ島最終日の夜、彼が登場してくれました。
横山裕。
ヨコの出てくる夢はなんか非日常的で変なんだよね。
長野で見た時は、一緒に旅回りの一座のメンバーになって全国を巡業してる夢だったし。
バリ島で見たのは、横山裕と新しい芸能事務所を立ち上げようとしてる夢。
仕事関係ばっか(笑)
恋愛的要素があまりにも皆無で、悲しくなってくるぜ。
でも、どっちの夢もなぜか夢の中じゃむちゃくちゃ楽しいんだ。
旅回り一座の時は、ヨコが一座の主役なわけですよ。
で、私は裏方さんなんだけど、一緒に過ごしてる時間がとても幸せで楽しくて。
今回の芸能事務所も、一緒に売り出そうとしてるのは、なぜか関ジャニ∞(笑)
真新しいオフィス(ガラス張りのドアの向こうに見えるのはバリ島みたいな南国の風景)で、デスクだかテーブルだかで2人で向かい合って、コンサートではあれしようこうしようと話してる。
てか話してるのは、ほとんどヨコで、私はその顔をうっとり眺めてるだけという(笑)
なんかね、一生懸命にコンサートのプランを話してるヨコの顔と声が本当に素敵で。
したら
「そっちは?さっきから話聞いてばかりやん、なんか言うてや」
と見つめられて聞かれた途端に夢覚めた。
うっわー!!
答えるから、何か答えるから!
夢覚めないでー!!
と、頑張って、目を閉じて、夢の世界に戻ろうとしたけど、戻れんかってん…
ああ…
たとえ恋愛要素皆無、仕事重視の夢でも超楽しかったのに…
ちなみに、まだ、ダンナの夢は見てません。
アマンジヲに着いてからは、まだ夢を見てないんだよね~
ここの滞在そのものが夢みたいだからかな。
最高の場所で素敵な夢を最後に見たいものですが…
どうですか、しげさん。
そろそろ現れてくれてもよいころなんじゃないかと。
てか、この部屋のスピーカーがどこにあるのかわからないんだけど、どうもベッドを挟んだ天井付近の左右にあるエアコンの吹き出し口から聞こえてくるんだよね。(写真参照)
しかも重低音バリバリの無駄にいい音で(笑)
そう。ヒマなんです、私。
雨も、降ったり止んだりの「止んだり」がなくなりました。
もうかれこれ3時間以上ずーっと降り続けてます。
お金がない私へ、何もしなくて済むようにとの恵みの雨でしょうか。
ディナーまでまだ2時間以上あるので、旅に来て見た夢の話でもしましょうか。
…つか、ホントに暇なんだな、私。
最初に見た夢は、自分的にかなりショーゲキ的ではありました。
登場人物、岡田准一。
なぜ今ここで岡田准一?!
しかも、岡田君に追いかけられる夢。
悪いことして、SP岡田に追いかけられているという夢ではありません。
カフェのカウンターで、岡田君がモーニングセットみたいなものを食べてるんですね。
そこに私が自分のプレートを持って近づいて「隣いい?」って聞くんですよ。
したら、岡田君が顔はちょっと笑ってるんだけど、うんともダメとも言わないの。
それ見た私はムッとして「嫌ならいいわよ」と偉そうなこと言って、離れた席に行くんですね。
なぜかその席は軽く500メートルは離れてる(笑)
で、私はそこでレゴン・ダンスを観てるんですよ。
これは完全にその日の夜に見たダンスの影響だろうけど(笑)
そしたらなんと。
遠くから岡田君がもんのすごい勢いで走ってくるわけ。
その顔が超必死でちょっと怖かった。
それで私の前までやってきて、息を切らしながら「ゴメン」と一言。
それに私が答えようとしたところで、目が覚めました。
うーん…私はなんと答えようとしたのかなあ。
にしてもおかしい。
岡田君のものは何一つ持ってきてないのに。
しげさんのエッセイとヨコのソロコン時のパンフレットだけ持ってきたのに。
と、悶々としたせいなのか、バリ島最終日の夜、彼が登場してくれました。
横山裕。
ヨコの出てくる夢はなんか非日常的で変なんだよね。
長野で見た時は、一緒に旅回りの一座のメンバーになって全国を巡業してる夢だったし。
バリ島で見たのは、横山裕と新しい芸能事務所を立ち上げようとしてる夢。
仕事関係ばっか(笑)
恋愛的要素があまりにも皆無で、悲しくなってくるぜ。
でも、どっちの夢もなぜか夢の中じゃむちゃくちゃ楽しいんだ。
旅回り一座の時は、ヨコが一座の主役なわけですよ。
で、私は裏方さんなんだけど、一緒に過ごしてる時間がとても幸せで楽しくて。
今回の芸能事務所も、一緒に売り出そうとしてるのは、なぜか関ジャニ∞(笑)
真新しいオフィス(ガラス張りのドアの向こうに見えるのはバリ島みたいな南国の風景)で、デスクだかテーブルだかで2人で向かい合って、コンサートではあれしようこうしようと話してる。
てか話してるのは、ほとんどヨコで、私はその顔をうっとり眺めてるだけという(笑)
なんかね、一生懸命にコンサートのプランを話してるヨコの顔と声が本当に素敵で。
したら
「そっちは?さっきから話聞いてばかりやん、なんか言うてや」
と見つめられて聞かれた途端に夢覚めた。
うっわー!!
答えるから、何か答えるから!
夢覚めないでー!!
と、頑張って、目を閉じて、夢の世界に戻ろうとしたけど、戻れんかってん…
ああ…
たとえ恋愛要素皆無、仕事重視の夢でも超楽しかったのに…
ちなみに、まだ、ダンナの夢は見てません。
アマンジヲに着いてからは、まだ夢を見てないんだよね~
ここの滞在そのものが夢みたいだからかな。
最高の場所で素敵な夢を最後に見たいものですが…
どうですか、しげさん。
そろそろ現れてくれてもよいころなんじゃないかと。