本日2月22日は「ササキ様デー」ですね!!
このネタ、今となっては分かる人がどれだけいるのか(w
で、ひたすらーに入稿作業中。。。
この時期、原稿いじくりながら考えていることに、
「章タイトル」があります。
「安土の山百合」とか「二条城の凶刃」とかのあれですね。
割と好評!!いただくことも多いのですが、実は苦手です
下手すると本文よりも、こっちのほうが時間かかるかも(何
執筆中に「これしかない!!」で決まる場合もあるのですが、
内容が分散している、キーワード的なものがない・・・と苦労したりします。
あとから見返すと、「何でこんなのつけたんだ?」とかもあり。
「凝り過ぎて、訳分かんない・・・」とか。
『本能寺将星録』上巻第5章は「童憬の終焉」ってタイトルですが、
これは「細川忠興の少年時代(童)の憧れが終わる時」(信長の死)と言う意味で、
まあ、造語です。
・・・ふつーに漢字間違えだと思われ、あわや「憧憬だろ?」と修正されかけたりとか。。。
まあ、そんなことあったりしますねー
さて、なんでこんなこと書いているのかと言えば・・・・・
『豊臣蒼天録』第3巻の第4章、第5章のタイトルか思いつかないからに他ならない!!!
そういえば、「ササ願」はすごーく上手かったような記憶あるなぁ。
「二遊間の問い」とか「気づかせてくれた貴方に感謝と憎悪」とか。
智本光隆
このネタ、今となっては分かる人がどれだけいるのか(w
で、ひたすらーに入稿作業中。。。
この時期、原稿いじくりながら考えていることに、
「章タイトル」があります。
「安土の山百合」とか「二条城の凶刃」とかのあれですね。
割と好評!!いただくことも多いのですが、実は苦手です

下手すると本文よりも、こっちのほうが時間かかるかも(何
執筆中に「これしかない!!」で決まる場合もあるのですが、
内容が分散している、キーワード的なものがない・・・と苦労したりします。
あとから見返すと、「何でこんなのつけたんだ?」とかもあり。
「凝り過ぎて、訳分かんない・・・」とか。
『本能寺将星録』上巻第5章は「童憬の終焉」ってタイトルですが、
これは「細川忠興の少年時代(童)の憧れが終わる時」(信長の死)と言う意味で、
まあ、造語です。
・・・ふつーに漢字間違えだと思われ、あわや「憧憬だろ?」と修正されかけたりとか。。。
まあ、そんなことあったりしますねー
さて、なんでこんなこと書いているのかと言えば・・・・・
『豊臣蒼天録』第3巻の第4章、第5章のタイトルか思いつかないからに他ならない!!!
そういえば、「ササ願」はすごーく上手かったような記憶あるなぁ。
「二遊間の問い」とか「気づかせてくれた貴方に感謝と憎悪」とか。
智本光隆
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