暑い日中ですが
日の入りが早くなり
びっくりです。
✨✨✨✨✨
ある有名な音楽家の方の
練習方法は
実際に音を出す前に
長い時間をかけて
楽譜を眺めるそうです。
楽譜を調べて
ここはどのようにすれば
うまくできるのか
頭の中で充分に計画し
組み立ててから
ようやく音に
するのです。
ふつうの練習方法は
いきなり弾きながら
楽譜を見ようとしますが
そうすると楽譜の音を
弾くだけで精一杯!
🥀🥀🥀
音楽は建築と同じで
どんな構造で
どのような素材で
組み立てられているのかを
探っていくと
とても面白いのです。
どんなに複雑に
見える楽譜でも
分析してみると
規則がはっきりして
いるのです。
省エネで譜読みをして
心から音楽を楽しみ
たいですね。❣️
それでは
おやすみなさいませ。
早速にありがとう
ございます。🥀🥀
「音出し」はリハなどで
使うので「あれっ」と
思いました。
色々な譜読みや練習の
仕方がありますね。
勉強になります。
昔は楽譜をみて
いきなり
練習していましたが
難しい現代曲などは
先に譜面を読んで
形式や和声などを
調べると
手間が省けるので
省エネしながら
練習するように
なりました。
教えて頂きありがとう
ございました。m(_ _)m
されてました。
コメントがだぶってしまいました、すみません。
ほかにも、『音出しした』などと、書いている方がいたので、 常用句なのかと。
コピーした譜面をながめ、書き込みなどして
格闘?したのち、
ピアノを弾くことを称しているみたいです。
彼女の場合の譜読み=音をだしていない状態みたい。私の場合、初見で弾いた時点から譜読み、ってことかしら。。。
というところまでが、譜読みらしいです。
で、それから、 実際にピアノを弾いて
『音出し』。
彼女は、お住まいが集合住宅で、9時までしか弾けないそうで(あとはデジピ)。
彼女以外にも『音出し』した、などと
かいている人もいるので、常用されているのかな?と思ったのですが。
いつもありがとう
ございます。❣️
楽しんで頂けると
嬉しいです。🥀🥀
今日も暑くて大変ですね。
なんだかやる気がなく
ボ〜〜〜っとしていました。
気合を入れて椅子から
立ち上がります。(笑)
ありがとうございます♪
昨日の〈マスカーニのアヴェマリア〉も
どこかで耳にしたことのある音でしたが
美しい曲ですね。
ベートーヴェンのop101の1楽章も、とても美しくて
早く良いスピーカーを買ってきちんと聴きたい、と思っています。
今日の記事に関係ない内容のコメントでごめんなさい。
そうですね。
小さな頃から弾いていると
初見がきくのが
長所でもあり
短所でもありですね。
「音出し?」って
わからないです。
教えて頂けると
嬉しいけれど。
グリークは第2集しか
ありませんでした。
トロ―ルの行進は
残念ながら、、。
舘野泉氏監修の楽譜です。
今日も暑くて大変。
昨夜は熱帯夜で
何度か目が覚めてしまい
ました。
若いころは、どちらかというと、
初見がきく方で、見てすぐ、弾くことがほとんどでした。
最近はうまくいかず、しかも、よく見えない。
知り合いの方は、
楽譜をコピーし
そこに、いろいろ、書き込みし(何を書いているのかは、しらないのですが)
時間があれば、『音出し』をして、
レッスンに持っていかれると。
私、この方の『つぶやき』をみるまで
『音出し』という言葉の存在?をしりませんでした。
トロールの行進は初見でいけますが、
スクリャビンは無理でした。
おはようございます。
のびたさまの頭の中では
いつも音楽が鳴っていて
イメージ・トレーニングが
出来ておられるので
良くお弾きになれるのだと
思っています。
指揮者の方々は音を出さず
楽譜を読み込む時間が
ほとんどです。
楽器のあるピアニストは
すぐに音を出してしまうのが
盲点なのです。💦💦
コメントをありがとう
ございました。❣️
ピアノが無い家でも 時に楽譜を眺めています まだ十分に弾けない自己流ですが ピアノは大好きです
譜読みが大切なこと 感じています