何だかアドオンで機体が多くあるので、久しぶりに覗いてみたら、
Embraerがあった、しかも・・・旧JAL塗装だし(笑)
中はご存じのように、特徴ある形状の操縦桿。
操作しづらそうだけどね~
お次はSAAB 340B-WT
雰囲気はEmbraerと殆ど同じ感じ
下地島で離陸待ちです。
何だかアドオンで機体が多くあるので、久しぶりに覗いてみたら、
Embraerがあった、しかも・・・旧JAL塗装だし(笑)
中はご存じのように、特徴ある形状の操縦桿。
操作しづらそうだけどね~
お次はSAAB 340B-WT
雰囲気はEmbraerと殆ど同じ感じ
下地島で離陸待ちです。
今更ではあるが、何かの参考になればと思い改めて
フライトシムの周辺機器について少し記して見たいと思います。
自分としても最終的に欲しいと思っているのは
に・・・・・オーバーヘッドである。
しかし・・・予算的にも、スペース的にも無理。
では、これらが無いとフライトシムが出来ないか???
と言うと決してそんな事は無い、キーボードだけでも操作は可能と言えば可能では有る。
しかし・・・・・キーボードだけでは途中でフライトシムを投げ出すのにそんなに長い時間
は掛からないと思う。
では、投げ出さず継続していくには何が必要か。
それは、まずは操縦するにあたり、容易な操作が出来る必要がある。
操作=キーボードでは満足に操作も出来ないし、いつかは嫌気がさして
FSを立ち上げる事すらしなくなるであろう。
では、操作が容易に出来る最低条件として必要なのは何なのだろうか。
それは・・・・・ヨーク・スロットル・ラダーペダルだ。
まずはヨーク。
機材を上下左右に容易に向ける為には必ず必要。
これが無いと全く操縦の面白みが半減する。
そしてスロットル。
やはり、ランディング時等に、微妙な高度調整をするときにキーボードでは
とてもやってられない。↓ このタイプは3つのレバーがあるので私はスロットル・
エアーブレーキ・フラップとしてセットしている。またスラストレバーとしても
使用可能なのも嬉しい。
↓はヨーク+スロットル。ヨークとスロットルがそろうだけで、数倍に楽しさが増す
ただ・・・これは少しオモチャぽいので抵抗はあるが、いくつものスイッチを割り当て出来るし
必要な機能は十分付いている。値段的にも比較的容易に購入出来る。
次はラダーペダル。
オートラダーでは横滑りの発生した時や、単発機で離陸したときの制御が
出来ないのでヨークとスロットルがそろえば、必然的にラダーペダルも必要と感じてくる。
このラダーペダルより、セスナの実機に近い物もあるが、価格的にも
このタイプが一番手頃かもしれない。
ペダルのテンションもかなりの範囲で設定出来るのも有りがたいと思う。
最低限この「三種の神器」がそろえば、多分途中でフライトシムを放置状態にする事は
無くなると思う。
取りあえずこの「三種の神器」は揃えたい機器と思う。
これで、数倍フライトシムの楽しさが増し、思うように操縦出来るようになる
すると・・・・・次の不便さが気になり次ぎの機器が欲しくなる。
つづく・・・・・(汗)