耳順翁の日々平安~Part3

温故知新 = 前時代の遺物  旧態依然  過去の亡霊  懐古趣味 

螺旋構造

2009年02月11日 04時49分19秒 | 宇宙の真理
DNAはAとBが右回り。GとCの繰り返し立体構造が反時計回りになる。
黄金比率での螺旋構造は左回り。
対数螺旋も左回りだがこれはY軸を180度反転すれば螺旋構造は全て時計回りになる。
開始点だけの問題。原点をどこに置くかだけの問題である。と思うwww
自然界の螺旋構造は右回りなのか?
黄金比率でのダビンチの五体図といいこれは若しかしてすごいことなのかもww
ピラミッドの四角錘。火星の三角錐や五角錘は地上から見れば全て三角形。
上空からの俯瞰でのみ方角がわかる仕組みになっている。
地球のピラミッド、つうかエジプトのピラミッドの四角形はこれの黄金比率から長方形を求めれば・・・つうか四角形の縮小を繰り返すだけで黄金比率の長方形が出来上がるし正方形から黄金比率の長方形を求めることも出来る。
http://gakuen.gifu-net.ed.jp/~contents/museum/golden/page62.html
上参照のこと。
五角錘も。。。五角形も螺旋構造を考えると黄金比率になりえるか?
科学は文盲の俺なので試行錯誤だが、これはもしかして結果を先に言うと火星に行き着くかもしれない。
錘と称される建造物の宝庫なのだ。
地上から見ればすべて三角形の錘。これが螺旋構造で解明できればすごい。
と科学文盲の俺は思うw
自然界の螺旋構造と地表の三角形。
これがこれからの俺の課題であるwwwww
これが解ければギリシャ神話もシュメールもエジプトももしかすると地球のことじゃなく火星での出来事かも知れないではないか。
神話が必ずしも古代の地球上の出来事の反映とすることが可笑しい。不遜である。
ヒエログリフのないエジプトの3大ピラミッドをエジプト史で捕らえることこそが不遜である。
借史や盗史が横行した古代においては歴史の詐称、捏造は当たり前でスフィンクスが人間の顔を持っていることに違和感を感じない人間の考察する歴史学なぞ無意味。あんなに体より小さい顔ないだろ?
スフィンクスはもともとライオンの顔に違いない。人間の顔に造作をしなおした結果、体に不釣合いな小さな人間の顔になっただけである。
螺旋構造にもどすが火星には円錐形の構造物があり螺旋状の道がある。
バベルの塔も円塔で螺旋だがあれは中世の絵画。
実際は方形の塔で螺旋ではなく直線の直角の階段を持っていたようだ。
螺旋構造はDNAがミクロなら星系がマクロであり等しく生命活動を続ける地と肉はこの構造を持つ。
螺旋は回転であり遠心力を生じエネルギーを生む。
宇宙の生命は螺旋である。
ビッグバンもブラックホールもホワイトホールも螺旋運動の結果であり源である。
回転が宇宙である。
回転なくして生命の存在はない。
無から有への爆発点が回転である。
最初の一撃で宇宙は回転を始めた。
その最初の一撃がなにかはまだわからないがwwwww
とりあえずのとっかかりは火星の三角形だ。
錘状建造物がなぜはじまったかである。
筒系ではなくなぜ三角形なのか???
これが急務。
助言ヨロwwwwww