箱を開けるとなにやらマットのようなものが
さらに取り除くと支柱のようなものが
さらにUSBメモリが
さてこのものはというと
書画カメラというやつ。
なんだかわからんが取り敢えず安いので買ったw
500万画素だからな。OCRは相変わらず馬鹿だしどうでもいい。
とにかく使ってみただけだったw
結果は見た目が仰々しい。
そんなこんなで遊んでいるうち今度は1200円のスキャナが届く。
じつは似たようなものを昔5000円台で買ったのだったが動かなくなっていた。
なんだかこういうのが少し前から多いような気がするのだが。
ひと昔ソニータイマーてのがあってだな・・
それを真似たのか中華物はもっとひどく1か月が使用期限みたいだwww
でもって前にもってたこれを
どのくらいしばらくかは忘れたが起動してみたらわけのわからん画像が出てきた。
何度やってもだめで結局その後、行方不明にwww
あと吸い取り式スキャナもだめだな。しばらくするとこいつも変な画面になった。
どうもスキャナはこの前のブラザーのプリンターみたいにスキャナユニットが壊れやすいのかな。
中華スキャナはとにかくいつの間にか壊れているという状態になるので高い金を出す気にならん。
という本日の物欲スキャナ編であった。
おわり