耳順翁の日々平安~Part3

温故知新 = 前時代の遺物  旧態依然  過去の亡霊  懐古趣味 

うんこ考

2008年02月14日 01時09分23秒 | Weblog
m>nの音韻変化で考えるとうんこはうむこか?
産む子だろうが。
産みの苦しみを硬いうんこ(大便)の排泄の苦しみにたとえてウンコという語ができたのだろうか?と思いついた。


なんだ火星年代記16800円で販売してるじゃねえか。
だれかくれ。
TV版では何回見ても最後までみれなかった。必ず寝てしまった。
なんとか最後までみてみたいと思うのだw

結局は蘇我なのか

2008年02月14日 00時12分08秒 | Weblog
物部一族の神武天皇。蘇我一族のもろもろの天皇。まねた藤原一族の天皇(中臣)
ニギハヤヒのもとに集結したのだから物部が天皇であり天氏であり・・・
まあ倭国は物部なので物部から蘇我だの中臣だの出ただけだから倭国は物部。
後世のもののふも物部そのものではないか。
武士も物部だし天皇も物部だし貴族は結局物部の末裔だからすべて日本の歴史は物部になるのではないか。
だから馬子(ムマコ)が嵩峻天皇暗殺だとか守屋殺したとかこれは物部の歴史。
鎌子だって子つくし
カマコはウマコと同じ摸子であり莫古であり百済の将軍なのだから物部は百済に行き着くのではないか。
ちなみに新羅の白丁子孫の今の朝鮮とはまったく別物の存在だぞ百済は。
シマコ、セマコ、イモコそしてマクコ、モコ
全部モコが語源のマクコを元の韻として名をつくっているではないか。
ヒコにたいしてモコ、マクコ
いやもしかして土俗酋長がヒコを使っていた。
百済はモコだtた。
土俗はがんばっていたが7世紀、白村江によtて百済人が近畿に大量亡命。
・・・・・時代がめちゃくちゃだなw
まあいいや。
マコがマロに変換。麻呂になるwwww
だめだ。はなしにならん。
任那か?
任那がマコか?
これならつじつまが合う。
任那なら562年に滅亡だからいいね。
100年縮められたよw
これならシマコ、マクコ、イモコ、ヒココ、ヘイキョコみな説明できるじゃないか。
そういやヘイキョコはヘココなのだからヒココなのだよ。3世紀に。
つうことはヒココがいつのまにか任那か百済かはわからんがマクコになってマコになって奈良にはマロになったか?
音韻ではありえないが何かあったのか。
h>m・・・・ありえねえ。
hのもとfのもとはp
mはnになり・・・pにはならねえかな・
みまなという音はおもしろいぞ。
(任那)ニンナのニがmになりンのnがmになりミマナ。すげえ転化。
m>nとn>mの進化と退行が同時にあらわれている。
そんなのありかよwwww
もう焼酎25度ストレートだからめちゃくちゃになってるがww
シマコだのヒココだのは邪馬台国の官名だしシャクマクコ将軍だの模古だのは日本書紀にでているので探せ。
神ぐう皇后あたりにでてなかったか?
これも皇后ではなく天皇なのだが・・・
日本書紀は藤原家記だよな。
物部を抹殺して中臣も抹殺して現在の近衛家をつくりあげているからな。
明治天皇が睦仁でなくても大室であろうとも関係ないな。五摂家さえ安泰なら
日本の歴史など国益に反してないならなんでもあり。
そして再び薩摩長州による東征により大和ではなく江戸にて即位だな。
なんどもいうようだが繰り返しだな。歴史は。
神武は睦仁とおなじ。御輿にのった天皇。
大和のニギハヤヒと富のナガスネヒコ。
江戸の徳川慶喜と会津の松平。
本当に笑っちゃうが人間のやることバカなせいか全く同じことばかりしてる。
だから卑弥呼なんつうのも出雲とからめれば一目瞭然。
スサノヲとオオヒルメムチ。
2世紀だな。
ヤマタノオロチも大和のオロチョンだし、なんだこれ女真もでてくるのか?
でもなあ三内丸山でさえ裏日本との交流あったし極東アジアと交通があっても
2世紀であれば何が問題?つうところだろう。
縄文では沖縄まで言語がひろがった。タケルという言葉。
弥生では半島から百済やら任那から三苗族がやってきて東へ東へ憧憬をもって
移住。これが日本史の本質だろうな。
アイヌとエゾへの回帰でもありうる。
やつらニギエミシを知りアラエミシにいたるのだろう。
エミシ・・・・御身人・・古御人ともいえる。
あこがれは変わり上位思考によりエミシを俘虜にしてしまう。
白村江しかり明治になってもしかり。
とかく九州蛮族は武力による制圧。
エミシは文化による伝播。
この違いはいまだに健在である。
政治でも芸能でも九州のおおいこと確認されたし。
長州もなww
支配というのもに固執する百済の末裔たちが跋扈する21世紀の日本。
過去の呪縛にいまだに囚われている。
権力に固執しすぎだぜ~~~~~
あふぉかwww
秋田の物部神社・・・・秋田美人は京ゆずり
敗走したためな。
いつのまにか三条だの九条だの近衛だの藤原に席捲された日本の頂上、天皇。
だからどうでもいいのだ。
孝明天皇のあとは本当にどうでもいい。
長州天皇なのだから。そして戦争でまけて逃げマクってまさに売国の天智天皇そのものではないか。昭和天皇だよ。
俺は国粋主義者。
その俺がゆるせねえ。まあ長州天皇だから仕方ないといったらそれまでだが。
朝鮮人右翼やら朝鮮人暴力団。たかがセンジン。
パチンコ、マッサージ、売春
乞食職業をはびこらせた張本人。さすが白丁の子孫。犬食い民族。
うせろ、下郎!


amaって本当に・・・

2008年02月13日 23時17分43秒 | Weblog
昨日ぽちった540円の文庫本・・・宅急便・・・
まあいいけど。そうりょういれて789円w
新唐書日本伝、1060年成立らしいな。
平安後期で彦瀲子神武と説明してるな・・・・
うがやふきあえずの子だからイワレ日子
日向の御子なんてなかったけかな。
もっとあったような気がするがまあいいか。
居筑紫城とあるから神武まで筑紫にいたのかそうか。
これが当時の常識らしいな。
もどって隋書にて又東至一支國、又至竹斯國、又東至秦王國
東に秦王国があったという。何をみたのか裴世清。
つうか説明が秦王国なのだろう。出雲か吉備かはてさて。
出雲が7世紀の王国を保ってるはずがないから吉備か?
どうみても出雲は倭国大乱の時代だろう。
敏達用明嵩峻推古の30~33代はすべて欽明天皇の子。
あのなぞの天皇だ。
親父の継体もなぞだが安閑も宣化もなぞだ。
はっきり言えば継体の子、27~29代の3人
欽明安閑宣化は即位年崩御年在位年すべて疑わしい。
そして欽明の子、4人、敏達用明嵩峻推古も活動在位年なぞだ。
7世紀はなぞだらけ。
そして8世紀にはいるといきなり日本書紀・・・・
古代史はパズルだぜ。

建国記念の日

2008年02月11日 20時59分38秒 | Weblog
ではあるが仕事なのであったw
紀元節・・・長州政府がつくりあげたまぼろし。
長州帝国の残滓。あ、長州小力は関係ないぞ。
ゆえに愛国主義者である俺には関係ないのであったw
隋書からみで蘇我が天皇であったら多利思比孤が蘇我。
こうなれば面白いが新唐書では用明天皇になってるがこれは日本の説明かも知れぬ。20何年かあわぬ。
まあ蘇我は物部だしな。蘇我物部だもんな。神武に付き添った物部一族というより物部一族についていった神武兄弟といったほうが面白いような気がするが・・・

雪解けははやく

2008年02月10日 22時45分16秒 | Weblog
今日の日中の路面は乾燥状態。
でもって今朝は眠ることができず買い物へ。
昼2じころから夜6時半ころまで熟睡してしまった・・・
さてもさて薔薇のない花屋を1話から4話までみているが・・・微妙。
ドラマなのだから当たり前だが月9にしては出来すぎ。やはり微妙w

いやはや雪だw

2008年02月10日 02時38分38秒 | Weblog
今日も残業だったが30分はやく切り上げて帰ってきた。
この雪景色は零時ころの会社の駐車場w何考えてるんだ俺は。
夕方の霙は綿雪になってる。だから地面はぬれているのだな。
これが危ない。
でも4号線にのるとなんともなくなっていた。
やはり今年の雪もたいしたことないな。

キサラギ観てしまった・・・orz

2008年02月07日 04時40分22秒 | ドラマ
つい30分くらい見ようかとおもったら最後まで見てしまった。
どんでん返しに次ぐどんでん返し。
5人による舞台劇。
小説ならこういう展開俺好み。
徐々に明かされる登場人物の過去。
白紙の観客に次々明かされる事実。
面白い素材だな。
藪の中とは全然違うよ。
最後の如月ミキの大磯ロングビーチのシーンは蛇足すぎる。
しかも秋葉踊りはいらん。
エンディングが違うものであればもっとよかった。
展開の妙に触れるのにはいい。2度3度みる必要はなかろうが。
これはネタばらし云々は話の根幹に関わるのでアヒル鴨と比べるのはどうかと思う。といった感想を俺は持った。
焼酎6杯ほど飲みながらの感想だが面白かったと言っておこう。

今日も寒い

2008年02月07日 02時36分26秒 | Weblog
外は氷点下3度か4度だぞ、をい
今年はストーブ点火しない。ゆえに部屋は3度くらいか?
マウス使う右手には手袋wwwwwww
コタツに手袋してPCしてるんだわい。
とってもあったかい。綿入り半纏着込んで冬のある風景になってしまった俺がいる・・・・きもいぞ
わざわざ女物の手袋買っておいたのだ。夜中のPCのために。

今夜も寒い

2008年02月06日 04時02分51秒 | Weblog
冬真っ盛りだな。
同僚のsataのhdd検査してたのだが1ブロックだけダメージがみられた。
他は問題なし。俺のケースに入れ替えても不具合はかわらぬ。
seagateのhddは俺の120GBと同じなのだが・・・・・
これの不具合とはこうだ。
コピーしてるとある1点から動かない。ファイルが移動しない。
同僚の話ではハード認識が途切れるというものだが、俺のUSBケーブル介しての接続では問題ない。
これはどうやらHDDに問題があるとみた。
つうことでそろそろ布団にはいって今日届いた歴史のミステリーの2号と3号でも読むことにする。寒いので手がかじかむぜ。

隋書倭国伝

2008年02月05日 05時01分20秒 | Weblog
600年、6世紀だが7世紀とみてよかろう。
このときの大王、阿毎多利思比孤。
大和朝廷であれば姓はアメ。
天皇の姓はまだあったw
アマであれば天、海部、雨などとでてくる。
海部はコノ神社にいまだ健在。
天野や雨野はアメノなのだが大王の姓にならうのでアマノという訓があたえられたのではないか。
ただの思いつきだがw
とにかく明治維新後はいまだに天皇は禁忌で困る。
安本美典の『「倭人語」の解読』では邪馬台国はヤマトコクだけでなくアマツクニとも読めるそうな。
そういや神話の天つ国は・・・・倭人伝からみではみかけないなあ。
三国志の魏書の倭人伝の条にでてくる官名や人名は音の写しなので倭人がしゃべった言葉なのだろう。もうすでに大和言葉になってる。
なにもむずかしいことはない。
素直によめば多利思比孤の記事は大和朝廷の記事だとわかる。
幻の九州王朝を念頭におくからわけがわからなくなるだけだ。
日本書紀のできる120年くらい前の存在だろう、多利思比孤は。
なら音も同じだし天氏の大王系列にくくることができるではないだろうか。
さてもう寝るw

おんもらき・・・・

2008年02月05日 00時56分31秒 | Weblog
どうも前に読んだような気がする。
またしてもやってしまったのか。
でもちょっとみどこにも見当たらないな。
きのせいか?

実は気になってなかなか読む気にならぬ。
冒頭といい、伯爵といい、探偵のなんたらの目がどうのといい・・・・
どうも読んでるなww
もしかして新書版もってるかもしれぬ。やばいぞこれ。
つうことで手に取る気にさえならぬのだ・・・・