変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




紫外線が強い季節。ウルトラバイオレットAとB。こしゃくな光線め!
ところで、UV-Cは大気圏を越えて来ない、とモノの本に書いてあったが、
オゾンホールがあっても大丈夫なのかな? オゾンに反射されている訳
じゃないのかな。

それはいいとして。。
PAとSPF。この表現は面白い。
片や定性的で、何のこっちゃ、と言いたくなるPA。「かなり効果がある」って。。
何もしない時の25倍の効果があると定量的な表現であるSPF-25。25倍って。。
1分の日焼けをするのに25分かかる、と言われれば分かる気もするが、何か
胡散臭い。
衣類に施すUVの指標、UPFって言ったっけか、これもSPFみたいなもんだった
と思う。基準価がメーカー任せじゃなく、公営(豪州辺りだったかな)という差は
あったように思うが。

さてさて。
若い頃から肌を酷使したと言うか、全くケアをして来なかったおいら。
シミにホクロに最近はシワにと、ダメージが如実に表面化している。もとより
アレルギー体質で乾燥肌気味で、アトピーのような症状が出ることもあり、
ちゃんとケアしなきゃ、と思い付いたのが2年前。表面と内面から対応策を
講じてみている。

シールド。
いわゆるUVケアって奴でしょうか。肌が露出した所に塗りたくっている。SPF
は25くらい。PAは++。やらんよりはマシでしょう。肌が弱いので紫外線吸収
系じゃないのがいいのだけども。
ダメージコントロールその1。
肌に塗るヤツ。ま、潤いを与えて、幾つかの美白成分を含むクリームですな。
ダメージコントロールその2の1。
お薬(医薬品)の摂取。LシスティンとビタミンC。就寝前。
ダメージコントロールその2の2。
食品。ビタミンCとカロテン。どっちもサプリかジュースが多いのが実態。
にんじん系野菜ジュースからβカロテン、トマト系ジュールからリコピン。
先日の「あるある大辞典」で学んだほうれん草も積極的に摂取して、こちらは
小腸の浄化作用にも期待しつつ。

こんなことを続けて3回目の夏。

変わらねぇーー!!

いやいや。
現状維持になっているのかしら?
フコイダンとスルフォラファン、DHAとEPA、BCAAにクエン酸、その他の
ビタミン類に色んなカロチノイド、ミネラルもマルチに。。。
本当に昔の人は食事だけで摂取していたのかしら・・・。

健康おたくとしては、色んな番組や書物から情報を得ているが、結局は極力
多くの種類の食材を満遍なく食べなさい、ということにしかならない。
後は、目的を明確化することだろうか。
内臓にいいものがダイエットにもいいとは限らない、とかあるので、何を求め
ているのか、はっきりさせる必要がある。
それってば怖い。素人判断でいいの? って感じ。

まずは適度な運動でしょう、という声が聞こえて来る。
腹が減れば色んなモノを食うでしょう、と。

そりゃそうだ。

イタリア×オーストラリアのサッカーW杯。
裏(表?)で杉山愛がウインブルドン。

・・・充分な睡眠のが先なかぁ。

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