市内に工房を持ち、「日本現代工業美術」で活躍されている”N”さん宅に”私だけの花器”を求め、その作り方を体験。
千曲川に沿った場所に位置する工房へは、4年程前に、上田から移られて来たとの事。
早速材料の”発泡スチロール”で原型を造ります
軽く水に浸し、
模様を意識して、火で焙ります
次に模様を付け(今回は「葉」)ツルの部分をロウで表します
縦型に使うと
横にしても
中々の出来栄え・・先生にお手伝い頂きました・・・
この後ロストフォーム鋳造法・・の工程を経て(溶けたアルミを流し込む)、塗装をして頂いて・・1週間程で、仕上がって来るとの事。・・・完成が楽しみです。
店の入り口に”お花”を飾る楽しみが増えそうです
先生の入選作品も
千曲川に沿った場所に位置する工房へは、4年程前に、上田から移られて来たとの事。
早速材料の”発泡スチロール”で原型を造ります
軽く水に浸し、
模様を意識して、火で焙ります
次に模様を付け(今回は「葉」)ツルの部分をロウで表します
縦型に使うと
横にしても
中々の出来栄え・・先生にお手伝い頂きました・・・
この後ロストフォーム鋳造法・・の工程を経て(溶けたアルミを流し込む)、塗装をして頂いて・・1週間程で、仕上がって来るとの事。・・・完成が楽しみです。
店の入り口に”お花”を飾る楽しみが増えそうです
先生の入選作品も
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