年々歳々 ささやかな日常

「年々歳々 花相似たり 歳々年々 人同じからず」
日常の身辺些事を画像とともに

「ヘルパー」という呼称

2006-01-05 | 老人ホーム・介護
2006年1月5日(木) 小寒

国語学者の柴田武先生から頂いた年賀状。
夫が自慢げに見せてくれました。

年賀状によれば、柴田先生は今年88回目のお誕生日を迎えられるそうで、昨年春から公の在宅介護を受けていらっしゃるそうです。

で、以下引用ですが
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その担当者を「ヘルパーさん」と呼ぶことになっていますが、「女中さん」では差別感を伴い、その言い換え語「お手伝いさん」では少々仰仰しくて、ことばとしても長い。「ヘルパーさん」なら、新鮮な感じがします。「ヘルパー」が英語の help-er を取り入れた外来語で、ことばも短いからだと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(引用終わり)
国語学者らしい年賀状ですね。
新明解国語辞典(第6版)には
『ヘルパー』 手伝いをする人。特に、家事などを手伝うため(介護を必要とする人のいる)家庭に派遣される人。「ホームヘルパー」
とありました。

「ヘルパー」という呼び名は、かなり市民権を得て、定着してきましたね。
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