昨年夏、深部静脈血栓症で3週間入院しました。永年患っている脊柱管狭窄症のために歩くのが遅くなり、歩数も少なくなりました。転倒の危険もあります。年齢が年齢なので現状維持に努め、悪くならないように気を付けます。体調に注意して元気に毎日を過ごしたいと思います。
5日に、妻と2人で阪急電鉄宝塚線服部天神駅近くの足の神様・服部天神宮をお参りしました。
服部天神宮は「脚気天神」「足の神様」として広く信仰があります。毎年、服部天神宮をお参りし「健脚健康草履守」を授かっています。
妻は2018年に自転車で横転して「左大腿骨頚部骨折」と診断され、「人工骨頚部置換術」の手術を受けました。私は長年脊柱管狭窄症を患っており、両膝から下がしびれています。最近は歩行速度が遅くなり、外出時には杖を持って出かけます。
参拝後に今年創業52年を迎える「四国うどん」でカレーうどんとちらし寿司を食べました。
服部天神宮は「脚気天神」「足の神様」として広く信仰があります。毎年、服部天神宮をお参りし「健脚健康草履守」を授かっています。
妻は2018年に自転車で横転して「左大腿骨頚部骨折」と診断され、「人工骨頚部置換術」の手術を受けました。私は長年脊柱管狭窄症を患っており、両膝から下がしびれています。最近は歩行速度が遅くなり、外出時には杖を持って出かけます。
参拝後に今年創業52年を迎える「四国うどん」でカレーうどんとちらし寿司を食べました。
2日に、妻と二人で氏神の神津神社をお参りしました。
神津神社は明治42年(1909年)に、旧神津村の小島(こしま)、木川、野中、新在家(しんざいけ)、堀上(ほりがみ)、今里、堀の七ヶ村の氏神を小島村(現在の十三東)の村社八幡神社を中央適当地として合わせてお祭りしたものです。
神津神社は明治42年(1909年)に、旧神津村の小島(こしま)、木川、野中、新在家(しんざいけ)、堀上(ほりがみ)、今里、堀の七ヶ村の氏神を小島村(現在の十三東)の村社八幡神社を中央適当地として合わせてお祭りしたものです。
80歳の誕生日を迎えました。傘寿です。
最近は脚力の衰えが顕著なので、少しでも改善できるようにウオーキングと自宅室内での筋トレに励みます。そして、体調に注意して元気に毎日を過ごしたいと思います。
最近は脚力の衰えが顕著なので、少しでも改善できるようにウオーキングと自宅室内での筋トレに励みます。そして、体調に注意して元気に毎日を過ごしたいと思います。
6日、初詣は妻と2人で、阪急電鉄宝塚線服部天神駅近くの足の神様・服部天神宮をお参りしました。
新型コロナ禍で密集を避けるため、三が日を避けました。服部天神宮は「脚気天神」「足の神様」として広く信仰があります。「健脚健康草履守」を授かりました。参拝後に、今年創業51年を迎える「四国うどん」でカレーうどんとちらし寿司を食べました。
妻は2018年に自転車で横転して「左大腿骨頚部骨折」と診断され、「人工骨頚部置換術」の手術を受けました。私は脊柱管狭窄症を患っており、両膝から下がしびれています。最近は歩行速度が遅くなりました。毎年服部天神宮をお参りしています。
新型コロナ禍で密集を避けるため、三が日を避けました。服部天神宮は「脚気天神」「足の神様」として広く信仰があります。「健脚健康草履守」を授かりました。参拝後に、今年創業51年を迎える「四国うどん」でカレーうどんとちらし寿司を食べました。
妻は2018年に自転車で横転して「左大腿骨頚部骨折」と診断され、「人工骨頚部置換術」の手術を受けました。私は脊柱管狭窄症を患っており、両膝から下がしびれています。最近は歩行速度が遅くなりました。毎年服部天神宮をお参りしています。