15日17時前、妻が自転車に乗り車道から歩道に移動しようとしたら、左へ大きく横転しました。救急車で病院へ運び込まれ、レントゲン撮影の結果「左大腿骨頚部骨折」と診断されました。16日は休日のため、17日午後「人工骨頚部置換術」の手術を受けました。18日からリハビリを始めることになりました。主治医は「1か月で退院できるだろう」と言ってました。
7月9日(月)に作業療法科で診察を受けました。
就寝時に手指関節固定用のスプリントを装着していましたが、2週間前にリハビリを受けた日からスプリントの装着を止めました。担当の作業療法士が右手を開いた時の小指及び薬指の角度を測りました。2週間前と角度は変わらないとのことでした。主治医と相談していたとのことで、デュピュイトラン拘縮のリハビリ治療を終了することになりました。
今後は、自身で作業療法士のリハビリを真似たリハビリ行います。
就寝時に手指関節固定用のスプリントを装着していましたが、2週間前にリハビリを受けた日からスプリントの装着を止めました。担当の作業療法士が右手を開いた時の小指及び薬指の角度を測りました。2週間前と角度は変わらないとのことでした。主治医と相談していたとのことで、デュピュイトラン拘縮のリハビリ治療を終了することになりました。
今後は、自身で作業療法士のリハビリを真似たリハビリ行います。