26日夜20時から21時30分まで、自宅で妻の自転車事故の示談交渉を行いました。一昨年7月12日20時30分頃、妻が自転車対自転車の事故に遭い右上腕骨頚部骨折しました(http://blog.goo.ne.jp/makkachan001/e/f4d3acbfa0c9f626f91b3e45765505bc)。それから1年半が経ち、昨年12月末でリハビリテーションを終えました。まだ完治に至っていませんが、示談交渉を始めました。
事前に、治療終了の連絡と事故の経過報告書(当方の主張も記載)を郵送しました。保険会社の担当者から交通事故証明書と診断書(一部)の写しを受け取りました。事故の被害者である妻が事故状況と1年半におよぶ悲惨な闘病生活について話しました。担当者に領収書の集計表と領収書(医療費、薬局調剤、通院交通費、特殊寝台レンタル、訪問介護)を渡して初回の示談交渉を終えました。
保険会社の担当者と会うのは初めてです。1年半もの間、見舞いに来てませんし、電話もありませんでした。事故の3日後に担当者からいきなり「個人賠償保険の責任割合は2割」、「書類を郵送したので必要事項を記入の上で返送して欲しい」との電話はありました。保険会社の担当者と事故当事者本人から見舞いの一言もなかったことに対しては非常に憤慨しています。誠意の問題で、相手の出方によって人の気持ちは変わります。
保険会社の担当者が話したことで、下記の2点が不快でした。
1)交通事故証明書で上段の甲に記載している者(妻の名前が記載されている)の方が責任が重い
2)お見舞いの電話や訪問をしなかった理由は、保険加入者から事故の状況を聞いた時点で「個人賠償保険の責任割合は2割」と判断したから
1)については、証明書の下段に記載の「なお、この証明は損害の種別とその程度、事故の原因、過失の有無とその程度を明らかにするものではありません」を指摘して反論しました。
2)は、「なぜ、1年半もの間、見舞いの電話や訪問がなかったのか」に対する回答です。
保険会社の担当者が玄関関に脱いだ靴から臭い匂いがし、室内で履いていたスリッパにも匂いが付きました。結局、そのスリッパを捨てました。やはり、この保険会社は酷い。この保険会社の酷さについては、下記のBlog記事を参照してください。
http://blog.goo.ne.jp/makkachan001/e/585dd7465ac4a35916bba57b367b77e7
http://blog.goo.ne.jp/makkachan001/e/11887d4d86c2834cbab447e2fae7fc44
事前に、治療終了の連絡と事故の経過報告書(当方の主張も記載)を郵送しました。保険会社の担当者から交通事故証明書と診断書(一部)の写しを受け取りました。事故の被害者である妻が事故状況と1年半におよぶ悲惨な闘病生活について話しました。担当者に領収書の集計表と領収書(医療費、薬局調剤、通院交通費、特殊寝台レンタル、訪問介護)を渡して初回の示談交渉を終えました。
保険会社の担当者と会うのは初めてです。1年半もの間、見舞いに来てませんし、電話もありませんでした。事故の3日後に担当者からいきなり「個人賠償保険の責任割合は2割」、「書類を郵送したので必要事項を記入の上で返送して欲しい」との電話はありました。保険会社の担当者と事故当事者本人から見舞いの一言もなかったことに対しては非常に憤慨しています。誠意の問題で、相手の出方によって人の気持ちは変わります。
保険会社の担当者が話したことで、下記の2点が不快でした。
1)交通事故証明書で上段の甲に記載している者(妻の名前が記載されている)の方が責任が重い
2)お見舞いの電話や訪問をしなかった理由は、保険加入者から事故の状況を聞いた時点で「個人賠償保険の責任割合は2割」と判断したから
1)については、証明書の下段に記載の「なお、この証明は損害の種別とその程度、事故の原因、過失の有無とその程度を明らかにするものではありません」を指摘して反論しました。
2)は、「なぜ、1年半もの間、見舞いの電話や訪問がなかったのか」に対する回答です。
保険会社の担当者が玄関関に脱いだ靴から臭い匂いがし、室内で履いていたスリッパにも匂いが付きました。結局、そのスリッパを捨てました。やはり、この保険会社は酷い。この保険会社の酷さについては、下記のBlog記事を参照してください。
http://blog.goo.ne.jp/makkachan001/e/585dd7465ac4a35916bba57b367b77e7
http://blog.goo.ne.jp/makkachan001/e/11887d4d86c2834cbab447e2fae7fc44