まっかちゃんのブログ

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関西全員集合!

2015-08-29 23:57:17 | 同窓会
「第5回関西全員集合!」(同窓会)を「赤鶏御殿 淀屋橋店」で開催しました。勤務していた会社の関西支社を卒業(定年退職、中途退職)した仲間が年1回集まって旧交を温める機会(同窓会:関西全員集合!)を持てたらと、私が幹事で2010年から開催しています。

8月28日17時半から「関西全員集合!」が開催され、17名が参加しました。昨年は開催しなかったので、2年ぶりの開催です。関西地区以外で、東京、埼玉、高知から4名の方々が参加しました。また、現役の4名の皆さんが参加しました。3時間余の時間を楽しく過ごしました。

「関西全員集合!」は今後も年1回のペースで開催したいと計画しています。
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投函されなかった手紙の内容

2015-08-26 18:06:17 | 健康・病気
 ×保険会社相談窓口宛に社員の対応について問合せ(23日ブログ参照)したところ、翌24日に回答がありました。担当者の対応についてのお詫びと、契約者へ進捗状況を定期的に報告している、との回答がありました。×保険会社の要請により、加害者宛に手紙を郵送することを中止しました。投函されなかった手紙の内容は以下の通りです。

XXXX様
 前略 ×保険会社の担当者の対応に誠意が見られず、非常に憤慨しています。7月15日に担当者が電話でいきなり「個人賠償保険の責任割合2割」と主張しました。8月1日に担当者が代わったそうですが、新しい担当者と連絡が取れたのは8月17日でした。その時に妻の体の具合と精神状態を報告し、あなたへ必ず伝えるように厳重に言いました。  知り合いが自動車運転で人身事故を起こしたことがありました。その時の保険会社の担当者は、逐一被害者の体の具合を報告してきたそうです。その後、保険会社の担当者からあなたに報告がありましたでしょうか。あったとしても、正確に妻の体の具合と精神状態を伝えていないと推測しています。そこで、新担当者に報告した内容を下記に記述します。  7月12日、妻が自転車で道路を横断中にあなたのスポーツサイクルに横から衝突され、右上腕骨頚部骨折と右股関節打撲傷の大怪我を負いました。右腕は胸部固定帯で固定されて右手は使えません。また、右足が痛く、歩行困難になりました。結果、下記の様な悲惨な生活を強いられています。 ・畳に布団では身動きが取れないので、特殊寝台を借用 ・老夫婦二人の家庭なので、ホームヘルプサービスを利用 ・食事は高齢者向け宅配弁当を利用、慣れない左手で食事 ・服の着脱に今でも介助が必要 ・しばらく入浴と洗髪ができない状態が続き、今でも介助が必要 ・病院へ通院(手術でないと入院できない病院の規則)を除いて外出なし  妻は、思うように怪我が良くならないので、精神的にも参っています。診察前にX線診断を受けており、本日の診察で計8回になりました。医師からは診察のたびに「転倒したら、手術」と言われ続けています。腎臓に持病があるので、鎮痛剤の副作用も気がかりです。このような状況が1ヶ月以上続けば精神的にも変になるのは理解できると思います。うつ状態になり「死にたい」と漏らしたこともありました。あなたの奥さんが「死にたい」と言ったらどうしますか。  妻は7月21日に警察の事情聴取受けました。「調書」を作成し、あなたを検察へ書類送検するとのことでした。聴取の最後に、「加害者にどんな罰を与えたいですか」と質問されましたが、「罰は望んでおらず、身体が治れば良い」と応えました。しかし、妻が思っていたよりも身体の回復が遅く保険会社の誠意のなさに憤慨し、今では「罰を与えて欲しい」と言っています。この件に関しては、担当者に、告訴あるいは検察への厳罰請求嘆願書の提出も有り得ると伝えてあります。                                         早々                                    平成27年8月25日                                       YYYY 
追伸 ネット上であなたの情報を集めたところ、サイクルレースの記録にあなたと同姓同名を見つけました。これはあなた自身のことですか。
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×保険会社相談窓口に社員の対応について問い合わせ

2015-08-23 12:12:14 | 健康・病気
×保険会社相談窓口に社員の対応について下記の通り問い合わせました。

加害者と貴社社員の対応に誠意が見られず、非常に憤慨しています。事故に遭ってから1ヶ月以上も経つのに、未だに「お加減如何ですか」の見舞いの言葉がありません。

7月12日、妻が自転車で道路を横断中にスポーツサイクルに横から衝突され、右上腕骨頚部骨折と右股関節打撲傷の大怪我を負いました。右腕は胸部固定帯で固定され、歩行が困難になりました。1ヶ月以上、病院へ通院(入院できなかったので)を除いて外出していません。今も不自由な体を嘆きながら毎日を送っています。

1)貴社では、下記のような社員の行動が問題にならないのでしょうか。ネット上でも同様の苦情が多々見られます。グループ各社の社員もそんな程度なのですか。
2)貴社は加害者に対して、被害者の状況や交渉過程を逐一報告するようにしているのですか。もし、加害者にが何も知らせていなければ、当方から直接連絡するようにします。

貴社社員とのやり取りは以下の通りです。
 7/12 事故に遭遇。
 7/14 加害者から電話。「被害届を出しても構わない。自転車保険に加入しているから大丈夫、裁判でも何でもして良い。警察に捕まることはない」と暴言。
 7/15 貴社A社員(以下A)から電話。いきなり「個人賠償保険の責任割合2割」と主張。同意書(貴社が病院から診断明細書を入手する)を要求。
 7/17 A宛に上記同意書を郵送。
 7/22 A宛に健保組合へ提出する「第三者行為に因る疾病届」の加害者の保険加入状況欄(以下書類Z)の記入を依頼(加害者の保険加入状況の内容を聞こうとしたら、用紙を送ってくれと言われたので郵送)。
 7/27 Aへ電話。妻の病状を説明し、書類Zの返送を要求。Aから7/31付で担当が代わるとの話あり。
 7/31 Aへ電話。書類Zの返送を要求。
 8/ 1 再三の要求により、ようやく書類Zが届く(郵送)。
 8/ 9 A宛にFAX送信。内容は「8月になっても担当者交代の連絡がないが、どうなっているのか」。
 8/10 貴社B社員(書類Zの担当者欄にBの名前)へ電話。交代した担当者はB社員でなく、C社員であることが判明(嘘の記述をしたのか?)。C社員は盆休みを取っているので、17日に電話させるとの返事。
 8/17 貴社C社員より電話。「なぜ、担当者が交代したのに連絡して来ないのか」の問いに対して、C社員は「完治してから負担割合を交渉するつもりだった」との返事。妻の闘病生活がどんなに悲惨であるかを話し、加害者にも必ず伝えるようにきつく言いました。加害者も7/14に電話があって以後、音沙汰がありません。

妻は7/21に警察で事情聴取受けました。「調書」が作成され、検察へ書類送検するとのことでした。聴取の最後に、「加害者にどんな罰を与えたいですか」と質問されたが、「罰は望んでおらず、身体が治れば良い」と応えました。しかし、今では貴社と加害者の誠意のなさに憤慨し、「重罪にして欲しい」と言ってます。

周囲の人たちから「全く誠意の見られない加害者と保険会社相手には弁護士に任せた方が良い」と言われており、思案中です。

注)A社員:実名を記述
  B社員:実名を記述
  C社員:実名を記述
以上


翌24日に、担当者の対応についてのお詫びと、契約者へ進捗状況を定期的に報告している、との回答がありました。そこで。加害者宛に作成していた手紙を郵送することを中止しました。
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事故対応が酷い×保険会社

2015-08-21 12:20:22 | 健康・病気
7月12日、妻が自転車で道路を横断中にスポーツサイクルに横から衝突され、右上腕骨頚部骨折と右股関節打撲傷の大怪我を負いました。右腕は胸部固定帯で固定され、歩行が困難になりました。1ヶ月以上、病院へ通院(入院できなかったので)を除いて外出していません。今も不自由な体を嘆きながら毎日を送っています。

加害者と加害者が加入している×保険会社の対応に誠意が見られず、非常に憤慨しています。事故に遭ってから1ヶ月以上も経つのに、未だに「お加減如何ですか」の見舞いの言葉がありません。

×保険会社との一連のやり取りを見る限り、駄目(×=バツ)な会社です。ネット上での評判も同じような内容でした。
 7/12 事故に遭遇。
 7/14 加害者から電話。「被害届を出しても構わない。自転車保険に加入しているから大丈夫、裁判でも何でもして良い。警察に捕まることはない」との言。
 7/15 ×保険会社A社員(以下A)から電話。いきなり個人賠償保険の責任割合2割と主張。同意書(保険会社が病院から診断明細書を入手)の要求。
 7/17 A宛に同意書(保険会社が病院から診断明細書を入手)を郵送。
 7/22 A宛に健保組合へ提出する「第三者行為に因る疾病届」の加害者の保険加入状況欄(以下書類Z)の記入を依頼(郵送 )。
 7/27 Aへ電話。妻の病状を説明し、書類Zの返送を要求。Aから7/31付で担当が代わるとの話あり。
 7/31 Aへ電話。書類Zの返送を要求。
 8/ 1 再三の要求により、ようやく書類Zが届く(郵送)。
 8/ 9 A宛にFAX送信。内容は「8月になっても担当者交代の連絡がないが、どうなっているのか」。
 8/10 ×保険会社B社員(書類Zの担当者欄にBの名前)へ電話。交代した担当者はB社員でなく、C社員であることが判明。C社員は盆休みを取っているので、17日に電話させるとの返事。
 8/17 ×保険会社C社員より電話。「なぜ、担当者が交代したのに連絡して来ないのか」の問いに対して、C社員は「完治してから負担割合を交渉するつもりだった」との回答。妻の闘病生活がどんなに悲惨であるかを話し、加害者にも必ず伝えるようにきつく言いました。加害者も7/14に電話があって以後、音沙汰がありません。

全く誠意の見られない加害者と保険会社相手には、弁護士に任せた方が良いのかなと、思案中です。
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