12日夜、妻が自転車対自転車の事故に遭い右上腕骨頚部骨折しました。妻のケータイから自転車にぶつけられたとの連絡があ りました。急いで現場に駆け付けたところ、衝突相手が警察と消防へ連絡したとのことでした。しばらく待っていると救急車が到着したので妻と一緒に救急車へ乗り込み救急隊員から体調を聞かれました。妻の右肩は痛く右手を上げられません。両腕に擦り傷もありました。しばらくして警察官が救急車へ来て、氏名と事故状況等の聴取がありました。
救急病院でX線を撮ったところ、右上腕骨頚部骨折との診断でした。擦り傷の手当とリブバンド(胸部固定帯)で右肩を固定し、痛み止めを処方されました。近所の病院への紹介状を書いてもらいました。診断結果を警察へ連絡したところ、病院の診断書を取って持ってきて欲しいとのことでした。
妻が落ち着いたので事情を聞きました。妻が右から車が来ないのを確認して道路を渡っていたら、右からスポーツ自転車が高速で走ってきて、妻の自転車に衝突し、妻は空中に浮いて飛んだそうです。
救急病院でX線を撮ったところ、右上腕骨頚部骨折との診断でした。擦り傷の手当とリブバンド(胸部固定帯)で右肩を固定し、痛み止めを処方されました。近所の病院への紹介状を書いてもらいました。診断結果を警察へ連絡したところ、病院の診断書を取って持ってきて欲しいとのことでした。
妻が落ち着いたので事情を聞きました。妻が右から車が来ないのを確認して道路を渡っていたら、右からスポーツ自転車が高速で走ってきて、妻の自転車に衝突し、妻は空中に浮いて飛んだそうです。