国税電子申告・納税システム(e-Tax)を利用して令和6年度分の所得税確定申告書を作成し、電子送信しました。「生命保険料・地震保険料等の支払額を証する書類」、「寄附金の受領証等、寄付金控除に関する書類」の提出を省略できます。
下記のグラフは2007年5月から2024年12月までの月別「迷惑メール一日平均受信数」を表しています。2007年5月から、受信した迷惑メール数を記録しています。迷惑メール数には、インターネットプロバイダーOCNの迷惑メールブロックサービスでブロックされた迷惑メール数を含んでいます。新型コロナが関係しているのかはわかりませんが、3年程迷惑メールが極端に減りました。しかし、2024年になり徐々に増加しています。
なお、私が入院していたために、2023年6月~7月のデータは未記入です。
なお、私が入院していたために、2023年6月~7月のデータは未記入です。

5日午後、妻と二人で氏神の神津神社をお参りしました。
神津神社は明治42年(1909年)に、旧神津村の小島(こしま)、木川、野中、新在家(しんざいけ)、堀上(ほりがみ)、今里、堀の七ヶ村の氏神を小島村(現在の十三東)の村社八幡神社を中央適当地として合わせてお祭りしたものです。
三が日が過ぎたとはいえ、参拝者が少なく露店もなく、とても寂しく感じました。

神津神社は明治42年(1909年)に、旧神津村の小島(こしま)、木川、野中、新在家(しんざいけ)、堀上(ほりがみ)、今里、堀の七ヶ村の氏神を小島村(現在の十三東)の村社八幡神社を中央適当地として合わせてお祭りしたものです。
三が日が過ぎたとはいえ、参拝者が少なく露店もなく、とても寂しく感じました。

2日に、妻と2人で阪急電鉄宝塚線服部天神駅近くの足の神様・服部天神宮をお参りしました。
服部天神宮は「脚気天神」「足の神様」として広く信仰があります。毎年、服部天神宮をお参りし「健脚健康草履守」を授かっています。
妻は2018年に自転車で横転して「左大腿骨頚部骨折」と診断され、「人工骨頚部置換術」の手術を受けました。私は長年脊柱管狭窄症を患っており、両膝から下がしびれています。最近は歩行速度が遅くなり、外出時には杖を持って出かけます。
服部天神宮は「脚気天神」「足の神様」として広く信仰があります。毎年、服部天神宮をお参りし「健脚健康草履守」を授かっています。
妻は2018年に自転車で横転して「左大腿骨頚部骨折」と診断され、「人工骨頚部置換術」の手術を受けました。私は長年脊柱管狭窄症を患っており、両膝から下がしびれています。最近は歩行速度が遅くなり、外出時には杖を持って出かけます。
