自転車転倒事故に遭いました。
自転車に乗っていたら、左側に自転車が見えたのでスピードを落としてその自転車が通り過ぎるのを待ちました。通り過ぎたので左端に寄ろうとしたら、左側にもう一台の自転車が見えました。慌てて右へハンドルを切ろうとしてそのまま転倒しました。どのように転倒したのか全くわかりません。気がついたら柔道の前受身のように両腕の手のひらが地面についた状態で倒れていました。立ち上がろうとして、一度立ち上がれずに座り込んでしまいました。もう一度立ち上がり、自転車に乗り自宅へ帰りました。両腕の手のひら(掌底)が赤くなり血がにじんでいましたが、幸い大けがにはなりませんでした。改めて自転車に乗る場合は周りに気をつけなければと身に沁みました。
夜風呂に入る時に、両ひざに点々と擦り傷のあるのに気が付きました。それにしても、大事に至らないで良かったです。
自転車に乗っていたら、左側に自転車が見えたのでスピードを落としてその自転車が通り過ぎるのを待ちました。通り過ぎたので左端に寄ろうとしたら、左側にもう一台の自転車が見えました。慌てて右へハンドルを切ろうとしてそのまま転倒しました。どのように転倒したのか全くわかりません。気がついたら柔道の前受身のように両腕の手のひらが地面についた状態で倒れていました。立ち上がろうとして、一度立ち上がれずに座り込んでしまいました。もう一度立ち上がり、自転車に乗り自宅へ帰りました。両腕の手のひら(掌底)が赤くなり血がにじんでいましたが、幸い大けがにはなりませんでした。改めて自転車に乗る場合は周りに気をつけなければと身に沁みました。
夜風呂に入る時に、両ひざに点々と擦り傷のあるのに気が付きました。それにしても、大事に至らないで良かったです。